更新日2025.09.01

車にかかる年間の維持費をシミュレーション!内訳や節約方法も解説

新車・中古車を問わず、車の所有時に把握すべき費用として、「維持費」が挙げられます。維持費とは、ガソリン代や車検費用、自動車税、メンテナンス費用といった、車を所有し続けるために必要な費用です。

これらの費用は、車種や走行距離、車検を受ける場所などによって異なります。すでに車を持っている方は、使用状況や車検を受ける場所を見直すことで安く抑えられる可能性もあります。

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維持費の目安や節約方法を把握し、今後のカーライフや車の乗り換えの参考にしてください。

この記事でわかること

  • ・車にかかる維持費の目安
  • ・車にかかる維持費の内訳
  • ・車の維持費を節約する方法
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車にかかる年間の維持費をシミュレーション

車にかかる維持費は車種によって異なります。たとえば、車の種別による目安は以下の金額です。

軽自動車

約25万〜30万円

コンパクトカー

約35万〜40万円

ミニバン

約35万〜40万円

ただし、この金額はあくまで代表的な車種の目安であり、具体的な車種では大きく異なる可能性もあります。また、車検費用を含んだ維持費であるため、車検のない年は約5万円程度安くなると考えられます

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過去の走行距離や欲しい車の燃費、自動車税など、自分が車を利用するシーンを把握したうえで計算することが重要です。

軽自動車の場合

人気の高い軽自動車の場合、以下の金額が維持費の目安になります。

 

N-BOX
(FF)

アルト
(グレードL・2WD)

ミライース
(グレードB SAIII)

デイズ
(グレードS・2WD)

ガソリン代
※1

約78,700円

約67,500円

68,000円

約73,300円

軽自動車税

10,800円

車検費用
※2

59,340円

71,920円

67,650円

61,490円

任意保険料
※3

約105,800円

約105,500円

約96,500円

約111,500円

合計

約254,640円

約255,720円

約242,950円

約257,090円

月の平均

約21,200円

約21,300円

約20,200円

約21,400円

※上記の費用はあくまで目安です。グレードによって異なる可能性があります。
※1 燃費はWLTCモードでガソリン代は1L170円・走行距離10,000kmの場合
※2 ディーラーで車検を受けた場合
※3 加入者が「30歳、ゴールド免許、自動車保険初加入、車両保険あり」とした場合

スタッフ

車種や利用方法にもよりますが、軽自動車の場合、メンテナンス費用などを含めると月々の負担額は20,000〜25,000円程度になるでしょう。

コンパクトカーの場合

人気の高いコンパクトカーの維持費は、以下が目安になります。

  ヤリス
(グレードX・
ガソリン車・1L)
ライズ
(グレードX・
ガソリン車・1.2L)
ノート
(グレードX・
ガソリン車・1.2L)
インプレッサ
(グレードST・
ガソリン車・2.0L)
ガソリン代※1 約84,200円 約82,100円 約59,900円 約121,400円
自動車税 29,500円 34,500円 34,500円 39,500円
車検費用※3 80,350円 80,350円 80,700円 85,550円
任意保険料※3 約119,900円 約116,900円 約152,100円 約131,100円
合計 約313,950円 約313,850円 約327,200円 約377,550円
月の平均 約26,200円 約26,200円 約27,300円 約31,500円

※上記の費用はあくまで目安です。グレードによって異なる可能性があります。
※1 燃費はWLTCモードでガソリン代は1L170円・走行距離10,000kmの場合
※2 ディーラーで車検を受けた場合
※3 加入者が「30歳、ゴールド免許、自動車保険初加入、車両保険あり」とした場合

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車種や利用方法にもよりますが、コンパクトカーの場合、メンテナンス費用などを含めると月々の維持費は30,000〜35,000円程度になるでしょう。

ミニバンの場合

人気の高いミニバンに絞ってみると、維持費の目安は以下になります。

  フリード ステップ
ワゴン
セレナ ヴォクシー オデッセイ シエンタ ソリオ
ガソリン代※1 約103,000円 約128,800円 約126,900円 約113,300円 約85,400円 約92,900円 約77,300円
自動車税 30,500円 30,500円 36,000円 36,000円 36,000円 30,500円 30,500円
車検費用※2 約84,050円 約93,850円 約68,510円 約99,130円 約93,850円 約77,890円 約104,150円
任意保険料※3 約124,300円 約123,500円 約136,900円 約113,200円 約135,700円 約106,900円 約109,500円
合計 約341,850円 約376,650円 約368,310円 約361,630円 約350,950円 約308,190円 約321,450円
月の平均 約28,500円 約31,400円 約30,700円 約30,100円 約29,200円 約25,700円 約26,800円

