ハイゼットキャディーの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 8.0 万円 ~ 60.5 万円
- 年式
- 2016(平成28)年
- 走行距離
- 9.7万km



ハイゼットキャディーの買取査定情報
ハイゼットキャディーの買取相場表
走行距離 | 平均買取価格 |
---|---|
3万km〜4万km未満 | 50.0万円 ~ 50.0万円 |
5万km〜6万km未満 | 60.5万円 ~ 60.5万円 |
10万km以上 | 8.0万円 ~ 8.0万円 |
ハイゼットキャディー グレード別買取相場表
グレード | 平均買取価格 |
---|---|
D デラックス SA2 | 50.0 万円 ~ 50.0 万円 |
X SA2 | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 |
X SA3 | 60.5 万円 ~ 60.5 万円 |
ハイゼットキャディー 年式別買取相場表
年式 | 平均買取価格 |
---|---|
2019年式(6年落ち) | 60.5 万円 ~ 60.5 万円 |
2017年式(8年落ち) | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 |
2016年式(9年落ち) | 50.0 万円 ~ 50.0 万円 |
カーセブンでのハイゼットキャディー(ダイハツ)の
買取査定をした人の口コミ
ハイゼットキャディーの詳細な査定情報
ハイゼットキャディーの買取・査定ポイント
ハイゼットキャディーの買取・売却状況
ハイゼットキャディーは、2016年6月に発売された軽商用車です。「人の働きやすさ」をテーマにデザインされており、積載量よりも室内の静かさや運転のしやすさといった新たに生まれたニーズを汲み取って誕生しました。
軽自動車で採用されていたFFレイアウトパッケージを採用し、一定の積載量は確保したうえで、静粛性がありゆとりある広さの運転空間を実現しています。長年培われてきた低燃費技術と操縦のしやすさもあり、幅広い世代の方が乗りやすい車です。
軽商用車としては初となる、衝突回避システム・スマートアシスト2が導入され、安全性能も充実しています。2017年11月には一部改良がなされ、スマートアシスト3を採用したことで、安全性がアップしました。リヤコーナーセンサーが標準装備されたほか、パノラマモニターがオプションで追加できるようになっています。安全面を重視する方には、一部改良以降のものが求められるかもしれません。
2021年に発売終了した車で後継車は生産されていないことから、中古車で働きやすさと積載量を両立したハイゼットキャディーを求める方も一定数いるでしょう。
ハイゼットキャディーの査定実績
ハイゼットキャディーの査定額は約30万〜83万円(2025年時点)です。現在は販売終了していますが、新車価格は約114万〜154万円だったため、状態がよければ半分程度の価値を残しているため、中古車市場でも人気があるといえます。
カーセブンでは、2019年式のグレード「X スマートアシスト3」の場合、走行距離50,800km、カラーがクロのもので約60万円の査定となっています。
ハイゼットキャディーの査定評価を高くするには?
ハイゼットキャディーは発売から10年程度でありながら、50万円以上での査定が出る可能性がありますが、年式やグレードだけでなく車の状態によっても大きく左右します。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。