
日本で使用した車を中古車として海外に売ることは可能です。日本車は使用する道路環境や車検制度から一定の品質が担保されていることから海外で人気があり、日本の中古車市場で売却できなかった車が想定以上の価格で売れる可能性もあります。
その一方で、利用する売却方法によっては、交渉や契約に手間取ったり、代行費用が高く思っていたほど手元に残らなかったりする可能性もあり、国内で売却するときとは異なる不安や悩みを抱えなければいけない場合もあるでしょう。
本記事で海外に売却する方法や注意点を把握し、海外で売却するのが自分の車に最適な方法かを検討しましょう。
この記事でわかること
- ⚫︎ 車を海外に売るためには「バイヤー」「オークション代行業者」「海外に販路を持つ買取業者」のどれかを利用する
- ⚫︎ 車を海外に売る際は「売却できない国がある」「国ごとにも制限が異なる」「清潔でない車は売れないことがある」「申告物以外を載せると輸出できない可能性が高い」の4つを理解しておこう
- ⚫︎ 海外で人気が高い車の特徴は「SUVや4WD」「魅力的なオプションがある」「充分な積載量を持つ」「スポーツカー」「海外未発売」といったものがある

監修・執筆
中古車アドバイザー
西村 泰宏
中古車アドバイザー
元 株式会社リクルート カーセンサー自動車総研 所長/『カーセンサー』統括編集長
元 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会 副実行委員長
クルマを「買うすべての人」に向けて、ファクトに基づいた中古車・自動車市場の情報を発信しています。
経歴
2017年4月より中古車情報メディア『カーセンサー』の統括編集長、2018年4月より同社自動車総研の所長を兼任。メディアのコンテンツ統括と並行して、所長として中古車購入実態調査をはじめとする独自調査を主導し、新車・中古車市場の動向を分析・発信。日刊自動車新聞などの業界メディアでも中古車市場の専門家としてインタビューに応じている。2026年4月より独立し、中古車アドバイザーとして自動車業界・メディアの仕事に加え、一般購入者の売買支援も行っている。
専門分野
主な監修・調査実績
- 自動車購入実態調査(年次調査)の企画・分析を統括
- 中古車ランキング企画の選定・解説
- 新車・中古車市場、EV/電動化トレンドに関する市場分析・提言
メディア掲載・出演実績
SNS
X(旧Twitter):@yas_westvillage
出典:株式会社リクルート、日刊自動車新聞、Business Journal、日本経済新聞、カー・アンド・ドライバー ほか各メディア
…続きを読む
| 契約後の減額は一切なし! 安心して車を売却するなら【カーセブン】 |
|
できるだけ高く査定してもらうなら、買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!査定金額に納得し、買取契約に至る場合は、当日中に一部の契約金の前払い※にも対応しています。 \簡単30秒/ ※50万円を上限に、ご契約金の50%をお振込みいたします。土日祝祭日、14時以降は金融機関翌営業日のお振込みとなります。 |
車を海外に売る方法
車を海外に売る方法は次の3つです。
バイヤーに依頼する
さまざまな国にいる車のバイヤーに直接依頼して買い取ってもらう方法があります。業者を通さないため代行手数料などはかかりませんが、外国語で取引することもあり、価格交渉や契約の締結などを自分で行うため、ほかの方法よりも手間がかかります。
車を海外へ輸出するためには、次のような手続きや対応が必要です。バイヤーが行う範囲は契約によって異なるため、自分で対応する内容を事前に確認しておかなければなりません。
・運輸支局での抹消登録手続き または 輸出予定届出証明書の交付(※1)
・税関への輸出申告・通関手続き
・輸出する船の予約
・外航貨物海上保険(国際間を輸送される貨物への補償をする保険)への加入
・保税地域(輸出の手続きを行う場所)への搬入と車両の保管
・書類の作成(インボイス・パッキングリスト・船荷証券・輸出抹消登録証明書・船積前検査証明書)
・古物商の資格取得(手数料:19,000円)(※2)
※1 一時抹消登録をしている車の場合
※2 輸出ビジネスとして行う場合
上記の手続きに加えて、保険への加入などにかかる費用や車の海外売買に関する専門知識も必要です。また、信頼できるバイヤーかどうかを見極めることも慎重に行いましょう。
輸出に関しては輸出代行業者を利用する方法もありますが、依頼した場合は別途代行手数料がかかります。
オークション代行業者に依頼する
オークション代行業者を通して海外に販売する方法もあります。
一般的に車の売買に関する資格を持たない個人はオークションへ参加できないため、オークションに出品する際には代行業者を利用しなければいけません。
オークション代行業者を利用すると、落札価格の設定や出品作業などを代行してもらえますが、成約料や陸送料といった手数料が発生します。落札価格がそのまま売却益になるわけではないため、オークション代行業者に依頼する場合は、どのような手数料がかかるかを事前に確認しておきましょう。
車をオークションで売る方法やメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
海外に販促経路を持っている業者に買い取ってもらう
車の買取業者には、「日本国内専門の業者」と「海外販促経路を持つ業者」の2種類があります。
海外販促経路を持つ業者を利用すれば、日本では評価されにくい古い車も、海外市場での需要により売却できる可能性があります。
海外売却に関する面倒な手続きは買取業者が代行してくれるため、一般的な日本の買取業者に依頼する際と同じ手順で売却が可能です。できるだけ手間をかけずに売却したい方は買取業者に依頼するといいでしょう。