※上記の費用はあくまで目安です。グレードによって異なる可能性があります。
※1 燃費はWLTCモードでガソリン代は1L170円・走行距離10,000kmの場合
※2 ディーラーで車検を受けた場合
※3 加入者が「30歳、ゴールド免許、自動車保険初加入、車両保険あり」とした場合

スタッフ

車種や利用方法にもよりますが、ミニバンの場合、メンテナンス費用などを含めると30,000〜35,000円程度になるでしょう。

車にかかる維持費の種類

車にかかる維持費には以下のようなものがあります。

スタッフ

計算方法や目安の金額を記載しているので、自分の車の場合はいくらかかりそうか確認してみてください。

ガソリン代

ガソリン代は「(走行距離÷燃費)×ガソリン1Lあたりの値段」で目安の金額がわかります

たとえば、トヨタのプリウス(2.0Lプラグインハイブリッド・2WD)の場合、燃費は26.0km/L(WLTCモード)です。年間の走行距離の目安は10,000kmと言われているので、ガソリン代を170円と仮定したときには、約65,400円(月額:約5,500円)かかります。

また、令和4年に国土交通省が発表した燃費ランキングで1位に輝いたヤリスは、最も燃費のいいハイブリッド車のグレードGで36.0km/L(WLTCモード)なので、同じ条件でガソリン代を計算した場合、約47,200円(月額:約3,900円)です。

ただし、燃費のいい車は車両自体の価格が高額になるケースもあります。

スタッフ
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ガソリン代を抑えたい場合は、燃費と購入価格の両方を確認したうえで車を選ぶといいでしょう。

自動車税

自動車税は自動車の総排気量によって決まり、1年に1回請求される税金です。自家用乗用車の場合、以下のような金額になります。

総排気量 自動車税
電気自動車 25,000円
1L以下 25,000円
1L超〜1.5L以下 30,500円
1.5L超〜2L以下 36,000円
2L超〜2.5L以下 43,500円
2.5L超〜3L以下 50,000円
3L超〜3.5L以下 57,000円
3.5L超〜4L以下 65,500円
4L超〜4.5L以下 75,500円
4.5L超〜6L以下 87,000円
6L超 110,000円

※グリーン化特例に該当する車であれば、初回新規登録の翌年の税率が軽減されます。

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たとえば、トヨタのヤリス(ガソリン車・1.5L)の場合、総排気量は1,490Lで1L超〜1.5L以下に該当するため、自動車税は30,500円になります。

車検費用(自動車重量税を含む)

車検費用は、2年または3年に1回請求される費用で、以下の3つに分類されます。

法定費用

法定費用は、自動車重量税と自賠責保険料、検査手数料の3つで構成されます。

法定費用の内訳

・自動車重量税:車両重量によって異なる費用
・自賠責保険料:加入義務がある自動車保険
・検査手数料:車検の手続きにかかる手数料

それぞれ以下の費用になっています。

<自動車重量税>

車両重量

エコカー

エコカー
(本則税率 ※1)

エコカー外
(右以外)

エコカー外
(13年経過)

エコカー外
(18年経過)

0.5t以下


免税

5,000円

8,200円

11,400円

12,600円

〜1t

10,000円

16,400円

22,800円

25,200円

〜1.5t

15,000円

24,600円

34,200円

37,800円

〜2t

20,000円

32,800円

45,600円

50,400円

〜2.5t

25,000円

41,000円

57,000円

63,000円

〜3t

30,000円

49,200円

68,400円

75,600円

※ 2年自家用車で継続検査を受けた際の費用です。
※1 一定の環境基準を満たした車両に適用される税率

<自賠責保険料>

軽自動車(検査対象)

17,540円

自家用乗用自動車

17,650円

※ 保険期間が24か月の場合
※ 沖縄や離島などの場合は費用が異なる可能性があります。

<検査手数料>

軽自動車

2,200円
(1,600円 ※1)

