ハイゼットカーゴの買取相場・査定実績一覧

ハイゼットカーゴの最高買取実績

買取最高額
170.0 万円
年式
2023(令和5)年
走行距離
1.3万km
査定時期
2025年7月

※更新日 2026年1月更新
※最高買取価格はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。
※本サイトに掲載している買取最高額はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

ハイゼットカーゴ 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2024年式(2年落ち) 60.0 万円 ~ 95.0 万円
2023年式(3年落ち) 72.0 万円 ~ 170.0 万円
2022年式(4年落ち) 50.0 万円 ~ 150.0 万円
2021年式(5年落ち) 35.0 万円 ~ 150.0 万円
2020年式(6年落ち) 45.0 万円 ~ 100.0 万円
2019年式(7年落ち) 18.0 万円 ~ 120.0 万円
2018年式(8年落ち) 3.0 万円 ~ 90.0 万円
2017年式(9年落ち) 5.0 万円 ~ 60.0 万円
2016年式(10年落ち) 3.0 万円 ~ 55.0 万円
2015年式(11年落ち) 3.0 万円 ~ 53.0 万円
2014年式(12年落ち) 7.0 万円 ~ 31.0 万円
2013年式(13年落ち) 3.0 万円 ~ 37.5 万円
2012年式(14年落ち) 3.0 万円 ~ 33.0 万円
2011年式(15年落ち) 3.0 万円 ~ 28.0 万円
2010年式(16年落ち) 5.0 万円 ~ 23.0 万円
2009年式(17年落ち) 3.0 万円 ~ 25.0 万円
2008年式(18年落ち) 3.0 万円 ~ 10.5 万円
2007年式(19年落ち) 5.0 万円 ~ 5.5 万円
2006年式(20年落ち) 4.0 万円 ~ 15.8 万円
2005年式(21年落ち) 7.1 万円 ~ 7.1 万円
2003年式(23年落ち) 3.0 万円 ~ 3.0 万円
2002年式(24年落ち) 3.0 万円 ~ 3.0 万円

ハイゼットカーゴ グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格 走行距離 年式
2シーター 5.0 万円 ~ 12.0 万円 102,400km~131,865km 2008年~2015年
エクストラ 5.0 万円 ~ 5.0 万円 43,519km~43,519km 2013年~2013年
クルーズ 4.0 万円 ~ 110.0 万円 7,730km~183,750km 2006年~2023年
クルーズ ターボ 3.0 万円 ~ 130.0 万円 16,645km~157,764km 2005年~2023年
スペシャル 3.0 万円 ~ 72.0 万円 18,640km~185,834km 2009年~2023年
スペシャルクリーン 3.0 万円 ~ 3.0 万円 141,508km~141,508km 2008年~2008年
デラックス 3.0 万円 ~ 108.5 万円 1,464km~299,781km 2002年~2024年
クルーズターボ 3.0 万円 ~ 50.0 万円 62,968km~143,671km 2009年~2017年
クルーズ リミテッド HR 60.0 万円 ~ 60.0 万円 27,210km~27,210km 2017年~2017年
スペシャル HR 3.0 万円 ~ 73.0 万円 5,985km~143,721km 2006年~2019年
スペシャル クリーン HR 24.0 万円 ~ 24.0 万円 108,375km~108,375km 2015年~2015年
2シーター HR 28.0 万円 ~ 28.0 万円 101,905km~101,905km 2015年~2015年
クルーズ TB リミテッド HR 20.0 万円 ~ 20.0 万円 117,683km~117,683km 2017年~2017年
デラックス リミテッド HR 53.0 万円 ~ 53.0 万円 59,651km~59,651km 2015年~2015年
クルーズ ハイルーフ 55th アニバーサリーゴールドエディション 45.0 万円 ~ 54.6 万円 53,420km~63,382km 2016年~2016年
クルーズ TB ハイルーフ 55th アニバーサリーゴールドエディション 40.0 万円 ~ 40.0 万円 49,795km~49,795km 2016年~2016年
クルーズ HR SA3 20.5 万円 ~ 83.0 万円 11,325km~140,452km 2018年~2021年
デラックス HR SA3 18.0 万円 ~ 82.0 万円 8,833km~125,743km 2017年~2021年
スペシャル SA3 55.0 万円 ~ 56.4 万円 22,910km~31,311km 2018年~2021年
スペシャル HR SA3 60.0 万円 ~ 60.5 万円 46,675km~58,752km 2019年~2021年
クルーズ TB HR SA3 45.0 万円 ~ 115.0 万円 2,664km~70,924km 2018年~2021年
デッキV G ハイルーフ SA3 56.0 万円 ~ 150.0 万円 14,090km~41,813km 2018年~2021年
デッキV G 3.0 万円 ~ 170.0 万円 13,252km~174,460km 2003年~2023年
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ハイゼットカーゴの走行距離別買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 63.0万円 ~ 115.0万円
1万km〜2万km未満 53.0万円 ~ 170.0万円
2万km〜3万km未満 5.0万円 ~ 130.0万円
3万km〜4万km未満 15.0万円 ~ 105.0万円
4万km〜5万km未満 5.0万円 ~ 80.0万円
5万km〜6万km未満 3.0万円 ~ 73.6万円
6万km〜7万km未満 7.0万円 ~ 50.0万円
7万km〜8万km未満 5.0万円 ~ 82.5万円
8万km〜9万km未満 5.0万円 ~ 58.6万円
9万km〜10万km未満 5.0万円 ~ 38.5万円
10万km以上 3.0万円 ~ 35.0万円
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ハイゼットカーゴ グレード別査定実績ランキング

