シボレー カマロ ＣＰの買取相場・査定実績一覧
参考買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 352.0 万円 ~ 352.0 万円
- 年式
- 2018(平成30)年
- 走行距離
- 2.8万km
シボレー カマロ ＣＰ 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2018年式（7年落ち） | 352.0 万円 ～ 352.0 万円 |
シボレー カマロ ＣＰの走行距離別買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2万km〜3万km未満 | 352.0万円 ～ 352.0万円 |
シボレー カマロ ＣＰ グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 |
|---|---|
| ＬＴ ＲＳ | 352.0 万円 ～ 352.0 万円 |
シボレー カマロ ＣＰの買取査定情報
カーセブンでのシボレー カマロ ＣＰ(シボレー)の
買取査定をした人の口コミ
シボレー カマロ ＣＰの買取相場実績
シボレー カマロ ＣＰの買取・査定ポイント
シボレー カマロ（クーペ）の買取・売却状況
1967年に発売開始したシボレー カマロ。ボディタイプはクーペとコンバーチブルの2種類が用意されています。実写版「トランスフォーマー」に登場していたことから、映画を見ていた世代からの人気も高いです。
カマロは2024年時点で6代目まで発売されています。1970年に販売開始し、日本では1973年より正規輸入となった2代目をはじめ、エンジンに燃料装置を初めて導入した3代目、一度販売が終了したものの2009年に復活販売した5代目などがあります。2015年5月に発表された6代目は、日本では2016年12月に初公開されています。
マイナーチェンジが数回行われています。2018年11月には、LEDヘッドライトなどの外観に変更が加えられたうえ、当時の最新式のインフォメイントシステムやリヤカメラミラーが導入されました。限定車も複数種類販売されています。2018年6月には、1969年発売のカマロSSをモチーフにした「カマロ ローンチエディション」が50台限定で生産されています。
必要な機能を備えたものや需要が高いものであれば、査定でプラスに働く可能性があるでしょう。
シボレー カマロ（クーペ）の査定実績
4代目以前となると発売から20年以上が経過しているため、高額査定は期待できない可能性が高いです。ただし、モデルチェンジごとにデザインなどが変更されているので、状態や需要によっては高値がつく場合もあります。
発売からの期間が20年以内である5代目と6代目に絞ってみると、シボレー カマロの査定額は約60万〜750万円（2024年時点）です。新車価格は約670万〜940万円で、状態がよければ半分以上の価値となっているため、中古車市場でも人気が高いことがわかります。
カーセブンでは、2015年式のグレード「LT LS」の場合、走行距離76,400km、カラーがクロのもので約140万円の査定となっています。
シボレー カマロ（クーペ）の査定評価を高くするには？
シボレー カマロは、5代目・6代目であれば50万円以上の査定となる傾向にありますが、年式やグレードだけでなく車の状態によっても金額が大きく左右されます。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。
