N-BOXはリセールバリュー(再販価値)が高いため、年式が古い場合や走行距離が多い場合であっても高値で買い取りされるケースが少なくありません。高額査定になる理由としては、軽自動車としての性能が高く人気につながっているからだと考えられます。
この記事では、中古車を買い取りするカーセブンの査定実績を参考に、N-BOXの買取相場を紹介します。
この記事でわかること
- ・初代、2代目N-BOXの買取相場(査定実績)
- ・N-BOXの特徴と人気が高い理由
- ・N-BOXから乗り換える方向けのおすすめ車種



N-BOXは初代と2代目で買取相場が変わる
車の査定額は、おもに年式や走行距離、グレードといった要素で決まります。
N-BOXに限らず、車は一般的に年式が新しいモデルのほうが高値で売却できます。マイナーチェンジやフルモデルチェンジを行う際に、装備が追加・改良されるため、価値が高くなるのです。
N-BOXは、初代が2011年12月から2017年8月まで発売。2代目は2017年9月から現在も生産・発売しています。
初代N-BOX(2011年12月~2017年8月)の買取相場
まずは、カーセブンにおける初代N-BOXの買取相場を見ていきましょう。
走行距離が少ない車は、発売から10年近く経過していても50万円を超えたケースもありました。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2012年式 | 15万~80万円 | 4万~80万円 |
2013年式 | 10万~93万円 | 6万~50万円 |
2014年式 | 9.3万~107.7万円 | 0.1万~33万円 |
2015年式 | 10万~102万円 | 35万~92万円 |
2016年式 | 30万~111万円 | ~10万円 |
※カーセブンの実績をもとに表を作成
2023年7月現在、初代N-BOXのなかで最も高い査定額となったのは、2014年式「N-BOX モデューロX Gターボパッケージ(走行距離 約4.5万km)」で107.7万円でした。
「モデューロ」とはホンダのカスタムブランドで、ノーマルタイプのN-BOXよりスポーティな外観が特徴的です。エントリーモデルのN-BOXと比較すると50万円近く車両の本体価格が高く、査定額も高額になった要因といえます。
2代目N-BOX(2017年9月~)の買取相場

画像引用元:タイプ一覧|N-BOX|Honda公式サイト
次に、カーセブンにおける2代目N-BOXの買取相場を見ていきましょう。
2代目になると、走行距離が10万km近い車でも50万円を超えるケースがあります。軽自動車のなかでは人気が高いN-BOXは、高値で買い取ることも少なくありません。

2代目になったあとも数回のマイナーチェンジが実施され、先進安全装備や走行性能が高まっています。
年式 | 走行距離 10万km未満の 車の査定額 |
走行距離 10万km以上の 車の査定額 |
2017年式 | 40万~160万円 | – |
2018年式 | 51.7万~168万円 | – |
2019年式 | 50万~165万円 | – |
2020年式 | 70万~160万円 | – |
2021年式 | 100万~203.5万円 | – |
2022年式 | 36.4万~201万円 | – |
2023年式 | – | – |
※カーセブンの実績をもとに表を作成
2023年7月現在、2代目N-BOXのなかで最も高い査定額となったのは、2021年式「N-BOXカスタム Lターボ コーディネートスタイル(走行距離 約1.4万km)」で203.5万円でした。

画像引用元:タイプ一覧|N-BOX|Honda公式サイト
N-BOXカスタムとは、ノーマルのN-BOXと比較してスタイリッシュな外観が特徴です。グレードによっては、パワースライドドアが搭載されたモデルもあるなど、利便性が向上しています。
コーディネートスタイルは、ルーフやドアミラー、ホイールにブラウンのパーツが搭載されており、おしゃれな外観が魅力です。内装はブラックを基調としており、高級感を楽しむこともできます。
ノーマルのN-BOXと比較すると車両の本体価格は50万~60万円ほど高く、高額査定となりました。

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ホンダ N-BOXの特徴
ここでは、N-BOXの特徴を見ていきましょう。高い人気を誇るN-BOXが、高値で売却できる理由も紹介しています。
新車販売台数 第1位を獲得した人気の高い軽自動車
N-BOXは軽自動車のなかで特に人気が高いモデルで、2015年から新車販売台数1位(※)を獲得しています。なかでも高い燃費性能や走行性能が評価されており、便利で快適な軽自動車といえるでしょう。
※一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
N-BOXには先進安全装備「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されており、ドライバーが安全に運転できるサポートを行うため、初心者ドライバーや家族のために安全に運転したい方にもおすすめです。
■N-BOXの情報
寸法 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,790~1,815mm |
室内寸法 | 長さ:2,240mm 幅 :1,350mm 高さ:1,400mm |
燃費 (WLTCモード) |
20.2~21.2km/L |
新車価格 | 1,468,500~2,062,500円 |
広々とした空間とシンプルなデザインが年齢・性別を問わず使いやすい

