更新日2026.07.31

車の買取で手数料はかかる?内訳や売却時に発生する費用の目安を解説

車買取手数料_アイキャッチ

車の買取において、手数料が無料な場合もあれば、請求されることもあります。車が高く売却できても、手数料が高額になると「思っていたほど手元に現金が残らなかった」「買取金額があまり高くなく、手数料でほぼ0円の買取になった」といった事態になりかねません。

車の買取でかかる手数料にはどのようなものがあるのかを確認し、不明瞭な手数料については担当者に質問できるようにしましょう。

この記事でわかること

  • ● 車買取にかかる手数料は無料なこともある
  • ● 車買取で手数料がかかるときの目安は「0〜4万5千円程度」
  • ● 手数料に関する注意点は「いつ差し引かれるかを確認する」「不明瞭な手数料については詳細を説明してもらう」の2つ
契約後の減額は一切なし!
安心して車を売却するなら【カーセブン】

✔︎ 7日間まで電話1本でキャンセル可能
✔︎ キャンセル料が無料で安心!
✔︎ 契約金の半額を当日中に前払い可能

できるだけ高く査定してもらうなら、買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!査定金額に納得し、買取契約に至る場合は、当日中に一部の契約金の前払いにも対応しています。

査定だけでもご相談を受け付けています!お気軽に愛車の価格をチェックしてみましょう。

\簡単30秒/

無料査定はこちら

※50万円を上限に、ご契約金の50%をお振込みいたします。土日祝祭日、14時以降は金融機関翌営業日のお振込みとなります。
残債が契約金額及び前払金を下回る場合のみお支払いいたします。一部の店舗では取り扱いがない場合もございます。

車買取にかかる費用・手数料の内訳

車を売却する際は、次の費用が請求される場合があります。

▼車買取にかかる費用・手数料の一覧

費用の内訳

金額

備考

査定料

0〜2万円

買取業者により必要

名義変更の代行手数料

0〜1万円

買取業者により必要

印紙代

0〜700円

買取業者により必要

運送料(レッカー代)

0円〜(距離により異なる)

場合により必要

印鑑証明書の発行代

200〜300円

必要

車売却にかかる雑費(書類の再発行費用など)

1万円程度

買取業者により必要

住民票の発行代

200〜350円

場合により必要

買取業者やディーラーのなかには、手数料を無料としている業者もあります。買取において「高額で売却できるか」も大きな要素ですが、手数料の有無にも注目しましょう

1. 査定料

査定料とは、車を買取に出す際に、車の価値を判断してもらう(査定)ために必要な費用です。金額の目安は0〜2万円で、買取業者やディーラーのなかには、査定料を無料にしている場合もあります

スタッフ
スタッフ

査定料の有無を確認したうえで買取してもらうことで、手元に残るお金を減らさずにすむでしょう。

カーセブンも無料で査定を行っている買取業者のひとつです。契約後のキャンセルが7日間無料など、そのほかの制度も充実しているので、売却を検討している方はぜひ相談してください。

2. 名義変更の代行手数料

名義変更とは、売買や譲渡、相続などで所有者が変わる際に、車検証の情報を変更する手続きです。自分で行うことも可能ですが、買取業者などに代行してもらう場合、費用がかかるケースもあります。

かかる場合の費用の目安は約1万円で、買取を依頼する業者が居住地域の管轄と異なる場合にはナンバープレートを変更する必要があるため、追加で費用が発生する可能性があります。

スタッフ
スタッフ

引っ越しなどの特別な場合は除き、売却するのであれば、居住地域の買取店に依頼することで追加の費用を抑えられるでしょう。

また、無料で代行してくれる買取業者やディーラーもあるため、代行手数料の有無もどこで売買契約をするのか考える判断材料になります。

3. 印紙代

印紙代は、名義変更を代行で依頼する際に発生し、600〜700円程度を請求される可能性があります。名義変更の代行手数料が請求されている場合は、印紙代も含めて請求されているか、それとも別で請求されているかを確認しておきましょう

4. 運送料(レッカー代)

車検が切れている、または不動車の場合、公道を運転できないため、レッカー車での運送が必要です。

運送料の有無は買取店によって異なります。運送費が必要な場合は、移動する距離によっても金額が変わるケースもあります。当てはまる方は、事前に確認しておくことで、想定外の費用を払わずにすむでしょう。

スタッフ
スタッフ

また、出張査定を選ぶことで自宅にいながら査定と引き渡しが完了する場合もあります。

5. 印鑑証明書の発行代

印鑑登録証明書とは、市区町村に登録を済ませた印鑑であることを証明する書類で、発行には200〜300円かかります

普通車を売却する場合に必要なので、用意しておきましょう。

6. 車売却にかかる雑費・書類の再発行費用

買取業者の人件費や手続きなどの代行費などが「雑費」として請求される場合があります。なかには、自賠責保険証明書や自動車検査証を紛失していた場合の再発行手数料など、別途費用が必要となる買取業者もあるでしょう。

