ハイエースコミューターの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 30.0 万円 ~ 155.0 万円
- 年式
- 2017(平成29)年
- 走行距離
- 14.0万km



ハイエースコミューターの買取査定情報
ハイエースコミューターの買取相場表
走行距離 | 平均買取価格 |
---|---|
5万km〜6万km未満 | 136.0万円 ~ 136.0万円 |
10万km以上 | 30.0万円 ~ 155.0万円 |
ハイエースコミューター グレード別買取相場表
グレード | 平均買取価格 |
---|---|
ワイド GL スーパーロング HR | 30.0 万円 ~ 155.0 万円 |
ハイエースコミューター 年式別買取相場表
年式 | 平均買取価格 |
---|---|
2017年式(8年落ち) | 155.0 万円 ~ 155.0 万円 |
2013年式(12年落ち) | 67.0 万円 ~ 67.0 万円 |
2011年式(14年落ち) | 35.0 万円 ~ 35.0 万円 |
2010年式(15年落ち) | 136.0 万円 ~ 136.0 万円 |
2006年式(19年落ち) | 30.0 万円 ~ 30.0 万円 |
カーセブンでのハイエースコミューター(トヨタ)の
買取査定をした人の口コミ
ハイエースコミューターの買取・査定ポイント
ハイエースコミューターの買取・売却状況
ハイエースコミューターは、1967年に発売開始した14人乗りのハイルーフ商用車です。50年以上の歴史がある車で、中古車としても人気の高い1台となっています。
2004年8月には2代目へとフルモデルチェンジが行われ、2025年時点で発売されているものと同じモデルとなっています。広い室内空間と衝突時の安全性能が確保されたほか、環境性能も向上されました。全席がフルリクライニングにできるほか、衝突被害軽減ブレーキやパノラミックビューモニターなどの安全装備が充実しています。高出力でありながら、燃費の向上も図られたガソリンエンジンの導入もされています。
マイナーチェンジが数回行われ、新たに導入された安全性能や装備などもあります。マイナーチェンジ以降のモデルのほうが高く評価される可能性があるでしょう。
2014年12月には「スーパーGL DARK PRIME」という特別仕様車も販売されています。最上級グレードであるGLがより高級感あるスタイルに進化しました。
ハイエースコミューターの査定実績
ハイエースコミューターの査定額は約30万〜450万円(2025年時点)です。新車価格は約335万〜385万円で、状態がよければ現行の新車以上の価格での査定となる可能性もあるため、中古車市場でも高く評価されていることがわかります。
カーセブンでは、2018年式のグレード「ワイド GL スーパーロング HR」の場合、走行距離47,700km、カラーがコンのもので約176万円の査定となっています。
ハイエースコミューターの査定評価を高くするには?
ハイエースコミューターは走行距離や発売からの期間による影響は受けるものの、走行距離10万kmを超えているものでも100万円以上となる傾向にあります。また、年式やグレードだけでなく車の状態によっても金額が大きく左右されます。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。