順位 グレード名 査定額 年式 走行距離
1 ダイハツ ハイゼットカーゴ デッキV G 170.0万円 2023
(2023年式)
13,252km
2 ダイハツ ハイゼットカーゴ デッキバン G ハイルーフ SA3 150.0万円 2021
(2021年式)
14,090km
3 ダイハツ ハイゼットカーゴ クルーズ ターボ 130.0万円 2022
(2022年式)
21,818km
4 ダイハツ ハイゼットカーゴ クルーズ TB HR SA3 115.0万円 2021
(2021年式)
2,664km
5 ダイハツ ハイゼットカーゴ クルーズ 110.0万円 2022
(2022年式)
14,988km
6 ダイハツ ハイゼットカーゴ デラックス 108.5万円 2023
(2023年式)
15,046km
7 ダイハツ ハイゼットカーゴ クルーズ HR SA3 83.0万円 2021
(2021年式)
25,100km
8 ダイハツ ハイゼットカーゴ デラックス HR SA3 82.0万円 2021
(2021年式)
8,833km
9 ダイハツ ハイゼットカーゴ スペシャル HR 73.0万円 2019
(2019年式)
5,985km
10 ダイハツ ハイゼットカーゴ スペシャル 72.0万円 2023
(2023年式)
18,640km

ハイゼットカーゴの買取価格相場推移

※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※買取相場は、カーセブンで実際に買取した車両の価格を基に、中央値を算出しています。
※実際の査定額は、車両の装備やコンディションにより異なる場合があります。

ハイゼットカーゴの買取査定実績一覧

211

表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
シルバー
令和6年式
(2024年式)
28,400km
2025年08月
山口県
60.0万円
シロ
令和6年式
(2024年式)
1,800km
2025年11月
東京都
95.0万円
シルバー
令和6年式
(2024年式)
1,500km
2025年03月
山梨県
90.0万円
シロ
令和6年式
(2024年式)
7,000km
2024年12月
神奈川県
85.0万円
シルバー
令和5年式
(2023年式)
16,300km
2025年08月
東京都
80.0万円
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ハイゼットカーゴの買取・査定ポイント

ダイハツ ハイゼットカーゴの買取相場と傾向

ダイハツの軽商用車である「ハイゼットカーゴ」は、1960年の「ハイゼット」の誕生以来、日本の経済活動を支えてきたロングセラーモデルです。1999年1月に登場した9代目において、派生モデルの「ハイゼットカーゴ」として登場しました。

