アルファードは中古車市場のなかでも人気が高く、10年以上前のモデルでも100万~200万円の査定額がつくことは珍しくありません。
アルファードを買い替えたい方は、愛車の買取相場を確認したうえで査定に出すことをおすすめします。
この記事では、中古車の買取を行うカーセブンの査定実績をもとに、初代・2代目・3代目アルファードの買取相場を紹介します。
この記事でわかること
- ・【世代・年式別】アルファードの買取相場
- ・アルファードを高く売るための5つのコツ
- ・アルファードから買い替えるおすすめの3車種



目次
アルファードは古くても高値で買い取りされることがある
トヨタ アルファードは、ミニバンのなかでも人気が高く、年式が古い車両でも高額査定になることが少なくありません。さらにリセールバリューが高く、年式が新しい車両になると、新車価格より高く売却できるケースもあります。
ここでは、カーセブンでの査定実績をもとに、初代から2023年現在最新の4代目アルファードの買取相場を紹介します。
10系 初代アルファードG・V(2002年5月~2008年5月)の買取相場
初代アルファードには2種類あり、「アルファードG」がトヨペット店、「アルファードV」がネッツ店での販売に分けられていました。前期モデル、後期モデルは、以下の販売期間となっています。
- 前期モデル:2002年5月~2005年4月
- 後期モデル:2005年4月~2008年5月
アルファードに限らず、年式が新しいモデル(マイナーチェンジ後)のほうが高値で買い取りされる傾向があります。各年式の買取相場はこちらのとおりです。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2002年式 | ~15万円 | 8万~12万円 |
2003年式 | 15万~19.3万円 | 10万~15万円 |
2004年式 | 12万~15万円 | 6.9万~17万円 |
2005年式 | 15万~45万円 | 7.1万~18.6万円 |
2006年式 | 5万~40万円 | 8万~20万円 |
2007年式 | 9万~57.8万円 | 10万~22.5万円 |
初代アルファードで最も高い査定額がついたのは、10系後期 2007年式「アルファード AS」でボディカラーはグレー、走行距離は約5.9万kmで57.8万円でした。
グレード「AS」は、2.4Lエンジン、ワイドタイヤ+17インチホイール装着のエアロスポーティモデルであることが特徴です。初代モデルで15年以上前のモデルであっても、50万円以上の査定額がつくのは、アルファードの人気の高さによるものといえます。
初代アルファードハイブリッドの買取相場
アルファードはハイブリッドモデルも販売されていますが、ガソリン車の「アルファード」と比較すると中古車市場の数が少ないことが特徴です。アルファードとは異なる時期に販売されていることもあります。
初代アルファード ハイブリッドの、カーセブンでの査定実績はこちらです。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2003年式 | ー | ー |
2004年式 | ー | ~13.4万円 |
2005年式 | ー | 8.5万~10万円 |
2006年式 | ー | ー |
2007年式 | ー | ー |
初代アルファード ハイブリッドにおいて最も高い査定額がついたのは、2004年式「アルファード ハイブリッド ベースグレード」でした。ボディカラーはブルー、走行距離は約21万kmで13.4万円でした。
20系 2代目アルファード(2008年5月~2015年1月)の買取相場
・前期モデル:2008年5月~2011年11月
・後期モデル:2011年11月~2015年1月
2代目アルファードは、前期・後期で査定額が異なり、後期では100万円を超える車両もあります。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2008年式 | 25万~52万円 | 10万~55万円 |
2009年式 | 15万~80万円 | 16.5万~50万円 |
2010年式 | 41万~105万円 | 20万~51万円 |
2011年式 | 55万~93.5万円 | 33.8万~60万円 |
2012年式 | 87万~161.5万円 | 30万~85万円 |
2013年式 | 60万~210万円 | 60万~80万円 |
2014年式 | 70万~196万円 | 50万~80万円 |
2代目アルファードで最も高い査定額がついたのは、20系後期 2013年式「アルファード 350S Cパッケージ」でボディカラーはパールホワイト、走行距離は約5.1万kmで210万円でした。
350Sは3.5Lエンジン、Cパッケージは上級エアロが装備されたモデルです。
2代目アルファードハイブリッドの買取相場
2代目アルファードのハイブリッドモデルが販売されていた期間は、「アルファード」と比較して短いことが特徴です。走行距離10万kmを超えていても、100万円以上の査定額がつくのはアルファード同様で、多くの人に支持されています。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2011年式 | ー | ー |
2012年式 | ー | 45万~150万円 |
2013年式 | ~184万円 | 60万~100万円 |
2014年式 | ~125万円 | 108万~170万円 |
2代目アルファード ハイブリッドで最も高い査定額がついたのは、2013年式「アルファード ハイブリッド SR」ボディカラーはブラック、走行距離約7.7万kmで184万円でした。
30系 3代目アルファード(2015年1月~2023年6月)の買取相場
・前期モデル:2015年1月~2018年1月
・後期モデル:2018年1月~2023年6月
2015年から販売を開始した3代目アルファードは、前期モデルでも150万円を超える査定額がついています。年式が新しくなり、より走行距離が少ない車両は500万円を超える査定額がつくことも珍しくありません。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2015年式 | 145万~360万円 | 180万~215万円 |
2016年式 | 216万~335万円 | ー |
2017年式 | 170万~410万円 | ー |
2018年式 | 260万~550万円 | ー |
2019年式 | 295万~520万円 | ー |
2020年式 | 290万~630万円 | ー |
2021年式 | 251万~610万円 | ー |
2022年式 | 320万~563.7万円 | ー |
3代目アルファードで最も高い査定額がついたのは、30系後期「アルファード SC」でボディカラーはパールホワイト、走行距離は約1.5万kmで630万円でした。
この車両が査定されたのは2022年9月で、新規登録から約2年しか経過していない高年式であることに加え、走行距離が1.5万kmと少ないことが高額査定となった要因と考えられます。
3代目アルファードハイブリッドの買取相場
3代目アルファード ハイブリッドは「アルファード」と同じタイミングで販売が開始されました。「アルファード」よりも査定実績が少ないですが、同様に高額の査定結果が出ています。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2015年式 | 170万~370万円 | 150万~185万円 |
2016年式 | 170万~407万円 | 135万~190万円 |
2017年式 | 210万~470万円 | ー |
2018年式 | 54万~480万円 | ー |
2019年式 | 390万~500万円 | ー |
2020年式 | 327.3万~663万円 | ー |
2021年式 | 360万~560万円 | ー |
2022年式 | 420万~750万円 | ー |
3代目アルファード ハイブリッドで最も高い査定額がついたのは、2022年式「アルファード ハイブリッド エグゼクティブラウンジ S」ボディカラーはPホワイト、走行距離は約3,300kmで750万円でした。
「エグゼクティブラウンジ」とは、アルファードの最上級モデルです。7人乗り仕様で2列目はキャプテンシートを搭載、上質なシートで快適な乗り心地が魅力です。
高年式で走行距離が少なく、最上級モデルであることが高額査定となった要因と考えられます。
40系 4代目アルファード(2023年5月~)の買取相場
4代目アルファードは、2023年5月から発売されたモデルです。
アルファードは人気が高い車種であることに加え、半導体不足、新型コロナウイルス感染症などの影響を受けたことで、3代目モデルから生産の遅れが発生しています。
発売されて年月が経過していないことに加え、さまざまな要因で納車までの期間が非常に長くなっていることから、4代目アルファードはほとんど中古車市場に出回っていない現状があります。
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アルファードの下取り価格はシミュレーションで確認できる
トヨタ公式サイトには、車の下取り価格のシミュレーションコンテンツがあります。
愛車のメーカー、車名、年式を入力し、グレード・仕様を選択することで下取り参考価格が確認できます。ディーラーでの買い替えを検討している方は、シミュレーションを活用してみるとよいでしょう。