普通自動車

2,300円
(1,700円 ※1)

※継続検査時に持ち込みで検査する場合
※1 OSS申請時の検査手数料

スタッフ

ただし、OSS(ワンストップサービス)申請の場合は、500〜600円ほど安くなります。

車検基本料

車検基本料とは、車検を受ける業者に支払う費用です。車検を受ける場所によって異なり、以下の金額が目安になります。

ディーラー

25,000〜45,000円

車検専門店

15,000〜30,000円

ガソリンスタンド

16,000〜70,000円

カー用品店

16,000〜35,000円

ユーザー車検

0円

※地域差が生じる場合もあります。

部品の交換と整備の費用

部品の交換と整備の費用とは、車検に通過できない欠陥が見つかった場合に必要な費用です。

車検には、ブレーキの効き具合やタイヤの溝、ボルトの緩みなど、さまざまな項目があります。車検で定められている基準に満たない場合は、部品の交換や整備を行わなければいけません。

スタッフ

たとえば、プリウスを所有しておりタイヤの溝が原因で検査に通過できなかった場合は、タイヤの購入と交換の費用として、1本あたり15,000円程度かかります。

任意保険料

任意保険とは、自賠責保険で補償できない範囲の金額が請求されたときに利用できる保険です。

自賠責保険では、以下のものは補償の対象外になっているため、万一の備えとして任意保険へ加入しておくと安心でしょう。

自賠責保険で補償の対象外になるもの

・運転者自身のケガ
・自動車の修理代
・単独の人身事故(例:電柱に衝突してケガをしたなど)
・物の損害

スタッフ

たとえば、自損事故を起こした場合、車の修理費用や自分自身のケガには自賠責保険が適用できません。

一方、任意保険の内容によっては、以下のようなものが利用できる可能性があります。

<任意保険で受けられるものの例>

・対人賠償保険
・対物賠償保険
・人身傷害補償保険
・搭乗者傷害保険
・自損事故保険
・無保険車傷害保険
・車両保険
・相手の保険会社との示談交渉サービス
・弁護士特約

など

任意保険料の目安は、保険会社などが提供している料金シミュレーションを活用することで算出できます。

たとえば、「加入者の年齢:30歳、車種:プリウス、免許の種類:ゴールド、自動車保険初加入、車両保険あり」という条件の場合、年間の保険料は約148,200円(月額:約12,300円)です。

メンテナンス費用

メンテナンス費用とは、オイルやタイヤの交換、部品の修理などにかかる費用のことです。車を乗り続けていく場合、定期的もしくは偶発的(事故など)に必要なタイミングがきます

たとえば、エンジンをスムーズに動かすために使われるエンジンオイルは、走行距離15,000kmまたは1年ごとの交換が推奨されており、交換する場合には4,000〜11,000円程度かかります。

ほかにも、交換や修理となると、以下の費用が目安となるでしょう。

交換や修理にかかる費用の目安

ミッションオイルの交換:約15,000〜30,000円
タイヤのパンク修理:約2,000〜3,000円
バッテリーの交換:約7,000〜20,000円

駐車場代

住んでいる場所に車の駐車スペースがない場合や住居の駐車スペースが有料の場合に必要な費用です。月極駐車場の月額平均は約10,600円(年間約127,200円)とされていますが、居住地域によって異なります。

特に都市部ではやや高くなる傾向にあり、たとえば、東京都であれば月額平均は30,000円程度(年間360,000円程度)になることもあります。

スタッフ
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そのため、実際の費用を把握するには、住んでいるエリアの駐車場代を確認しておくとよいでしょう。

有料道路(高速道路を含む)料金

車で遠出する場合には、高速道路などの有料道路を利用する料金もかかります。2025年6月調査の1世帯当たり品目別支出金額によると、月額平均は919円(年間11,028円)です。

参照:政府統計の総合窓口(e-Stat)

スタッフ
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この数値は高速道路を利用していない方も含めた金額なので、遠出する頻度などによってはよりかかる可能性もあります。

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中古車の維持費は新車と比較して高額になる可能性もある

中古車の場合、新車に比べてメンテナンス費用がかかる場合があります。選ぶ中古車にもよりますが、走行距離が長くなっている、または、購入から期間が経っている中古車の場合は、部品の交換や故障の修理が必要になる可能性が高いです。