ハイゼットカーゴが市場で高い評価を獲得し、安定した需要を誇る理由としては、高い実用性と使い勝手のよさにあります。多岐にわたる業種のニーズに応えるため、積載性、荷役性、乗降性、乗り心地の向上が図られてきました。

特に、2004年12月登場の10代目では、積載性・荷役性を重視し、プラットフォームから一新されています。そして、2021年12月に17年ぶりにフルモデルチェンジされた11代目では軽商用車として初めて、新世代のコンセプト「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」が展開されました。

この11代目モデルでは、FR用CVT(フロントエンジン・リヤドライブ用CVT)の採用により、燃費や静粛性、発進性といった基本性能が大きく向上しました。加えて、車体形状のスクエア化により、当時クラス最大の積載スペースを実現し、荷室の側面や床面のフラット化を追求するなど、商用車としての積載効率と使い勝手をより高めた点が魅力です。また、予防安全機能「スマートアシスト」が採用されるなど、安全・安心へのニーズにも対応しています。

この高い実用性と信頼性は、中古車市場における買取相場にも反映されています。たとえばカーセブンの査定実績では、2023年式のグレード「デッキV G」が170万円となっているケースもあります。

ハイゼットカーゴは主に業務用途で需要が安定しており、年式が古い車両であっても、状態や装備次第では高い評価につながることもあるでしょう。なお、2018年以前のモデルは、修復歴や荷室の使用感、メンテナンス履歴の有無が査定価格の幅に大きく影響する可能性があります。

走行距離が増えるごとに査定額は下落する傾向があります。1万~2万kmでは高い査定額になり、ターボモデルや特別仕様車、装備が充実した車両は、比較的相場から下がりにくいでしょう。10万kmを超えた車両でも、整備履歴が明確で内外装の使用感が軽微な場合は、大きく値下がりしないこともあります。

グレード別では、快適装備が充実するグレード「クルーズ」やターボ搭載車は、同年式比較で評価が伸びやすい傾向です。また、先進安全装備(スマートアシストIII・SA3)やハイルーフ、両側スライドドア、そしてデッキバン(デッキV)のような用途に特化した車両は、市場での需要が底堅く、より高値が期待できるでしょう。一般的に、ホワイト系やシルバー系のボディカラーは法人需要との親和性から、相場が安定しやすい傾向が見られます。

【年式別】ダイハツ ハイゼットカーゴの買取価格目安

  • 2024年式:60万~90万円
  • 2023年式:72万~170万円
  • 2022年式:50万~150万円
  • 2021年式:35万~150万円
  • 2020年式:45万~100万円
  • 2019年式:20万~75万円
  • 2018年式:3万~90万円
  • 2017年式:5万~60万円
  • 2016年式:3万~55万円
  • 2015年式:3万~53万円
  • 2009年式〜2014年式:3万~38万円
  • 2002年式〜2008年式:3万~16万円

年式が新しいほど査定額は高くなる傾向です。業務用途で需要が安定しているハイゼットカーゴの場合、古い年式でも車両の状態や装備次第では、相場のなかではやや高くなる可能性があります。2018年以前の年式では査定額の幅が広く、修復歴や荷室の使用感、メンテナンス履歴の有無が影響しやすいでしょう。

【走行距離別】査定額の変動傾向

  • 1万km未満:63万~115万円
  • 1万~2万km未満:53万~170万円
  • 2万~3万km未満:5万~130万円
  • 3万~4万km未満:15万~105万円
  • 4万~5万km未満:5万~80万円
  • 5万~6万km未満:3万~74万円
  • 6万~7万km未満:7万~50万円
  • 7万~8万km未満:5万~83万円
  • 8万~9万km未満:5万~59万円
  • 9万~10万km未満:4万~39万円
  • 10万km以上:3万~35万円