シミュレーションはあくまでも参考価格であること、下取り価格は「買取価格」よりも少し安くなる可能性があることを、把握したうえで利用してみてくださいね。
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トヨタ アルファードの特徴
アルファードの特徴は、こちらのとおりです。
- 高級ミニバンの代表的な存在で高い人気を誇る
- 存在感のあるエクステリアデザイン
- 最新モデルの中古車は新車以上の価値になることもある
高級ミニバンの代表的な存在で高い人気を誇る
アルファードは高級ミニバンの代表的な存在です。各自動車メーカーはさまざまなミニバンを販売していますが、アルファードは新車が納期未定になるほど高い人気を誇ります。
ファミリーで利用できるのはもちろん、ラグジュアリーな内装や快適性もあることから、ハイヤーなどおもてなしをする車としても利用できることが特徴です。
7人乗りモデルでは2列目がキャプテンシートとなっており、1人分のスペースが広く長距離ドライブでも疲れにくいでしょう。
存在感のあるエクステリアデザイン
世代ごとにデザインは大きく変化しますが、アルファードは迫力があるフロントデザインで、メッキ加飾の高級感が特徴です。
3代目アルファード「S Cパッケージ」のグレードではエアロが装備されています。
![]() 3代目 アルファード S Cパッケージ | ![]() 4代目 アルファード Z |
画像引用元:ALPHARD(TOYOTA)の車両情報|トヨタ認定中古車|トヨタ自動車WEBサイト/トヨタ アルファード|価格・グレード|トヨタ自動車WEBサイト
外観、内装ともに高級感があり、スタイリッシュなミニバンであることが人気の理由といえるでしょう。
最新モデルの中古車は新車以上の価値になることもある
アルファードはミニバン以外の車種も含め人気が高いモデルです。リセールバリューが高く、新規登録から10年経過した車や、走行距離が10万km近い車でも、状態次第では高値で買い取りされることがあります。
たとえばカーセブンでは、2013年式の2代目アルファード(350S Cパッケージ)は、走行距離が約5.1万kmの車両が、210万円の査定額となった例があります。
高年式かつ走行距離が少ないモデルの場合、中古車市場で新車以上の価格で販売されるケースもあるほどです。
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アルファードを高く売るコツ
アルファードを高く売る5つのコツは、こちらのとおりです。
- 車の相場情報を調べておく
- 売るタイミングはなるべく早く
- 車検前なら通さずに売る
- 洗車や車内の掃除をしておく
- 純正パーツがあれば用意しておく
車は、数か月単位で相場が変わることがあります。また、フルモデルチェンジやマイナーチェンジ後は、旧モデルの買取相場に変動が起こる可能性もあるでしょう。そのため、売却を検討している方は、なるべく早いタイミングでの買い替えをおすすめします。