画像引用元:装備・室内空間|N-BOX|Honda公式サイト
N-BOXは「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるタイプで、天井が高く広い室内空間が魅力です。
後部座席に大人が2人乗っても1人分のスペースを確保しやすく、快適にドライブを楽しめます。乗り降りのしやすい天井の高さ、荷物の出し入れがしやすい空間の広さが魅力であるため、ファミリーにもおすすめ。室内高は140cmあるため、小さな子どもであれば室内を立ったまま移動できます。
N-BOXには通常のモデルと「カスタム」の2種類があります。
通常の「N-BOX」は、年齢や性別を問わないシンプルなデザインが特徴的。「カスタム」は、存在感のあるフロントデザインで、スタイリッシュなデザインが目を惹きます。
先進安全装備「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を搭載
2023年現在発売されているN-BOXは、グレードを問わずHonda SENSINGを搭載しています。
Honda SENSINGとは、車に搭載されたレーダーとカメラで危険を検知し、安心で快適なドライブをサポートする先進安全装備です。モデルにより一部異なりますが、これらの機能が搭載されています。
・衝突軽減ブレーキ(歩行者や自転車を検知して衝突を回避)
・路外逸脱抑制機能(斜線をはみ出さないよう支援)
・後方誤発進抑制機能(駐車場で不注意による急な後退を防止)
2017年9月発売のN-BOXに、ホンダでは軽自動車として初めてHonda SENSINGを搭載しました。当初は、搭載したグレード・非搭載グレードに分かれていましたが、2019年10月発売モデルより、グレードを問わず搭載しています。
N-BOXを高く売るコツ
少しでも高くN-BOXを売却したい方は、ここで紹介する8つのポイントをチェックしておきましょう。
- 買取相場を把握する
- 純正パーツ・人気パーツがあるなら準備する
- キズやヘコミは修理しないまま売る
- 車内の掃除・洗車をしておく
- 車検前なら通さずに売る
- 下取りではなく「売却」をする
- 車の需要が高くなる時期に売る
- 複数の店舗で査定をしてもらう
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買取相場を把握する
自分の車がどれくらいの価値があるのか、いくらで買い取りされているのかを把握することで、明らかに安価な査定額を提示されたときに気づくことができます。
もし価格相場を知らないまま査定を受け売却した場合、実はほかの店舗のほうが高値で買い取ってくれた……といったことも防ぎやすくなります。
ただし、WEBサイトに掲載された買取相場や査定実績はあくまでも参考です。エンジンの状態やボディのキズなどによっては、相場よりも安い査定結果が出ることもあります。
純正パーツ・人気パーツがあるなら準備する
純正パーツのなかには、人気が高く中古であっても高値で売買されるものがあります。パーツも含めて査定をすることで、金額がアップする可能性もあります。
査定の際に、どんなパーツがあるのかを買取業者のスタッフや査定士に伝えておくのがおすすめです。実車を見て査定するまでに準備しておきましょう。
キズやヘコミは修理しないまま売る
「キズやヘコミを修理することで、査定額ダウンを防げる」という方もいるかもしれませんが、無理に直す必要はありません。
あまり目立たないキズやヘコミであえば、査定額に大きな影響が出ないこともあります。
また、DIYで修理するのもあまりおすすめはできません。無理に補修をしたことでキズやヘコミが目立つ可能性があるため、査定額にマイナスの影響が出ることも考えられます。
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車内の掃除・洗車をしておく
車内を掃除して砂やホコリをなくしておく、洗車してきれいにしておくことは、査定士に「車を大事にしている」という印象を与えられる可能性があります。
車内でタバコを吸う方やペットを乗せる方、飲食をする方は、ニオイが染みついていないかなども確認しておきましょう。

汚い車よりもきれいな車のほうが、次に乗る人としてもうれしいはずです!
車検前なら通さずに売る
たとえば車検を受ける費用が10万円かかったとしても、査定額に10万円が上乗せされるわけではありません。
売りたい車が車検の満了日に近かった場合は、車検を受けないタイミングで買い替えるのがおすすめです。
下取りではなく「売却」をする
下取りとは、新車を購入する際に今乗っている車を売却し、売却したお金を車の購入費用に充てるというものです。一般的には、下取りよりも売却のほうが高値になるため、少しでも高く車を売りたい方は「売却」するのがおすすめです。
ディーラーなどで新車を購入する際は「下取り」になりますが、中古車を購入するときなどは、売却を検討するのもよいでしょう。
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車の需要が高くなる時期に売る
中古車は、進学・就職やボーナスのタイミングである1月~3月、9月・10月に需要が高くなるといわれています。
買い替えを急いでいない方であれば、中古車の需要が高くなるタイミングで売却すると、その他の期間と比較して高値で売却できる可能性があります。