走行距離が少ないほど、査定額は高くなる傾向があります。2万km以下であれば100万円を超えるような査定額も期待できます。7万~8万kmとやや多くても、一部の査定実績では上振れが見られます。ターボ車や特別仕様車、装備が充実した車両は相場を保ちやすいでしょう。10万kmを超えると3万~5万円になることも少なくありませんが、車両の状態次第では10万円を超える査定額になる可能性があります。

【グレード・仕様別】査定額

  • デッキV G:3万~170万円
  • デッキV G ハイルーフ SA3:56万~150万円
  • クルーズターボ:3万~50万円
  • クルーズ:4万~110万円
  • デラックス:3万~109万円
  • スペシャル:3万~72万円
  • クルーズ TB HR SA3(ターボ ハイルーフ):45万~115万円
  • デラックス HR SA3:18万~82万円
  • スペシャル HR SA3:~61万円

快適装備が充実する「クルーズ」やターボ搭載車は、同年式比較で評価が伸びやすい傾向です。先進安全装備(スマートアシストIII・SA3)やハイルーフ、両側スライド、キーレス・オートエアコンなどは、業務効率面の訴求につながります。また、「デッキバン」も同様に、車両の状態がよければ高い査定額が期待できるでしょう。

人気カラー・オプションが査定に与える影響

一般的には、ホワイト系は法人需要との親和性があり、シルバー系はキズが目立ちにくく選ばれやすい傾向があります。装備面ではスマートアシストIII、両側スライドドア(パワースライド含む)、ターボ、リヤヒーター/エアコン、バックカメラ・ドラレコ、ルーフキャリアやラゲッジマットなどの実用装備が評価材料になるでしょう。荷室の床・壁面の摩耗や内装の汚れ、ニオイの有無、定期的な点検記録の有無は、同条件比較で価格の振れ幅に影響することがあります。

ダイハツ ハイゼットカーゴを高価買取してもらうための査定のコツ

査定前にチェックしたい車両状態と清掃のポイント

ハイゼットカーゴに限らず、査定でよい印象を与えるためには内外装の手入れが重要です。商用車であるハイゼットカーゴの場合、積載による荷室の汚れやキズ、使用感が査定に影響を与える可能性があります。

外装の手入れとしては、まず洗車を行い、車体についたホコリや泥、水垢などを除去して本来のツヤを取り戻しましょう。商用車はバンパーやサイドパネルに作業による細かな擦りキズやヘコミが多いケースがあるため、それらの状態を把握しておくことも望ましいです。

内装に関しては、特に荷室(ラゲッジスペース)の清掃を丁寧に行うことが重要です。積載物による油汚れやシミ、床の摩耗などはできるだけ除去しましょう。また、運転席や助手席のシートの破れや泥汚れ、タバコや工具、資材などのニオイも査定額に影響を与える可能性があるため、できるだけ消臭対策を行うことが望ましいです。

これまでの点検記録簿や取扱説明書、スペアキーなどのメンテナンスに関する書類や純正の付属品を揃えて提示することで、車両の管理状態の透明性が高まり、査定の評価が安定する傾向があります。小さなキズやヘコミは無理に自分で修理しようとせず、そのままの状態で査定に出すことをおすすめします。自己流の補修がかえってキズを悪化させ、大きな減点につながる可能性があるため、車の状態の判断は専門家である査定士に任せるのが安全です。

査定額アップにつながる純正・社外オプション

ハイゼットカーゴの査定で評価が伸びやすいのは、実用性や快適性に優れた装備や、先進安全装備があることです。ハイゼットカーゴは仕事での使用が中心となるため、作業効率や安全性を高める装備が評価されやすい傾向があります。

具体的には、電子制御式4WDや、悪路での走破性を高めるデフロックなどの機構は、積雪地や未舗装路での需要が高く、査定額アップにつながる可能性があります。また、最新モデルで採用されたスマートアシスト(衝突回避支援ブレーキなど)といった先進安全技術、純正ナビやバックカメラ、パワーウィンドウ、そしてキーを取り出さずに施錠・解錠ができるキーフリーシステムといった快適装備も加点対象となるでしょう。

