ミゼット2の買取相場・査定実績一覧
参考買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
 - 8.0 万円 ~ 21.5 万円
 - 年式
 - 1996(平成8)年
 - 走行距離
 - 3.6万km
 
                            ※更新日 2025年11月更新
                            ※買取相場はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。一部価格が付かなかったものや査定に至らなかったものは対象外とし、最大額と最低額を表示しています。
                            ※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
                            ※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
                        
            
                    
                ミゼット2 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 | 
|---|---|
| 1999年式(26年落ち) | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 | 
| 1996年式(29年落ち) | 10.0 万円 ~ 21.5 万円 | 
ミゼット2 グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 | 走行距離 | 年式 | 
|---|---|---|---|
| D | 21.5 万円 ~ 21.5 万円 | 29,531km~29,531km | 1996年~1996年 | 
| R | 10.0 万円 ~ 10.0 万円 | 16,335km~16,335km | 1996年~1996年 | 
| カスタム | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 | 63,302km~63,302km | 1999年~1999年 | 
ミゼット2の走行距離別買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 | 
|---|---|
| 1万km〜2万km未満 | 10.0万円 ~ 10.0万円 | 
| 2万km〜3万km未満 | 21.5万円 ~ 21.5万円 | 
| 6万km〜7万km未満 | 8.0万円 ~ 8.0万円 | 
            
                    
                ミゼット2の買取査定実績一覧
カーセブンでのミゼット2(ダイハツ)の
買取査定をした人の口コミ
    ミゼット2の色別買取相場実績
ミゼット2の買取・査定ポイント
ミゼット2 PT(乗用車)の買取・売却状況
ダイハツの「ミゼット2」は、1996年4月に登場した軽商用車で、非常に個性的なデザインとコンパクトなボディサイズが魅力の車種です。正式には「ミゼットII」と記載されています。
初代ミゼットは1957年に発売され、オート三輪として多くのビジネスシーンで活躍した歴史を持ちますが、ミゼットIIはそのレトロなイメージを継承しながらも、現代のニーズにあった改良を施されたモデルです。
特に一人乗りのモデルは、その見た目から「走る広告塔」として商用用途に最適で、狭い道でもスムーズに走行できるため、個人商店や軽配送業者に人気を博しました。カスタマイズの自由度が高く、車体に店舗のロゴや広告を施すなど、ユニークなビジュアルで宣伝効果を高めることができる点が魅力です。
乗用車(PT)と商用車(CV)の2タイプがラインナップされ、乗用車(PT)タイプは個性的なスタイリングを生かした遊び心のあるモデルとして、日常の足代わりや趣味性の高い車として好まれました。
ミゼット2は、2001年に生産終了となり、以降は新車購入ができなったため中古車市場での取り扱いのみになります。
カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は8万〜10万円(2024年時点)です。
たとえば、1996年式のグレード「R」、走行距離16,400kmの場合、カラーがグリーンの査定額は10万円でした。一方、1999年式のカスタムモデルで走行距離63,400kmの場合では、カラーがシロの査定額は8万円となりました。
年式やグレードだけでなく走行距離が査定に影響していると考えられるため、走行距離が5万kmを上回る場合は10万円以下の評価となる可能性があるでしょう。
ミゼット2 PTの査定評価を高くするには?
ダイハツ「ミゼット2」の乗用車は生産終了から20年以上の期間が経過していることもあり査定評価は年々低くなってきています。また、中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。

                
                    






