あくまでもタイミングは目安です。必ず相場以上で買い取りできるわけではないので、参考として覚えておきましょう。
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複数の店舗で査定をしてもらう
複数の店舗で査定をしてもらい、最も高い査定額を出した店舗に売却するという方法です。
ほとんどの買取業者では「査定のみでもOK」としています。査定をしたからといって、必ず売却しなければならないということはないので、気になる店舗に査定依頼をしてみましょう。
N-BOXから買い替えるならどの車がおすすめ?
N-BOXを売却したあと、どんな車に乗るか迷っている方もいるでしょう。
買い替える理由は、「長年乗ったから」「家族が増えるから」「維持費を安くしたいから」などさまざま。自分のライフスタイルに合う車を探しましょう。
まず、軽自動車への乗り換えを検討している方は、N-BOXを含む似た車種から選ぶのがおすすめです。N-BOXはリセールバリューが高く、次に車を乗り換えるときに高値で買い取ってもらえる可能性があります。

N-BOX以外の車種に乗り換えたい方は、軽自動車の人気ランキングを参考にしてみませんか?
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会が発表した「2022年4月〜2023年3月 軽四輪車通 称名別新車販売確報」の1位から5位を見ていきましょう。
順位 | メーカー・車種名 |
1位 | ![]() ホンダ N-BOX |
2位 | ![]() ダイハツ タント |
3位 | ![]() スズキ スペーシア |
4位 | ![]() ダイハツ ムーヴ (画像はムーヴ キャンバス) |
5位 | ![]() スズキ ワゴンR |
画像引用元:タイプ一覧|N-BOX|Honda公式サイト/スペーシア 価格・グレード|スズキ/ワゴンR 価格・グレード|スズキ
N-BOXと同じ「ホンダ」の車を探したい方は、次の3タイプがおすすめです。
【ホンダ Nシリーズ】乗り慣れたメーカーで軽自動車を選ぶなら
ホンダの「Nシリーズ」は、N-BOXをはじめ「N-WGN」「N-ONE」「N-VAN」の4タイプが発売されています。
![]() N-WGN |
![]() N-ONE |
![]() N-VAN |
画像引用元:タイプ一覧|N-WGN|Honda公式サイト/タイプ一覧|N-ONE|Honda公式サイト/タイプ一覧|N-VAN|Honda公式サイト
どの車種もシンプルな外観が特徴的。N-WGN、N-ONEには「カスタム」のグレードがあり、ノーマルモデルよりも高級感を味わえるクールなデザインのモデルもラインナップしています。
N-VANは4人乗りではありますが、ビジネス用に利用できるタイプであるため、後部座席のシートがシンプルな構造になっています。荷室を広く使いたい方、キャンプやアウトドアをする方向けです。
ホンダ N-WGN
車両本体価格45.0万円
支払総額50.0万円
諸費用5.0万円
ホンダ N-WGN
車両本体価格75.0万円
支払総額81.3万円
諸費用6.3万円
ホンダ N-WGN
車両本体価格38.2万円
支払総額49.8万円
諸費用11.6万円
ホンダ N-WGN
車両本体価格29.7万円
支払総額39.7万円
諸費用10.0万円
ホンダ N-ONE
車両本体価格20.0万円
支払総額26.7万円
諸費用6.7万円
ホンダ N-ONE
車両本体価格90.0万円
支払総額98.0万円
諸費用8.0万円
ホンダ N-ONE
車両本体価格94.9万円
支払総額104.9万円
諸費用10.0万円
ホンダ N-ONE
車両本体価格73.5万円
支払総額85.7万円
諸費用12.2万円
ホンダ N-VAN
車両本体価格124.8万円
支払総額132.0万円
諸費用7.2万円
ホンダ N-VAN
車両本体価格137.6万円
支払総額144.7万円
諸費用7.1万円
ホンダ N-VAN
車両本体価格148.0万円
支払総額155.1万円
諸費用7.1万円
ホンダ N-VAN
車両本体価格119.9万円
支払総額129.8万円
諸費用9.9万円
【SUV】見晴らしがよく運転しやすい車を選ぶなら
軽自動車よりもワンランク上の走行性能を求める方には、SUVを選択するのもおすすめです。
SUVには、未舗装路や悪路での走行性を重視した「クロカンSUV」と、都会的なデザインの「クロスオーバーSUV」の2種類があります。捕獲的な4WDを求めない方であれば、クロスオーバーSUVを選ぶとよいでしょう。
ホンダからは、クロスオーバーSUVである「ヴェゼル」が発売されています。