アルファードの買取相場は「下取り価格シミュレーション」や、カーセブンの「査定実績」を参考にしてみてくださいね。
車を高く売るコツは、こちらで詳しく紹介しています。
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アルファードから買い替えるならどの車がおすすめ?
アルファードを買い替える際の選択肢として、新型アルファードやヴェルファイア、高級ミニバンまたはSUVなどがあるでしょう。
ここでは、アルファードからの買い替えにおすすめの4車種を紹介します。
新型アルファード・ヴェルファイアへの買い替え
![]() 新型アルファード | ![]() 新型ヴェルファイア |
画像引用元:トヨタ アルファード|価格・グレード|トヨタ自動車WEBサイト/トヨタ ヴェルファイア|価格・グレード|トヨタ自動車WEBサイト
アルファード、ヴェルファイアは2023年5月にフルモデルチェンジ登場しました。外観のデザインは大きく変更され、先代モデルよりもすっきりとしたスタイリッシュな印象となっています。
2代目や3代目のアルファードに乗っている方は、4代目アルファードやヴェルファイアへの買い替えも選択肢に入るでしょう。

現在2代目に乗っている方が、高年式の3代目アルファードへ買い替えるのもいいですね!
なお、2023年10月現在2車種の工場出荷時期の目処はたっていないため、詳細はトヨタのディーラーへ確認してみてください。
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トヨタ アルファード
車両本体価格428.0万円
支払総額442.3万円
諸費用14.3万円
トヨタ アルファード
車両本体価格698.0万円
支払総額719.0万円
諸費用21.0万円
トヨタ アルファード
車両本体価格271.0万円
支払総額290.3万円
諸費用19.3万円
トヨタ アルファード
車両本体価格349.0万円
支払総額362.4万円
諸費用13.4万円
【トヨタ ランドクルーザー プラド】高いオフロード性能をもつSUV

7~8人で乗る機会が少なくなった方は、ミニバンからSUVに乗り換える選択肢もあります。
ランドクルーザー プラドは、本格的なSUV性能をもつ「クロカンSUV」でありながらも、街中に映えるスタイリッシュなデザインが特徴です。
アルファード同様、トヨタ車のなかでも人気が高いモデルであり、新車は納期が未定となっています。中古車であれば購入できる可能性があるため、予算に合う車両を探すのもよいでしょう。
■ランドクルーザー プラドの情報
寸法 | 全長:4,825mm 全幅:1,885mm 全高:1,835~1,850mm |
室内寸法 | 【5人乗り】 長さ:1,825mm 幅 :1,565mm 高さ:1,240mm 【7人乗り】 長さ:2,520mm 幅 :1,565mm 高さ:1,240mm |
燃費 (WLTCモード) |
【ディーゼル】 11.2km/L 【ガソリン】 8.3km/L |
新車価格 | 3,676,000~5,543,000円 |
中古車相場価格(※) | 総額1,000万円以上 |
※中古車販売店の相場価格(相場は異なるグレードや年式の車を含む)
※比較的高額となりますが、グレードや状態によっては支払総額が1,000万円未満のものもあります
トヨタ ランドクルーザープラド
車両本体価格342.2万円
支払総額349.8万円
諸費用7.6万円
トヨタ ランドクルーザープラド
車両本体価格427.5万円
支払総額439.8万円
諸費用12.3万円
トヨタ ランドクルーザープラド
車両本体価格448.9万円
支払総額458.8万円
諸費用9.9万円
トヨタ ランドクルーザープラド
車両本体価格389.0万円
支払総額400.3万円
諸費用11.3万円
【レクサス RX】ラグジュアリーな雰囲気を楽しめる高級SUV