スタッフ

「高額な費用が記載されている」「不明瞭な費用に感じる」といった場合は、内訳を出してもらうことで不安なく売却可能です。

書類の再発行については、自分で行うこともでき、かかる費用を抑えられる場合があります。手間はかかってもいいが費用をかけたくないという方は自分で手続きしましょう。再発行方法や費用については、以下の記事で解説しています。

7. 住民票の発行代

引っ越しなどによって、車検証の住所と印鑑証明書の住所が異なる場合、住民票が必要です。

発行費用は地域によって異なり、200〜350円かかります

場合によってかかる費用

前章で紹介した7つの費用のほか、次の費用が追加で必要となる場合があります。

ローン残債

車のローンの残債が残っている場合、原則として名義変更はできず、車の売却手続きも進められません

自分名義の場合は、名義変更の必要がないので売却可能です。ただし、自分名義でない場合は、ローンを完済し、所有権解除の手続きを行うことで車を売却できます。

スタッフ
スタッフ

自分名義でない車の売却時は、ローンの残債を支払わなければいけないと覚えておきましょう。

車を売却した際の売却金をローンの支払いに充てることが可能です。ただし、一括返済をする際には、ローンの契約先によっては返済手数料を取られるケースもあるので、契約するローン会社に確認しておきましょう。

未払い分の自動車税

自動車税が未払いの場合は、名義変更や売却手続きがスムーズに進められないため、売却前に未払い分の納付が必要です。自動車税は4月1日時点に車検証に記載されている所有者に支払い義務があります。

普通車の場合、自動車税の未経過分があるときには、買取金額に反映されることがあります。売買契約を済ませる前に、買取金額に未経過分の反映があるかをどうか確認しましょう。

軽自動車には還付制度が適用されません。できるだけ3月中に名義変更を済ませるようにしましょう。

所得税

日常的に使用していた自家用車を売却する場合は、原則として所得税はかかりません。

ただし、以下の車を売却したときに、売却価格から購入価格を引いた売却益が50万円を超える場合は、所得税が発生します

  • レジャー用の車
  • 事業用の車
スタッフ
スタッフ

売却益が50万円を超えることはあまり多くはありませんが、もし超えた場合は確定申告も必要になるので認識しておきましょう。

オークションの手数料

個人売買やオークションで車を売却する場合、売却金額の数%が手数料として引かれます。利用するサイトなどによって手数料の割合が異なるため、取引を始める前に確認しましょう。

オークションは中間コストを省いて売却にかかる費用を抑えられる一方、手間や時間がかかる売却方法でもあるため、利用の際には注意が必要です

廃車・解体の費用

車の状態が悪い場合、廃車やスクラップとなることもあり、解体するときは、1万〜2万円程度の費用がかかる可能性もあります。ただし、買取業者によって買取不可の基準が異なるケースもあり、ひとつの買取業者に断られたからといってすぐに諦める必要はありません。

スタッフ
スタッフ

複数の買取業者に査定してもらい、買取不可の場合にのみ廃車の手続きをしましょう。

車買取にかかる手数料で注意すべきポイント

車の買取における手数料については、次のことに注意することで、不安なく取引できるでしょう。

いつ差し引かれるかを確認しよう

買取業者によっては、査定金額を提示した時点ですでに手数料を差し引かれている場合もあれば、査定の段階では手数料が考慮されておらず、実際に売買するタイミングで手数料を差し引く場合もあります。

手数料を差し引くタイミングが思っていた場合と異なるとトラブルの元にもなりかねないので、心配なときは手数料が引かれた査定額なのかを担当者に確認しましょう

不明瞭な手数料については詳細を説明してもらう

手数料は、細かな内訳が記載されている場合もあれば、「手数料一式」のように、まとめて記載されているケースもあります。どのような手数料にどれだけかかっているかわからないため、金額が大きすぎるなどの場合は、売買契約の前に聞いておきましょう

また、「査定は無料」と聞いていたにも関わらず、キャンセルしようとすると違約金が発生する、といったトラブルもありえるため、契約前に契約書の内容について確認しておくことが重要です。

車の買取にかかる手数料を抑え、なるべく高く売却するポイント

車の買取においては、手数料を抑えることに加え、売却時のコツも押さえることで高く売却できる可能性があります。

「無料査定」の業者を選び、複数業者の見積もりを比較する

車の買取で手数料を抑えるためには、できるだけ手数料のかからない買取業者を探しましょう。特に、大手の買取業者では、手数料を無料にしているところもあるため、複数の買取業者の見積もりを比較し、それぞれの手数料を確認することが重要です

また、ディーラーの下取りは、新車の購入と旧車の売却を同じ場所・タイミングで進められるため、手間をかけずにスムーズに買い替えしたい場合にはおすすめです。

ただし、ディーラーの下取りを利用するよりも中古車買取業者のほうが高く買い取る傾向があります。買取業者で売却したあとで、新車を購入するほうがお得に買い替えられる可能性が高いでしょう。

売却のタイミングや車の状態などを確認する

売却時は、次のポイントを把握しておくことで、車を高額で売却しやすくなります。できる範囲で取り組み、査定額アップにつなげましょう。

売却前に確認すべきポイント

・洗車や車内の清掃をしておく
・軽度なキズやヘコミは無理に直さない
・外している純正パーツがあれば用意する
・車検前なら車検を通さずに査定する
・車の需要が高まる1〜3月や9〜10月に売却する

買取時、カーセブンは名義変更の手数料などが無料!