画像引用元:タイプ一覧|ヴェゼル|Honda公式サイト
ヴェゼルは5人乗りで、ファミリーはもちろん1~2人で乗る方にもおすすめです。ハイブリッドエンジン、ガソリンエンジンの2タイプがあり、燃費を重視する方であれば、ハイブリッドモデルを選ぶとよいでしょう。
■ヴェゼルの情報
寸法 | 全長:4,330mm 全幅:1,790mm 全高:1,580~1,590mm |
室内寸法 | 長さ:2,010mm 幅 :1,445mm 高さ:1,225mm |
燃費 (WLTCモード) |
【ハイブリッド】 22.0~25.0km/L 【ガソリン】 15.6~17.0km/L |
新車価格 | 2,279,200~3,298,900円 |
中古車相場価格 | 240万~320万円 |
ホンダ ヴェゼル
車両本体価格236.5万円
支払総額251.7万円
諸費用15.2万円
ホンダ ヴェゼル
車両本体価格184.8万円
支払総額196.0万円
諸費用11.2万円
ホンダ ヴェゼル
車両本体価格144.3万円
支払総額160.0万円
諸費用15.7万円
ホンダ ヴェゼル
車両本体価格213.0万円
支払総額224.3万円
諸費用11.3万円
【ステーションワゴン】ファミリーで乗れる車を選ぶなら
ライフスタイルが変わり、軽自動車から大きな車に乗り換えたい方には「ステップワゴン」がおすすめです。
2023年7月現在発売されているステップワゴンには、シンプルで親しみのある「AIR」と、スタイリッシュな「SPADA」の2種類がラインナップ。
ハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載したモデルは、燃費が19.5~20.0km/Lであり、維持費を抑えながらファミリー向けの車に乗りたい方に向いています。
7人乗りまたは8人乗りから選択できるため、家族の人数や車に乗るシーンを想定して選びましょう。
■ステップワゴンの情報
寸法 | 全長:4,800~4,830mm 全幅:1,750mm 全高:1,840~1,855mm |
室内寸法 | 長さ:2,845mm 幅 :1,545mm 高さ:1,410~1,425mm |
燃費 (WLTCモード) |
【ハイブリッド】 19.5~20.0km/L 【ガソリン】 13.1~13.7km/L |
新車価格 | 3,053,600~3,912,700円 |
中古車相場価格 | 300万円~ |
ホンダ ステップワゴン
車両本体価格100.5万円
支払総額119.4万円
諸費用18.9万円
ホンダ ステップワゴン
車両本体価格102.5万円
支払総額119.3万円
諸費用16.8万円
ホンダ ステップワゴン
車両本体価格106.5万円
支払総額123.6万円
諸費用17.1万円
ホンダ ステップワゴン
車両本体価格88.3万円
支払総額107.2万円
諸費用18.9万円
カーセブンはN-BOXを高価買取中!

走行距離が10万kmを超えたけど、高値で買い取ってもらえるかな……

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よくある質問
N-BOXは、2011年12月から発売されているホンダの軽自動車です。おもに、このような特徴があります。
・新車販売台数 第1位を獲得した人気の高い軽自動車
・広々とした空間とシンプルなデザインが年齢・性別を問わず使いやすい
・先進安全装備「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を搭載
詳しい特徴は「ホンダ N-BOXの特徴」で紹介しています。
2023年7月現在、カーセブンの査定実績では、初代が10万~100万円、2代目は50万~160万円が相場となっています。
「N-BOX カスタム」「モデューロX」「コーディネートスタイル」は、N-BOXのなかでも高額になる傾向があります。
N-BOXを高く買い取ってもらうためには、こちらのポイントをチェックしておきましょう。
・買取相場を把握する
・純正パーツ・人気パーツがあるなら準備する
・キズやヘコミは修理しないまま売る
・車内の掃除・洗車をしておく
・車検前なら通さずに売る
・下取りではなく「売却」をする
・車の需要が高くなる時期に売る
・複数の店舗で査定をしてもらう
詳しくは「N-BOXを高く売るコツ」で紹介しています。
カーセブンでは、走行距離が多い車はもちろん、年式の古い車を買い取りしています。
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