国内の買取業者でも、海外販路を活用して車の価値を評価している場合があります。輸出には手続きや費用もかかるため、まずは国内で査定を受け、その金額を確認してから海外への売却を検討するのもひとつの方法です。
日本車が海外で評価される理由
日本車は以下の理由から海外での需要が高いため、国内で需要の低い車でも売却できる可能性があります。
そのため、年式が古い車や、走行距離が10万kmを超えるような中古車も、海外では需要があります。
日本車は性能や品質がいい
日本の大手自動車メーカーの車は、世界的にも高品質であることが評価されています。日本は高温多湿の環境下でも長期間安心して乗れる車を生産しており、これが海外で高評価を得ている理由のひとつです。
さらに、日本の舗装された道路環境は、車の足回りやパーツの劣化を抑えやすい点も特徴です。道路環境が厳しい地域で使用された車と比べると、同じ走行距離でも状態に差が生じることがあります。海外と比較すると、日本車のほうが良好な状態で使用可能なため、日本の市場では評価されにくい車も値段がつく可能性があるでしょう。
年式や走行距離の割に劣化が少ない
日本では、10万km走行や10年経過をひとつの目安として車を乗り換える傾向があります。
一方、海外では同じ車を10年や20年以上乗り続けることが一般的です。20万〜30万km走行の車が使用されるケースがあり、50万km以上走っている車も珍しくありません。つまり、海外視点で見ると、日本での「10万km」「10年落ち」の中古車でも、まだ充分に乗り続けられると考えられるため、高い需要があります。
走行距離10万kmを超えた車の査定や売却については、こちらの記事で詳しく解説しています。
車検制度があるため不具合が少ない
日本では車検に加えて、ユーザーに日常点検や定期点検整備が義務付けられています。乗用車の場合、1年ごと・2年ごとに定期点検を行う仕組みがあり、適切に整備されてきた中古車であれば、状態のよさが海外で評価される可能性があります。
一方、ドイツやフランス、アメリカのテキサス州など、車検制度が義務付けられていない国や地域も存在するため、そうした国で流通している中古車は、品質が充分でない可能性もあります。日本車は車検制度による一定の品質の担保があるため、海外の方からも需要があるでしょう。
車検の仕組みや受けるタイミングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
海外に車を売るときの注意点
海外で車を売るときは、日本で売るよりも手続きが複雑になります。売却時のトラブルを避けるためにも、以下の4つの注意点を認識しておきましょう。
国によっては車を輸出できない
中古車の輸入が法律で禁止されている国や、厳しい規定が設けられている国が存在します。
・中国
・タイ
・インドネシア
・パキスタン
・ネパール
このほかにも、チリやアルゼンチン、コロンビアなどの国では原則として中古車の輸入が禁止・制限されています。輸出する際は、国や制限されている内容に注意しましょう。
輸出できる国でも制限がある
海外に車を売却することは可能ですが、国ごとに経過している年式などのルールが定められている場合もあります。
|
輸出先 |
制限 |
|
アメリカ |
・製造から25年以上 など |
|
ケニア |
・年式8年以内 など |
|
ニュージーランド |
・ニュージーランド運輸局による輸入車両検査の通過 など |
|
カンボジア |
右ハンドル車は輸出禁止 |
どのような車であれば輸出できるのか、事前に確認しましょう。
清潔でない車は売れないことがある
輸出する車のタイヤに泥がついている、車の中に植物や種子が残っているなどの場合は、検疫問題や通関でのトラブルが発生する可能性があります。検疫基準を満たせない場合、最悪のケースでは、強制送還されることもあるため、売却できなくなるかもしれません。
また、輸入者が消毒対応を求められて追加の費用がかかりクレームにつながるリスクもあるため、輸出前には入念な洗車や車内清掃が必要です。
車をきれいな状態にすることは日本で中古車を売るときも大切ですが、海外に売る場合は、より一層清潔さに気を配りましょう。
車内を自分できれいにする方法や清掃のポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
申告品以外の物を積んでいると輸出できないことがある
車を海外に輸出する際、申告品以外の物を積むと輸出が拒否されることがあります。
車を売却する前に確認したつもりでも、ポケットやトランクの中に何か残っていることも考えられます。売却前に隅々まで確認し、車に載せておくものはパッキングリストに記載しなければいけません。
リスト外のものがあると密輸の疑いを受ける可能性もあるため、どんなに小さな物でも必ず申告するように心がけましょう。
必ずしも海外に車を売るのが正解とは言えない
「1〜2社に査定を依頼して、10万円程度の査定額だった」「一括査定に出しても、値段がつかなかった」といった場合、海外に向けて売却すれば高く売れるかもしれないと考えるかもしれません。
しかし、個人で海外に売る場合、複雑な手続きをこなさなければならず、外国語でのコミュニケーションも必要なため、手間や時間がかかってしまいます。
また、売却額からさまざまな手続き費用を差し引いた金額が利益となるため、思っていたよりも手元に残らない可能性もあるでしょう。手間や時間を減らそうと代行会社などを使った場合は手数料が引かれるため、契約時にどのくらいかかるのか把握しておかなければいけません。
海外への売却を検討する前に、まずは一度ほかの国内の買取業者で査定してもらったほうが、最終的な金額が増えたり、かかる時間を減らせたりする可能性もあります。

