スペーシア ベースの買取相場・査定実績一覧
参考買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 90.0 万円 ~ 110.0 万円
- 年式
- 2023(令和5)年
- 走行距離
- 1.8万km
スペーシア ベース 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2023年式（2年落ち） | 90.0 万円 ～ 110.0 万円 |
| 2022年式（3年落ち） | 100.0 万円 ～ 105.0 万円 |
スペーシア ベースの走行距離別買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 1万km未満 | 110.0万円 ～ 110.0万円 |
| 1万km〜2万km未満 | 90.0万円 ～ 110.0万円 |
| 2万km〜3万km未満 | 105.0万円 ～ 105.0万円 |
| 3万km〜4万km未満 | 90.0万円 ～ 90.0万円 |
スペーシア ベース グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 |
|---|---|
| ＧＦ | 100.0 万円 ～ 110.0 万円 |
| ＸＦ | 90.0 万円 ～ 110.0 万円 |
スペーシア ベースの買取査定情報
カーセブンでのスペーシア ベース(スズキ)の
買取査定をした人の口コミ
スペーシア ベースの買取相場実績
- スペーシア ベース(ＸＦ)の査定実績
- スペーシア ベース(ＧＦ)の査定実績
モデル別の査定実績
スペーシア ベースの買取・査定ポイント
スペーシア ベースの買取・売却状況
スペーシア ベースは、スズキ スペーシアから2022年8月に登場した軽商用車です。大きな特徴は、設置位置を変えてアレンジできるマルチボード。収納棚としてはもちろん、デスク代わりにすれば車内で食事や仕事をしたいときにも便利です。
また、シートをフルフラットにすることで、大人2人でも車中泊が楽しめます。荷室を分割すれば荷物を整理しやすいスペースが確保されるため、アウトドアなどの大きな荷物もたくさん載せられます。
そのほか、荷室左右側面には10か所のユーティリティーナットが装備されており、荷物固定やアクセサリーの取りつけが可能です。インテリアは快適さと使い勝手が重視され、フロントドアポケットやドリンクホルダー、助手席下の収納ボックスなど、小物の収納力も充実しています。
そんなスペーシア ベースは、中古車市場でも需要が安定しています。カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は100万〜110万円（2024年時点）です。新車販売価格はおよそ147万〜174万円のため、比較的高く評価されていることがわかります。
ここからは、スペーシア ベースの査定額の傾向を見ていきましょう。
スペーシア ベースの査定額の例
2023年式のグレード「GF」の場合、走行距離4,800km、カラーがパールホワイトの査定額は約110万円です。同年式のグレード「XF」、走行距離10,500km、カラーがグレーの査定額も同じく約110万円でした
また、2022年式のグレード「GF」の場合、走行距離25,000km、カラーがパールホワイトの査定額は約105万円です。同年式、同グレードで走行距離12,200km、カラーがグレーの場合は、査定額が約100万円でした。
発売開始からの年数が浅いこともあり、100万円以上で査定されているものが多くあります。走行距離や車の状態によっては、新車購入時と同程度の査定額も期待できるでしょう。
スペーシア ベースの査定評価を高くするには？
スペーシア ベースは高く評価される傾向にありますが、査定額は年式やグレードだけでなく、車の状態によっても大きく左右されます。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。