ハイゼットカーゴの場合架装(キャンピング仕様など)やカスタムが施されていることがあります。これらの社外品パーツは、需要が限定されるため好みが分かれますが、純正品を保管している場合は、査定時に提示しましょう。仕事で使っていた社外品のルーフキャリアや荷室保護マット、LEDライトなどの実用的な装備品も、メーカーや状態次第では評価される可能性があります。

売却タイミング:モデルチェンジ前後の相場変動

ハイゼットカーゴに限らず、一般的な車はフルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われたあとに、新型への乗り換え需要が増える傾向があります。また、法改正や安全基準の強化に伴って安全装備が充実した直後のモデルは、中古車市場での人気が高まり、高い査定額が期待できるでしょう。

新型が発表された直後は、一時的に旧型の中古車相場が落ち着く傾向が見られます。しかし、ハイゼットカーゴのような商用車は需要が安定しているため、極端な価格下落が起こりにくいでしょう。特に、走行距離が短く、荷室の状態がよい車両は、新型が出ても査定額は高くなる可能性もあります。

季節要因としては、年度末の1月から3月や、新年度が始まる前の時期に企業の車両入れ替えや個人事業主の購入需要が増えるため、中古車需要が伸びやすくなる傾向です。売却の際は、需要が高まる時期にあわせて査定を受け、次に複数の買取業者に同じ週内に査定してもらい、価格を比較検討することが望ましいでしょう。

査定を受ける前に、タイヤの溝の残りやバッテリーの状態といった消耗品の状態を自分で把握し、交換時期が近い場合は査定士に正直に伝えることで、後々のトラブルを避けられる可能性があります。

マイナス査定を避ける修復歴・事故歴の正しい申告方法

車の骨格部分の交換や修正を行った修復歴、あるいはエアバッグが展開した事故歴は、査定の過程で必ず発覚する情報です。これらの重要な情報を隠してしまうと、後から発覚した際に大幅な減額をされたり、最悪の場合、契約後にトラブルに発展したりする可能性が高くなります。

そのため、修理の明細書、見積書、可能であれば作業中の写真などを準備し、どの部位をどのような方法(新品部品を使ったか、中古部品を使ったか、塗装の有無など)で修理したかを正確に説明できるようにすることが重要です。この情報の透明性が、査定士の信頼を得ることにつながります。

一方で、外装の軽い板金修理やバンパーのみの交換など、商用車として使用する上で避けられない軽微な修理であれば、車の機能に影響がないため、減点される額は小さく済むことがほとんどです。走行距離メーターの交換歴、水没の事実、レンタカーや営業車としての使用歴といった、その車両の素性に関する情報も、包み隠さず開示することが、円滑な取引のために望ましいです。査定は、ニオイ対策や荷室の清掃を整えたうえで査定に出すと、より好印象につながる可能性があります。

歴代ダイハツ ハイゼットカーゴの変遷と買取市場での評価

9代目モデル(1999年1月〜)

1999年に登場した9代目ハイゼットカーゴは、1998年10月に施行された軽自動車新規格に対応してフルモデルチェンジされ、従来の「バン」から「ハイゼット カーゴ」に名称が変更されました。「QUALITY ~Safety&Performance~」をコンセプトとし、新時代にふさわしい商用車の実現を目指して開発されました。

このモデルでは、多岐にわたる顧客のニーズに応えるため、セミキャブレイアウトを採用し、快適性と安全性が追求されています。特に、新国内衝突安全基準を余裕をもってクリアする衝突安全ボディや、国産車初の衝突時引き込みステアリングといった先進の安全装備が導入され、安全性が向上しました。

また、高性能エンジンシリーズ「TOPAZ(トパーズ)」の採用と、クラストップレベルのロングホイールベースにより、優れた走行性能と使いやすさ、高い信頼性・耐久性が確保されています。

9代目ハイゼットカーゴは、登場から20年以上経過していますが、商用車として根強い需要があります。走行距離が少ない、定期的な点検・整備記録が残っているなどのコンディションが整った車両であれば、価格が安定しやすい傾向があります。