海外で需要のある車だからといって、必ずしも自分で海外へ売ったほうが高くなるとは限りません。国内の買取業者でも海外への販路を持っている場合があり、海外需要を踏まえた査定額が提示されることがあります。まずは国内で査定を受け、手間や費用も含めて比較してから売却方法を決めるのがおすすめです。
| 【査定だけでもOK】 カーセブンは高価買取挑戦中! |
|
「今の車、いくらで売れるんだろう?」と気になったときが、査定のタイミング! \簡単30秒/ ※50万円を上限に、ご契約金の50%をお振込みいたします。土日祝祭日、14時以降は金融機関翌営業日のお振込みとなります。 |
海外で人気のある車の特徴

前述したように、日本車は海外で需要があります。特に以下のような特徴の車は、海外での人気が高い傾向があります。
SUVや4WD車
海外では、日本のように道路が整備されていない地域が多くあります。そのため、悪路の走行性能が高いSUVや4WD車(四輪駆動車)の需要が高いです。
整備されていない道路や山道でも頼りになる車は、日本で需要が低い場合でも、海外での高価買取が期待できます。
・トヨタ ランドクルーザー
・トヨタ ハリアー
・ホンダ ヴェゼル
など
SUVの特徴や人気車種について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
魅力的なオプションがついた車
オプションが豊富に装備されたラグジュアリーな車は、海外での需要が高いです。日本では必要とされにくいオプションでも、海外では評価されるかもしれません。
・純正エアロパーツ
・サンルーフ
・ウィングパーツ
・レザーシート
など
豊富なオプションが装備されて高級感が際立つ日本車は、海外で人気があります。
荷物をたくさん積める車
発展途上国をはじめ、公共交通機関や運輸のインフラが充分に整っていない国や地域が存在します。そのような場所では、多くの人を乗せたり、荷物をたくさん載せたりできる大型車の需要が高いです。
・トヨタ ハイエース
・トヨタ アルファード
・トヨタ ヴェルファイア
・トヨタ ランドクルーザー
など
また、日本では駐車場の高さ制限などから扱いにくい大型車でも、制限がない国や地域であれば積載性の高さが評価されることがあります。
スポーツカー
日本のスポーツカーは、性能やデザイン性が高く、海外で非常に人気があります。特に、アメリカでは25年以上の年式というルールがあることも相まって、日本の古い年式のスポーツカーの需要が高いです。
また、映画「ワイルドスピード」の影響もあり日本のスポーツカーの人気が高まったといわれています。
・日産 スカイラインGT-R
・トヨタ スープラ
・ホンダ NSX
・マツダ RX-7
など
スポーツカーの特徴や人気車種について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
日本でしか新車販売されていない車
日本車のなかには「国内専用車」または「国内専用モデル」として、日本国内のみで新車販売を行っている車種やモデルがあります。
これらの車は、海外での新車販売は行っていませんが、並行輸出という形で海外でも購入することが可能です。海外で所有する希少性が高いため、海外の富裕層を中心に人気を集めています。
たとえば、海外需要の高いトヨタ アルファードは、現在は中国や韓国、タイなどのアジア諸国を中心に販売されていますが、初期モデルは国内のみの発売でした。
・トヨタ アルファード(1代目)
・トヨタ オリジン
など
海外需要が少ない車の特徴
海外での需要は国や地域によって異なりますが、構造や機能が複雑な車や、車内空間が狭い車はあまり人気がない傾向があります。
・構造や機能が複雑
・車内空間が狭い
・ハイブリッド車
など
国や地域によっては、ハイブリッド車の整備設備や交換部品の供給体制が充分でないため、ガソリン車・ディーゼル車が好まれる場合があります。
海外での需要が低い車でも、国内の中古車市場では評価されるケースがあります。売却先を海外だけに絞らず、まずは無料査定で愛車の現在の価値を確認してみるのもひとつの方法です。
海外で人気のある車種一覧
海外で人気のある車は次のものです。
|
メーカー |
車種 |
|
トヨタ |
ランドクルーザー |
|
トヨタ |
ハイエース |
|
日産 |
スカイラインGT-R |
|
日産 |
エクストレイル |
|
ホンダ |
シビック |
|
ホンダ |
NSX |
このなかから、特に人気の高い3車種について詳しく紹介します。
ランドクルーザー(トヨタ)

「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」がコンセプトのランドクルーザーは、1951年に発売開始したトヨタのSUVです。自動車として初めて富士山の6合目の登山に成功した車であり、耐久性のある車の代名詞となっています。
高い耐久性と悪路走破性を備えていることから海外でも需要が高く、舗装されていない道路や厳しい環境で使用される地域では、その頑丈さが特に評価されています。
スカイラインGT-R(日産)

1957年の誕生以来、日産を代表するプレミアムスポーツカーとして活躍してきた「スカイライン」。イギリスでは、世界一優れたスポーツカーと称されたこともある1台です。
優れた走行性能を持つことはもちろん、映画「ワイルド・スピード」やゲーム「グランツーリスモ」などにも登場していることから、日本だけでなく海外でも高い知名度があります。
シビック(ホンダ)

