ミラ イースの買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
3.0 万円 ~ 110.0 万円
年式
2012(平成24)年
走行距離
5.3万km

ミラ イースの買取査定情報

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表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
ダイハツ ミラ イース L SA3
クロ
令和4年式
(2022年式)
5,100km
2024年03月
愛知県
78.5万円
ダイハツ ミラ イース L
シロ
令和4年式
(2022年式)
4,900km
2024年03月
神奈川県
42.0万円
ダイハツ ミラ イース L SA3
シルバー
令和4年式
(2022年式)
6,400km
2023年11月
愛知県
73.0万円
ダイハツ ミラ イース X リミテッド SA3
クロ
令和4年式
(2022年式)
10,100km
2024年01月
新潟県
70.0万円
ダイハツ ミラ イース X リミテッド SA3
キイロ
令和4年式
(2022年式)
7,500km
2024年02月
70.0万円
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年式
走行距離(km)

ミラ イースの
走行距離別の買取相場

走行距離 平均買取価格
1万km未満 30.0万円 ~ 90.0万円
1万km〜2万km未満 10.0万円 ~ 70.0万円
2万km〜3万km未満 10.0万円 ~ 110.0万円
3万km〜4万km未満 5.0万円 ~ 55.0万円
4万km〜5万km未満 5.0万円 ~ 65.5万円
5万km〜6万km未満 5.0万円 ~ 28.0万円
6万km〜7万km未満 5.0万円 ~ 30.0万円
7万km〜8万km未満 6.5万円 ~ 25.0万円
8万km〜9万km未満 4.0万円 ~ 17.0万円
9万km〜10万km未満 3.0万円 ~ 25.0万円
10万km以上 3.0万円 ~ 25.0万円

カーセブンでの
ミラ イース買取査定をした人の声

ミラ イースの詳細な査定情報

ミラ イースの買取・査定ポイント

ミライースの買取・売却状況

ミラの次世代型モデルとして2011年9月に登場した「ミライース」。高さが1,500mmという低さながらフロントシートが下がっていることで広々とした空間を実現しています。エコ技術のイーステクノロジーと安全機能のスマートアシスト3が搭載され、燃費性能と安全性能を両立しました。

カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は3万〜78.5万円(2024年5月時点)です。新車価格は約86万〜125万円なので、グレードや走行距離によって査定額は異なりますが、ある程度の価値を残しているものもあり、人気の高い車種だと言えるでしょう。

ミライースは2017年にモデルチェンジし、初代と2代目に分かれます。売却を検討しやすい走行距離100,000km前後と30,000km前後それぞれの査定額は、以下のようになっています。

初代ミライース(2011年9月〜2017年5月)

丸みのあるデザインが特徴的な初代ミライース。ガソリン車のエコカーとして登場し、根強い人気を誇っています。

2014年式のグレード「Xf」の場合、走行距離94,400km、カラーがクロの査定額は約10万円です。100,000kmを超える走行距離の場合では約11万円という実績があります。

2015年式のグレード「Xf スマートセレクション SA」の場合、走行距離31,200km、カラーがアオのもので、約31万円です。

2代目ミライース(2017年5月〜)

丸みのある初代からシャープなデザインに変更された2代目ミライース。様々なパーツに樹脂が使用され、空気抵抗の低減を実現しました。

2019年式のグレード「G リミテッド SA3」の場合、走行距離93,800km、カラーがピンクの査定額は約30万円です。

一方、2019年式のグレード「X リミテッド SA3」の場合、走行距離32,600km、カラーがミズイロのもので、約48万円となっています。

グレードとしては、1番目に「L SA3」、その次に「G SA3」が人気です。カラーによる人気もあり、スカイブルーメタリックの需要が高い傾向にあります。ビジネスシーンでの利用として、ホワイトやブライトシルバーメタリックを求める声も多く、カラーの違いで数十万円の差が生まれる可能性もあります。

ミライースの査定評価を高くするには?

ミライースもほかの車と同様に、「走行距離が短く、年式が新しい」ものが高額買取されている傾向にあります。

小さなキズやヘコミがあっても、修理せずに査定に出しましょう。修理したほうが高く評価されると考えるかもしれませんが、少々のものでは大きな減額にはならないため、修理費がムダになる可能性があります。

カスタムしている場合は、元に戻すことを検討しましょう。一部のオプションを除いて、外部パーツが装着された状態よりもノーマルなもののほうが高く評価されます。

基本的に、車は年々価値が下がっていくものです。「しばらく乗っていないな」「そろそろ売却しようかな」と思ったタイミングでの売却をおすすめします。