また、この世代で追加されたターボグレードや乗用装備が充実したグレードは、より高い評価になるかもしれません。一方で、商用利用による内外装の傷みや荷室の使用感が目立つ車両は、査定価格が低くなる可能性があります。

10代目モデル(2004年12月〜)

2004年12月登場した10代目ハイゼットカーゴは、発売から44年というロングセラーの集大成として開発されました。「しっかり、楽々仕事ができる高効率カーゴ」をコンセプトに、プラットフォームから一新されています。

このモデルでは、ユーザー層や使われ方が異なる「カーゴ」と「トラック」それぞれに最適な車両を目指し、あえて2つのプラットフォームを採用する開発戦略がとられました。ハイゼットカーゴでは、宅配や小売業など幅広い業種のニーズに応えるため、積載性・荷役性や乗降性、乗り心地が大幅に向上しました。開発にあたっては、ユーザーの生の声を徹底的にヒアリングし、その要望を反映させる「お客様ベスト」の視点が重視されました。

また、ダイハツ車体株式会社の大分(中津)工場の第1号車として生産され、先進の環境対応や高い生産品質が追求されています。

買取市場では、商用車として市場での流通量が豊富であるため、装備や年式による価格の幅が出やすい傾向があります。2007年12月のマイナーチェンジで新型ツインカムエンジン「KF型」が全車に搭載され、燃費、排ガス性能、静粛性能が向上しました。10代目ハイゼットカーゴにおいて、マイナーチェンジ後の後期モデルは、前期モデルと比較して査定価格が上振れする可能性があります。

特に、走行距離が少ない、エアコンなどの快適装備が正常に作動する、荷室の損傷が少ないといった車両は、需要が高く評価されやすいでしょう。

11代目モデル(2021年12月〜)

2021年12月に登場した11代目ハイゼットカーゴは、17年ぶりにフルモデルチェンジされました。11代目モデルでは、商用車として初めて「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」が展開しています。これは、働き手の多様化や小口配送ニーズの増加など、軽商用車を取り巻く環境変化に対応するための大きな進化です。

この世代では、プラットフォームを一新するとともに、軽商用車として初めてFR用CVTが採用され、燃費や静粛性、発進性といった基本性能が大きく向上しています。また、予防安全機能「スマートアシスト」が採用されたことで、安全・安心へのニーズにも応えています。

特にハイゼットカーゴは、多くの荷物を効率的に積みたいニーズに応えるため、車体形状のスクエア化によりクラス最大の積載スペースを実現しました。さらに、荷室の側面や床面のフラット化が追求されており、荷物をキズつけることなく効率的に使用できる使い勝手のよさが魅力です。

買取市場においては、年式が新しいこと、DNGAによる基本性能の向上、そしてCVTによる走行快適性が評価されやすい傾向です。また、「スマートアシスト」搭載車両は、安全性の観点から需要が高く、査定価格が安定しやすい可能性があります。走行距離が少ない、4WD、デッキバンといった機能性が高い車両は、より高い価格が期待できるでしょう。

改良やマイナーチェンジが査定価格に与える影響

ダイハツ ハイゼットカーゴは、商用車という特性上、実用性、安全性、経済性に関する改良が、査定価格に影響を与える傾向があります。

2002年1月の一部改良では、エンジンの出力アップによる走行性能の向上や、環境性能の向上(優-低排出ガス車認定)が実施され、特に燃費向上した4WD車は、経済性の観点から評価される可能性があります。また、ターボを搭載したグレード「デラックスターボ」や「クルーズ」の乗用装備追加により、装備が充実したグレードは、ベースグレードよりも高い評価を受けやすいでしょう。

2007年12月のマイナーチェンジでは、新型ツインカムエンジン「KF型」を全車に搭載したことが大きなポイントです。これにより、燃費、排ガス性能、静粛性能といった基本性能が大幅に向上しており、この改良後の車両は、基本性能の高さから前期モデルと比較して価格が安定しやすい可能性があります。また、リヤ3点式ELRシートベルトの標準装備(グレード「クルーズ」)など、安全装備の充実も査定価格にプラスに働くケースがあるでしょう。