ホンダ シビックは、1972年の発売以来、170カ国以上で累計2,700万台超を販売してきた世界的な人気車です。北米でも高い販売実績を持ち、海外での知名度や需要が高いモデルといえます。
中古車市場でも海外向けの需要が見込まれ、年式やグレード、車両状態によっては買取時に評価される可能性があります。
「日本では高く売れない?」と思わないで!国内でも高額の売却は可能
「国内の買取業者での査定額に納得いかない」という場合、海外での売却を検討する方もいるでしょう。
しかし、海外への売却は手間や時間、費用がかかるため、まずは国内で買取業者を見直すことも選択肢のひとつです。買取業者によって得意としている車種が異なる可能性もあり、愛車の価値を正しく評価してくれるケースも充分にあります。
海外向けの買取業者と並行して査定してもらい、信頼できると感じた買取業者に売却しましょう。
カーセブンでは、海外で人気の車種の高額査定実績が多数!
カーセブンも高額査定の実績が豊富にあり、国内で安全な取引が可能です。
|
車種 |
カーセブンの最高買取実績 |
|
ランドクルーザー(トヨタ) |
1,100万円 |
|
ハイエース(トヨタ) |
600万円 |
|
スカイラインGT-R(日産) |
940.5万円 |
|
エクストレイル(日産) |
440万円 |
|
シビック(ホンダ) |
600万円 |
|
NSX(ホンダ) |
550万円 |
※2026年9月時点
カーセブンは中間マージンを抑えてコストを削減しているほか、査定料を支払う必要がないなどの取り組みを行うことで、車の売却額への還元につなげています。海外での売却だけに絞らず、カーセブンの査定もあわせてご検討ください。
契約後7日間の無料キャンセル期間あり
海外での売却は、外国語でのやり取りが必要で、途中でキャンセルしたくなった場合などはより複雑になってしまいます。
国内の中古車買取業者であるカーセブンでは、査定だけを受けることも可能で、結果に不満があれば売却する必要はありません。また、契約後から7日間であれば契約を無料でキャンセルすることもできるため、途中で気が変わった場合でも、契約を白紙に戻せます。
外国語の交渉に不安がある方は、こうした契約条件も比較しながら、国内の買取業者も探したほうがよいでしょう。
GMO顧客満足度ランキング1位を獲得!
カーセブンは、GMO顧客満足度ランキング2026の車買取店分野で総合1位を獲得(※)しました。
※掲載のスコア・順位は、GMOリサーチ&AI株式会社が実施した「GMO顧客満足度ランキング」(調査期間:2025年11月21日〜2026年1月22日、調査対象者7,345名、調査企業数31社)の結果に基づきます。本ランキングは利用経験者の見解・感想に基づくものであり、当社の見解を示すものではありません。詳細はGMO顧客満足度ランキング公式サイトをご確認ください。

