更新日2026.03.02

車を海外に売る方法はある?人気車種や買取・輸出する際の注意点を解説!

車 海外に売る_アイキャッチ

車の売却を検討しているなかで「海外に販売すれば高く売れるかも?」と考える方もいるのではないでしょうか。車を海外に売ることは可能ですが、輸出手続きなどが複雑になるため、国内販売のように簡単ではありません。

また、高額で売却できそうでも、国や車の年式などによっては輸出できないこともあるため、海外に売る際の注意点も把握しておくことが大切です。

スタッフ

日本でも高額買取を行っている業者はあるので、スムーズに売却するなら国内販売も検討してみましょう!

この記事でわかること

  • ⚫︎ 車を海外に売ることは可能!ただし、場合によっては許可や書類の手配が必要
  • ⚫︎ 海外で人気のある車には「SUVや4WD」「魅力的なオプション付き」「荷物がたくさん積める」などの特徴がある
  • ⚫︎ 車を海外に売る際には「国次第で輸出できない」「清潔性も重要」などの注意点がある
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車を海外に売る方法として「輸出業者へ売却」や「個人売買」もありますが、手続きの手間や国によっては輸出ができないこともあります。「海外で人気の車だから高く売れるかも」「まずはいくらになるか知りたい」という方は、無料査定で相場を確認してから売却方法を比較するのがおすすめです。

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車を海外に売ることは可能!

車を海外に売ることは可能

海外でも中古車の売買は行われており、車を海外で売ることは可能です。日本車は品質がよく、海外での需要が高いため、国内で需要の低い車でも売却できる可能性があります

スタッフ

年式が古い車や、走行距離が10万kmを超えるような中古車も、海外では需要があります!

個人で車を海外に売るのは簡単ではない

車を海外で売ることは可能ですが、個人での輸出は国内販売のように簡単にはできません。

販売する方法によっては中古車を輸出する際に「古物商許可」が必要であり、許可がなければ法律違反となります。また、輸出入に必要な書類は多く、国によっても異なる書類が求められることもあります。

個人の車を海外に売る場合国内販売のように簡単ではない
スタッフ

個人で車を海外に売るには、複雑な手続きを全て自分で行う必要があるということです。

車を海外に売る方法

車を海外に売る3つの方法

車を海外に売る方法は、個人で販売する方法だけでなく、オークションや買取業者を利用する方法があります。ここでは、車を海外に売る方法として次の3つを紹介します。

バイヤーに依頼する

さまざまな国にいる車のバイヤーに依頼して買い取ってもらう方法があります。

業者を通さないため代行手数料などはかかりませんが、外国語で取引することになり、価格交渉などを自分で行うため、ほかの方法よりも手間がかかります。

車の抹消手続きや輸出通関手続きも行わなければならないため、車の海外売買に関する専門知識も必要です。

スタッフ

輸出に関しては輸出代行業者を利用する方法もありますが、代行手数料がかかります。

オークション代行業者に依頼する

オークション代行業者を通して海外に販売する方法もあります。

オークション代行業者を利用すると、落札価格の設定や出品作業などを代行してもらえますが、そのぶんの手数料が発生します。

スタッフ

オークション代行業者に依頼する場合は、どのような手数料がかかるかを事前に確認しておきましょう!

海外に販促経路を持っている業者に買い取ってもらう

車の買取業者には、「日本国内専門の業者」と「海外販促経路を持つ業者」の2種類があります。

海外販促経路を持つ業者を利用すれば、日本では低評価の古い車も、海外市場での需要により売却できる可能性があります。

一般的な日本の買取業者に依頼する際と同じ手順で売却が可能なため、できるだけ手間をかけずに売却したい方におすすめです。

日本車が海外で需要が高い理由

「日本車は海外で需要が高い」と聞くことは多いですが、その理由は以下の3つが考えられます。

日本車が海外で需要が高い理由

日本車は性能や品質がいい

日本の大手自動車メーカーは、世界的にも高品質であることが評価されています。日本は高温多湿の環境下でも長期間安心して乗れる車を生産しており、これが海外で高評価を得ている理由のひとつです。

さらに、日本の優れた道路環境は、車の足回りやパーツの劣化を抑える要因となります。

たとえば、10万km走行した車の場合、おもに未舗装の道路を走る海外の車はタイヤなどの劣化が進みますが、日本の車は車両の状態が良好であることが多いでしょう。

年式や走行距離の割に劣化が少ない

日本人は車の買い替えサイクルが早く、10万km走行や10年経過した車を乗り換える傾向があります。

海外では、同じ車を10年や20年以上乗り続けることが一般的です。20万〜30万kmの走行距離は通常であり、50万km以上走っている車も珍しくありません。

スタッフ
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つまり、海外視点で見ると、日本での「10万km」「10年落ち」の車は比較的新しいと考えられるため、高い需要があるのです。