2020年8月の一部改良では、オートライトの全車標準装備による安全性の向上や、燃費基準レベルがWLTCモードに対応したことが特徴です。予防安全装備の充実は、中古車市場での需要が高いため、査定価格が下支えされる可能性があります。

一般的に、新しいエンジンや先進安全装備、燃費基準の達成など、経済性と安全性に関する改良された後期モデルほど、中古車市場での評価が安定しやすく、比較的高い価格での取引が期待できるでしょう。

ダイハツ ハイゼットカーゴの売却で後悔しないための業者選び

買取業者とディーラー下取りの違いとメリット・デメリット

ハイゼットカーゴを手放す際、車を売却する「買取業者」と、新車購入と同時に古い車を引き取ってもらう「ディーラー下取り」のどちらを選ぶべきかは、多くの方が迷うポイントです。

ディーラー下取りは、新車の商談と古い車の引き渡し手続きを一度に済ませられるため、手続きの手間がかからず、スムーズに取引を完了できます。

一方、買取業者は、買い取った車を中古車として再販することを専門としています。そのため、ハイゼットカーゴのように商用車として安定した需要があり、特に4WDモデルやターボ搭載車、グレード「デッキバン」のように用途が明確な車種は、市場での実用性や装備の希少性といった要素を査定額に反映させることが期待できます。

高額査定を狙うのであれば、まずは買取専門店に査定を依頼し、愛車が市場でどのくらいの価値があるのかを正確に把握することが、後悔のない売却の第一歩となる可能性があります。

買取業者を見極める口コミと信頼性の調べ方

愛車のハイゼットカーゴを適正価格で売却するためには、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。査定額が高くても、契約後に一方的に査定額を下げられたり、車の引き渡し後に代金の入金が遅れたりするトラブルは避けたいものです。

業者の信頼性を確かめるには、まずインターネット上の口コミや評価を確認することをおすすめします。「査定士の対応が丁寧であったか」「契約時の説明がわかりやすかったか」「代金の入金は迅速であったか」といった、実際の取引における対応力を示す評価を重点的にチェックすることが大切です。

また、買取業者の公式サイトで公開されている査定実績を確認し、ハイゼットカーゴやダイハツ車の買取実績、特に商用車の買取実績が豊富であるかどうかも判断材料になります。

査定の場で即決を強く迫ってくる業者や、不透明な手数料を請求する業者は避けましょう。契約を進める前には、万が一の際のキャンセル規定や、契約後に荷室の使用感やキズを理由とした減額の有無について、書面で必ず確認し、安心して取引を任せられる業者を選びましょう。

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ハイゼットカーゴがもつ高い市場価値を引き出し、同時に安心感をもって売却したいとお考えのお客様には、カーセブンでの査定をおすすめします。

カーセブンでは、「ご契約金の半額を当日中に前払いする」「いかなる場合でもご契約後の減額は一切しない」「買取車両は当社名義に変更手続きする」「キャンセルは7日間、電話1本で可能」「ご契約後でもキャンセル料は一切かからない」といった5つの安心宣言を掲げ、お客様との信頼関係を第一に考えた取引をお約束しています。

全国に広がるネットワークを活かした市場データに基づき、ハイゼットカーゴのグレード(クルーズ、デラックスなど)、年式、走行距離、4WDやターボの有無、スマートアシストといった実用性・安全性の高いオプション情報を適正に評価し、お客様が納得できる価格を提示することが可能です。特に、商用車特有の荷室の状態や整備履歴についても丁寧に査定を行う傾向です。

カーセブンの査定は無料で実施しており、売却の意思が固まっていなくても、愛車の価値を知るためだけでもお気軽にご利用いただけます。初めて車を売却される方でも、提示された金額を確認してからじっくりと売却を検討できるため、まずはカーセブンで愛車のハイゼットカーゴの市場価値を確認してみることをおすすめします。

※本記事は2025年12月時点の情報をもとに作成しています。中古車の相場は市場動向により変動するため、最新の価格と異なる場合があります。

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