ハイゼットバンの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 5.0 万円 ~ 70.0 万円
- 年式
- 2013(平成25)年
- 走行距離
- 7.8万km
ハイゼットバンの買取査定情報
ハイゼットバンの買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 1万km〜2万km未満 | 50.0万円 ～ 50.0万円 |
| 6万km〜7万km未満 | 12.0万円 ～ 70.0万円 |
| 7万km〜8万km未満 | 17.2万円 ～ 20.1万円 |
| 8万km〜9万km未満 | 35.0万円 ～ 35.0万円 |
| 9万km〜10万km未満 | 65.0万円 ～ 65.0万円 |
| 10万km以上 | 5.0万円 ～ 5.0万円 |
ハイゼットバン グレード別査定実績ランキング
| 順位 | グレード名 | 査定額 | 年式 | 走行距離 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダイハツ ハイゼットバン デッキＶ ハイルーフ | 70.0万円 |
2010 (2010年式) |
15,300km |
| 2位 | ダイハツ ハイゼットバン デッキＶ Ｇ SA3 ハイルーフ | 65.0万円 |
2018 (2018年式) |
96,415km |
| 3位 | ダイハツ ハイゼットバン デッキＶ Ｇ ハイルーフ | 35.0万円 |
2012 (2012年式) |
81,528km |
| 4位 | ダイハツ ハイゼットバン デッキバンG | 20.1万円 |
2008 (2008年式) |
73,389km |
| 5位 | ダイハツ ハイゼットバン スタンダード | 17.2万円 |
2015 (2015年式) |
71,108km |
| 6位 | ダイハツ ハイゼットバン ハイカスタム | 5.0万円 |
1996 (1996年式) |
157,600km |
ハイゼットバン グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 |
|---|---|
| スタンダード | 17.2 万円 ～ 17.2 万円 |
| デッキバンG | 20.1 万円 ～ 20.1 万円 |
| デッキＶ ハイルーフ | 12.0 万円 ～ 70.0 万円 |
| デッキＶ Ｇ SA3 ハイルーフ | 65.0 万円 ～ 65.0 万円 |
| デッキＶ Ｇ ハイルーフ | 35.0 万円 ～ 35.0 万円 |
| ハイカスタム | 5.0 万円 ～ 5.0 万円 |
ハイゼットバン 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2018年式（7年落ち） | 65.0 万円 ～ 65.0 万円 |
| 2015年式（10年落ち） | 17.2 万円 ～ 17.2 万円 |
| 2013年式（12年落ち） | 50.0 万円 ～ 70.0 万円 |
| 2012年式（13年落ち） | 35.0 万円 ～ 35.0 万円 |
| 2010年式（15年落ち） | 12.0 万円 ～ 12.0 万円 |
| 2008年式（17年落ち） | 20.1 万円 ～ 20.1 万円 |
| 1996年式（29年落ち） | 5.0 万円 ～ 5.0 万円 |
カーセブンでのハイゼットバン(ダイハツ)の
買取査定をした人の口コミ
ハイゼットバンの買取・査定ポイント
ハイゼットバンの買取・売却状況
ダイハツ ハイゼットバンは、1960年代の高度経済成長期に商用車として誕生した車両です。1964年にハイゼットの需要が高まり、さらに多くの荷物が積めるトラックタイプと、バンタイプが誕生し、2024年現在でも活躍しています。1999年にフルモデルチェンジと同時に「ハイゼットカーゴ」へ名称を変更しました。
1994年に発売された8代目ハイゼットバンは、荷室を拡張したのが特徴です。8代目から低床仕様は廃止され、平床仕様に変更されました。後輪駆動車や4WD車では後輪のタイヤハウスが出っぱり、荷室の床に段差ができてしまいましたが、平床仕様にすることでフラットな荷室になりました。
カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は12万〜35万円（2024年時点）です。たとえば、2014年式のグレード「デッキV ハイルーフ」の場合、走行距離20,900km、カラーはシルバーの査定額は25万円です。2012年式のグレード「デッキV G ハイルーフ」の場合、走行より81,600km、カラーはシロの査定額は35万円です。年式が古く、走行距離が高い「デッキV G ハイルーフ」の方が査定額が高いのは、グレードが高いことが要素のひとつといえるでしょう。
ハイゼットバンの査定評価を高くするには？
ハイゼットバンはグレードによって査定額が異なる傾向にありますが、年式や走行距離だけでなく車の状態によっても大きく左右します。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。