車検制度があるため不具合が少ない

日本には車検制度があり、ほとんどの車は定期的にメンテナンスを受けています。

車検のたびに不良箇所を発見・修理でき、オイル交換などのメンテナンスを行うことで、車の劣化を最小限に抑えられるのです。

スタッフ
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一方、車検制度が義務付けられていない国も存在するため、そうした国で流通している中古車は、品質が充分でない可能性もあります。

海外で人気のある車の特徴

前述したように、日本車は海外で需要があります。特に以下のような特徴の車は、海外での人気が高い傾向があります。

海外で人気のある車の特徴

SUVや4WD車

海外では、日本のように道路が整備されていない地域が多くあります。そのため、悪路の走行性能が高いSUVや4WD車(四輪駆動車)の需要が高いです。

整備されていない道路や山道でも頼りになる車は、日本で需要が低い場合でも、海外での高価買取が期待できます。

海外で人気のSUVや4WD車の例

・トヨタ ランドクルーザー
・トヨタ ハリアー
・ホンダ ヴェゼル
など

魅力的なオプションがついた車

オプションが豊富に装備されたラグジュアリーな車は、海外での需要が高いです。

海外で人気の高いオプションの例

・純正エアロパーツ
・サンルーフ
・ウィングパーツ
・レザーシート
など

スタッフ

高品質で高級感が際立つ日本車は、海外で人気があります!

荷物をたくさん積める車

発展途上国をはじめ、公共交通機関や運輸のインフラが充分に整っていない国や地域が存在します。

そのような場所では、多くの人を乗せたり、荷物をたくさん載せられたりできる大型車の需要が高いです。

荷物をたくさん詰める車の例

・トヨタ ハイエース
・トヨタ アルファード
・トヨタ ヴェルファイア
・トヨタ ランドクルーザー
など

スポーツカー

日本のスポーツカーは、性能やデザイン性が高く、海外で非常に人気があります。特に、アメリカでは日本の古い年式のスポーツカーの需要が高いです。

海外で人気のスポーツカーの例

・日産 スカイラインGT-R
・トヨタ スープラ
・ホンダ NSX
・マツダ RX-7
など

スタッフ

映画「ワイルドスピード」の影響もあり日本のスポーツカーが人気が高まったといわれています!

日本でしか新車販売されていない車

日本車のなかには「国内専用車」または「国内専用モデル」として、日本国内のみで新車販売を行っている車種やモデルがあります。

これらの車は、海外での新車販売は行っていませんが、並行輸出という形で海外でも購入することが可能です。海外で所有する希少性が高いため、海外の富裕層を中心に人気を集めています。

スタッフ

海外需要の高いトヨタ アルファードは、現在は中国やロシアなどの各国で販売されていますが、初期モデルは国内のみの発売でした。

海外需要が少ない車の特徴

海外では、構造や機能が複雑な車や、車内空間が狭い車はあまり人気がない傾向があります。

特に、ハイブリッド車は、専門的な知識や部品が必要なため、一部の国々では修理やメンテナンスなどのサポートが難しい可能性があります。そのため、海外ではシンプルな構造のガソリン車やディーゼル車のほうが人気です。

海外需要が少ない車の特徴

・​​構造や機能が複雑
・車内空間が狭い
・ハイブリッド車

海外で人気のある車種一覧

海外で人気のある日本の車種一覧を見てみましょう。

 

メーカー

車種

トヨタ ランドクルーザー
トヨタ アルファード
トヨタ ヴェルファイア
トヨタ ハイエース
トヨタ ハイラックス
トヨタ カローラ
トヨタ プリウス
トヨタ カムリ
トヨタ スープラ
日産 スカイラインGT-R
日産 シルフィ ゼロ・エミッション
日産 フィガロ
ホンダ フィット
ホンダ シビック
ホンダ NSX
ホンダ ヴェゼル
ホンダ N-BOX
スバル レガシィ
スバル インプレッサ
マツダ RX-7
三菱 パジェロ
スタッフ

メーカーではトヨタ車が特に人気です!