国内外のどの買取業者であっても、「その買取業者を信頼できるか」は非常に重要です。悪質な業者に依頼してしまうと、不透明な減額や多額のキャンセル料を請求されることもあります。
調査では、入金スピードに関する評価が高いほか、そのほかの売却価格や担当者の接客力、売却後のサポートに関しても高評価を獲得しています。
よくある質問
以下の方法があります。
・バイヤーに依頼する
・オークション代行業者に依頼する
・海外に販促経路を持っている業者に買取に出す
詳しくは「車を海外に売る方法」で紹介しています。
依頼する業者などによって必要な手続きは異なります。たとえば、バイヤーへの依頼では次の手続きが必要です。
・運輸支局での抹消登録手続き または 輸出予定届出証明書の交付(※1)
・輸出通関手続き
・輸出する船の予約
・外航貨物海上保険(国際間を輸送される貨物への補償をする保険)への加入
・保税地域(輸出の手続きを行う場所)への搬入と車両の保管
・書類の作成(インボイス・パッキングリスト・船荷証券・輸出抹消登録証明書・船積前検査証明書)
・古物商の資格取得(手数料:19,000円)(※2)
上記の手続きに加えて、保険への加入などにかかる費用や車の海外売買に関する専門知識、外国語での交渉(価格・契約の締結など)といったものも必要です。また、信頼できるバイヤーかどうかも確認する必要があるため、すぐに売却しにくいということを認識しておかなければいけません。
※1 一時抹消登録をしている車の場合
※2 輸出ビジネスとして行う場合
海外ではトヨタ車の需要が高く、ランドクルーザー、アルファード、ヴェルファイア、ハイエース、カローラなどが特に人気です。また、日産 スカイラインGT-R、ホンダ シビックなどのスポーツカーも認知度が高く評価されやすい傾向があります。
日本車が人気な国はさまざまですが、一例としては以下の国があげられます。
・アラブ首長国連邦
・インドネシア
・ニュージーランド
・チリ
・パキスタン
・マレーシア
・タイ
など
人気の車種は各国で異なるといわれています。
一部地域では違法になる可能性があります。たとえば、中国やタイ、インドネシアでは、法律で中古車の輸入が禁止されているため、違法となるでしょう。
また、左ハンドル車のみ輸入可能、一部の州では可能など、国によって制度が異なるため、輸出前に確認する必要があります。
輸入車を専門に扱う買取業者を中心に、さまざまな買取業者の買取実績を比較し、自分の車と同条件の査定額が高い3〜5社に査定を依頼しましょう。
そのなかから、金額が高い、かつ「信頼できる」と確信した買取業者を選ぶと、安全で納得した取引ができる可能性が高いです。
もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!

ご相談・ご質問だけでもお気軽に!
WEBからのお申し込み
審査だけでもOK!
お電話からのお申し込み
営業時間8:30~20:00