カーセブンは、名義変更を無料で行っている買取業者です責任を持って買取店舗(運営法人)名義へと変更手続きをするため、「事故や違反に関する連絡が自分に来るのではないか」と不安になることもありません(※1)。

また、「契約後のキャンセルが7日間無料」「契約後の減額は一切なし」「契約金額の半額を当日中に前払い(※2)」など、買取で起きがちなトラブルへの対策も施されています。

(※1)名義変更の手続き完了までには、一定の日数を要する場合があります。
(※2)50万円を上限に、ご契約金の50%をお振込みいたします。土日祝祭日、14時以降は金融機関翌営業日のお振込みとなります。
残債が契約金額及び前払金を下回る場合のみお支払いいたします。一部の店舗では取り扱いがない場合もございます。

スタッフ
スタッフ

査定のみでもOKですので、ご相談ください!

よくある質問

Q
車の買取にかかる手数料の目安はどのくらい?
A

買取業者やディーラーによって異なりますが、0〜4万5千円程度の手数料がかかる場合があります。ただし、大手の買取店では、手数料を無料にしているところもあります。手数料の内訳と金額について、詳しくは「車買取にかかる費用・手数料の内訳」をご覧ください。

Q
車買取の際の手数料は、査定金額に含まれるの?
A

買取業者によって、手数料を差し引いた査定金額を提示する場合と、最終的に査定金額から手数料を差し引く場合があります。査定金額を提示されたときに担当者に確認するか、内訳がわかる明細を発行してもらうとよいでしょう。

Q
車の買取は買取業者かディーラー下取りのどちらがいい?
A

両方にメリットがあります。ディーラーでは同じメーカー間での新車への乗り換えがスムーズに行いやすい一方、買取業者では高額での売却が期待しやすいです。そのため、愛車をできるだけ高く買い取ってほしい方は買取業者に依頼するとよいでしょう。

もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!

ご相談・ご質問だけでもお気軽に!

WEBからのお申し込み
審査だけでもOK!

無料査定を申し込む

お電話からのお申し込み
営業時間8:30~20:00

通話
無料
査定専用受付番号
0120-177-707

LINEでお手軽に査定可能

監修・執筆

中古車アドバイザー

中古車アドバイザー
元 株式会社リクルート カーセンサー自動車総研 所長/『カーセンサー』統括編集長
元 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会 副実行委員長

クルマを「買うすべての人」に向けて、ファクトに基づいた中古車・自動車市場の情報を発信しています。

経歴

2017年4月より中古車情報メディア『カーセンサー』の統括編集長、2018年4月より同社自動車総研の所長を兼任。メディアのコンテンツ統括と並行して、所長として中古車購入実態調査をはじめとする独自調査を主導し、新車・中古車市場の動向を分析・発信。日刊自動車新聞などの業界メディアでも中古車市場の専門家としてインタビューに応じている。2026年4月より独立し、中古車アドバイザーとして自動車業界・メディアの仕事に加え、一般購入者の売買支援も行っている。

専門分野

中古車流通/市場分析自動車購入トレンド自動車メディア編集/イベントプロデュースEV/電動化動向

主な監修・調査実績

  • 自動車購入実態調査(年次調査)の企画・分析を統括
  • 中古車ランキング企画の選定・解説
  • 新車・中古車市場、EV/電動化トレンドに関する市場分析・提言

メディア掲載・出演実績

日刊自動車新聞:中古車市場の動向に関するインタビュー
日本経済新聞:中古車の市場動向に関するコメント
Business Journal:中古車価格が新車を上回る逆転現象に関する解説
カー・アンド・ドライバー:「人とクルマの物語」連載寄稿・取材
ニッポン放送:自動車業界動向振り返りに関するインタビュー
日本テレビ:特番「一攫千金!宝の山」における旧車解説

SNS

X(旧Twitter):@yas_westvillage

出典:株式会社リクルート、日刊自動車新聞、Business Journal、日本経済新聞、カー・アンド・ドライバー ほか各メディア

Twitter

…続きを読む

Used Car Search中古車を探す

ACCESS

〒141-0032
東京都品川区大崎2丁目11-1 大崎ウィズタワー23階
JR 山手線・大崎駅から徒歩4分(歩行者デッキ直結)

▶ GoogleMapで見る