海外で車を売るときの注意点

海外で車を売ることは日本で売るよりも手続きが複雑になります。売却時のトラブルを避けるためにも、以下の3つの注意点を認識しておきましょう。

国によっては車を輸出できない

中古車の輸入が法律で禁止されている国や、厳しい規定が設けられている国が存在します。

中古車輸入が禁止されている国の一例

・中国
・タイ
・インドネシア
・ベトナム
・パキスタン

さらに、国によっては「右ハンドル車が禁止」「特定の年式以上の車の輸出が許可されない」という場合もあります。

スタッフ
スタッフ

車を海外に売る前に、目的の国の輸出に関する制限やルールを確認しておくことが重要です。

清潔でない車は売れないことがある

輸出する車のタイヤに泥がついているなど、汚れた状態の車は輸出できない可能性があります。

輸出する際に汚染物質が残っていると、輸入国の検疫で問題とされ、輸入が拒否される可能性があるからです。

スタッフ
スタッフ

車をきれいな状態にすることは日本でも中古車を売るときも大切ですが、海外に売る場合は、より一層清潔さに気を配りましょう。

申告品以外の物を積んでいると輸出できないことがある

車を海外に輸出する際、申告品以外の物を積むと輸出が拒否されることがあります。

密輸の疑いを受ける可能性もあるため、どんなに小さな物でも必ず申告するように心がけましょう。

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「日本では高く売れない?」と思わないで!国内でも高額の売却は可能

「国内の買取業者での査定額に納得いかない」という場合、海外での売却を検討する方もいるでしょう。

しかし、海外への売却は手間や時間、費用がかかるため、まずは国内で買取業者を見直すことも選択肢のひとつです。買取業者によって得意としている車種が異なる可能性もあり、愛車の価値を正しく評価してくれるケースも充分にあるでしょう。

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車種

年式

走行距離

査定額

タフトX

2023年式

23,500km

101.9万円

レクサス IS300 Fスポーツ

2022年式

29,800km

440万円

プリウスPHV S GR スポーツ

2021年式

42,900km

269.5万円

アルファード S Cパッケージ

2020年式

34,800km

430万円

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業者によっては、買取が決まったあとに買取金額が減額されたり、強引に売却を迫られたりといったトラブルが発生することがあります。

カーセブンでは、いかなる場合でも契約後の減額は一切ありません。また、車の引き渡しから7日以内であればキャンセル料も発生しません。契約後に「やっぱり売却を辞めたい」と考え直してキャンセルしたくなった場合は、電話一本でキャンセル可能です。

「安心できる業者に査定や買取を依頼したい」という方はぜひカーセブンに相談ください。

よくある質問

Q
車を海外に売るにはどのような方法がありますか?
A

以下の方法があります。

  • バイヤーに依頼する
  • オークション代行サイトを利用する
  • 海外に販促経路を持っている業者に買取に出す

車を海外に売る方法」で詳しく紹介しています。

Q
海外で人気の日本の車種は?
A

海外ではトヨタ車の需要が高く、ランドクルーザー、アルファード、ヴェルファイア、ハイエース、カローラなどが特に人気です。また、日産 スカイラインGT-R、ホンダ シビックなどのスポーツカーも人気があります。

そのほかの車種に関しては「海外で人気のある車種一覧」で紹介しています。

Q
日本車が人気の国はどこですか?
A

日本車が人気な国はさまざまですが、一例としては以下の国があげられます。

  • アラブ首長国連邦
  • インドネシア
  • ロシア
  • ニュージーランド
  • チリ
  • パキスタン
  • マレーシア
  • タイ
など
また、人気の車種は各国で異なるといわれています。
Q
中古車を海外に輸出するのは違法ですか?
A

一部地域では違法になる可能性があります。たとえば、中国やタイ、インドネシアでは、法律で中古車の輸入が禁止されているため、違法となるでしょう。

また、左ハンドル車のみ輸入可能、一部の州では可能など、国によって制度が異なるため、輸出前に確認する必要があります。

Q
輸入車(外車)を買取ってもらうならどこがいい?
A

輸入車を専門に扱う買取業者を中心に、さまざまな買取業者の買取実績を比較し、自分の車と同条件の査定額が高い3〜5社に査定を依頼しましょう。

そのなかから、金額が高い、かつ「信頼できる」と確信した買取業者を選ぶと、安全で納得した取引ができる可能性が高いです。

Q
車の一括査定はやめたほうがいいですか?
A

一括査定は「複数社の見積もりが同時に比較できる」といったメリットがある一方、「しつこい営業電話がかかってくる」「買取を断りにくい」などの難点もあります。同時比較にメリットを感じる方であれば、やってみるのもいいかもしれません。

一括査定については「車の一括査定には要注意!デメリットや買取の流れ、危険なトラブル事例を解説」で詳しく解説しています。

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