画像引用元:LEXUS RX|エクステリア
RXは、レクサスの高級SUVです。無骨な印象のある「ランドクルーザー プラド」と比較すると、ラグジュアリーな外観が特徴的です。
2023年10月現在、新車ではエンジンと外観が異なるデザインが4パターン販売されており、「RX350」「RX400h」「RX450h+(プラグインハイブリッド)」「RX500」があります。試乗するなどして、各モデルの走り心地を確かめてみるのがおすすめです。
いずれも力強い加速、静粛性に優れており、レクサスならではの快適な走行が楽します。
■RX350の情報
寸法 | 全長:4,890mm 全幅:1,920mm 全高:1,700~1,705mm |
室内寸法 | 長さ:1,915mm 幅 :1,615mm 高さ:1,205mm |
燃費 (WLTCモード) |
11.2~11.8km/L |
新車価格 | 7,580,000~7,960,000円 |
中古車相場価格(※) | 総額700万円以上 |
※中古車販売店の相場価格(相場は異なるグレードや年式の車を含む)
【レクサス LM】さらなる高級感を求める人向けのミニバン
レクサス LMは、2023年秋発売予定の高級ミニバンです。
レクサス独特のフロントデザインとなっており、ほかのミニバンにはない存在感を放ちます。
ファミリーでも活用できる3列シートの6人・7人乗りモデルに加え、「ショーファードリブン(居住性を第一に考えた設計)」に特化した4人乗り仕様も販売されます。
快適性と安全性の高さ、特別感のあるミニバンは、ビジネスシーンにも活用できるでしょう。
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カーセブンはアルファードを高価買取中!
カーセブンでも、アルファードを買取しています。「少しでも高く売りたい」という方はもちろん、「とりあえず査定だけ」「初めてカーセブンを利用する」といった方もお気軽にご相談ください。

アルファードの売却はもちろん、買い替えのご相談も承っています!



カーセブンで初めて車を売る人が知っておきたい安心のポイント
カーセブンでは、高価買取の実績が多数あるので、「できるだけ高く買取してほしい」「納得いく金額で売却したい」という人におすすめです。


さらに、以下の安心宣言を掲げているので、安心して買取査定にお申し込みいただけます。

「契約後の減額なし」「7日間キャンセル可能(キャンセル料なし)」といった点に加えて、無料査定だけでも可能な点は、お客様に大きく評価されています。
ご契約いただいた当日には、ご契約金額の半額(上限50%)を当日中に前払いできるので、できるだけ早く買取金を受け取りたい方にもおすすめです。

車の買取に関して不明な点があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください!
よくある質問
前期・後期で買取相場は異なりますが、前期が100万~200万円、後期は高年式で走行距離が少ない車両であれば400万円前後の査定額になることもあります。
詳しい買取相場は「30系 3代目アルファード(2015年1月~2023年6月)の買取相場」をご確認ください。
アルファードは性能が高く、日本だけでなく、海外でも人気が高いモデルであることが理由といわれています。
ファミリー向けとして利用できるのはもちろん、ラグジュアリーで快適性が高い仕様となっているため、ハイヤーやビジネスでも利用できます。
居住性の高さやスタイリッシュな外観、先進安全装備が搭載されていることなど、見た目・性能ともに優れているのがアルファードの特徴です。
2023年モデルのアルファードは発売されて年月が経過していないことから、中古車市場に出回っている数も少なく買取相場がまだわからない状態です。
新型アルファード(40系・4代目)は人気が高い車種であることに加え、半導体不足と新型コロナウイルス感染症などの影響を受け、3代目モデルから生産の遅れが発生しています。
詳細は、お近くのトヨタのディーラーへ問い合わせをして確認してみてください。
新車の車両本体価格はアルファードのほうが高い設定となっています。
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