また、古い型式の車の場合、新車と比較して燃費が悪いこともあり、ガソリン代がよりかかることも考えられます。

ただし、中古車は新車よりも購入価格が安い可能性が高いため、維持費を考慮しても全体的な費用を抑えられることがほとんどでしょう。

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中古車を購入する際は、価格だけでなく車の状態も確認しておくと安心できます。

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また、中古車の購入に際して不安になりがちな「車内の清潔さ」や「車両の状態」といった点に関しても、事前にチェックしたうえで納車します。

新車・中古車にかかる維持費を抑えるためにできる対策

新車、中古車に関わらず、できる限りの対策をすることで維持費を抑えられる可能性があります。以下の取り組みのなかから、無理のない範囲でやってみましょう。

燃費のいい車を探す

維持費を抑えるときに重要な要素となるのがガソリン代です。燃費がいい車を選ぶことで、月額では大きな差とならなくても、年額で見ると10,000円以上の差額となる場合があります

たとえば、ヤリスでもグレードによって異なり、1番燃費のいい36.0km/LのX(ハイブリッドモデル)の場合、ガソリン代が1L170円、年間走行距離10,000kmとしたときに、約47,200円です。

一方で、燃費が低い19.0km/LのX(ガソリンモデル、1.5L、2WD)のガソリン代を同じ条件で計算すると、年間約89,500円かかり、差額は40,000円以上になります。

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「初めて車を購入する予定」「車の乗り換えを検討中」といった場合には、燃費を確認するといいでしょう。

ガソリン代を抑える工夫をする

燃費だけでなく、運転方法を意識することで、ガソリン代を抑えられる可能性があります。

ガソリン代を抑える運転方法

・急発進を控える
・エンジンブレーキを併用する
・必要なとき以外はエアコンをOFFにする
・余分な荷物を載せない

スタッフ
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安全運転に影響しない範囲で、普段の運転に取り入れてみましょう。

定期的にメンテナンスをする

適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、燃費の悪化を防いだり、重大な欠陥になる前に修理ができたりする可能性が高いです。

以下のメンテナンスで、車を適切な状態で保ちましょう。

車のメンテナンス方法の例

・走行距離に応じたオイル交換をする
・給油のタイミングなどでタイヤの空気圧を確認する
・車検だけでなく、任意の点検や整備を行う

任意保険のプラン・会社を見直す

自動車の任意保険は、大きな事故にあった際などに必要なものです。

しかし、家族構成や年齢、乗っている車両など、人それぞれで異なるため、加入時とプランが合っていない可能性があります。車の乗り換えや、結婚、出産といった人生のターニングポイントで、定期的に保険の見直しをするといいでしょう

車の利用方法を変える

「車を頻繁に利用しない」または「車の所有にこだわりがない」といった場合、車の購入ではなく、カーリースやレンタカーを利用することで、維持費が安くなる可能性があります。

1回の利用金額は割高に感じるかもしれません。しかし、年間を通してみると、維持費を負担する必要がほとんどないため、全体的な費用が安くなることもあります

車を所有することで「いつでも好きなタイミングで利用できる」というメリットはありますが、維持費を安くしたい場合は検討しましょう。

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車の利用方法に応じて、適切なものを選択することが重要です。

車の乗り換えを検討する

「燃費があまりよくない車に乗っている」「小さな故障が増えてきた」という場合は、車を乗り換えることで維持費を安く済ませられる可能性があります。

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「この車が気に入っているので乗り続けたい」「車の購入費用がすぐに用意できない」などのどうしても乗り換えできない理由がないのであれば、車の乗り換えを検討するといいでしょう。

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よくある質問

Q
車の維持費の目安はどのくらい?
A

車の維持費は車種によって異なります。 代表的な車種に絞って計算すると、軽自動車であれば約25万〜30万円程度、コンパクトカーであれば約35万〜40万円程度、ミニバンであれば約35万〜40万円程度が目安です。 詳しくはこちらで解説しています。

Q
車の維持費にはどのようなものがある?
A

車にかかる維持費には以下のようなものがあります。
・ガソリン代
・自動車税
・車検費用(自動車重量税を含む)
・任意保険料
・メンテナンス費用
・駐車場代
・高速道路料金

詳しい金額などについてはこちらで解説しています。

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