コロナの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 8.0 万円 ~ 8.0 万円
- 年式
- 1989(平成1)年
- 走行距離
- 14.3万km



コロナの買取査定情報
コロナの買取相場表
走行距離 | 平均買取価格 |
---|---|
10万km以上 | 8.0万円 ~ 8.0万円 |
コロナ グレード別買取相場表
グレード | 平均買取価格 |
---|---|
ベースグレード | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 |
コロナ 年式別買取相場表
年式 | 平均買取価格 |
---|---|
1989年式(36年落ち) | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 |
カーセブンでのコロナ(トヨタ)の
買取査定をした人の口コミ
コロナの詳細な査定情報
コロナの買取・査定ポイント
コロナの買取相場・売却状況
トヨタ コロナは、1957年に初登場し、日本のファミリーカー市場で長年人気を誇ったモデルです。特に1960年代から1980年代にかけて、多くの改良が加えられました。
1964年に発売した3代目コロナは、発売にあわせて名神高速道路で10万km連続高速走行公開テストを成功させ、高速性能と耐久性能をアピール。セダンやバン、キャブピックアップ、ハードトップなどバリエーションも豊富で、発売4か月でベストセラーとなり、海外でも通用するトヨタ初の乗用車となりました。
以降、1996年に発売された11代目までマイナーチェンジを繰り返し、2001年12月に発売した新型車プレミオと交代し、44年余りのモデルライフを終了しました。
コロナは、シンプルでありながら実用的で、トヨタの信頼性の象徴とも言える存在でした。
コロナの査定実績
カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は5万〜8万円(2024年時点)です。60年代から80年代にかけて生産された旧車かつ走行距離が短い車両であれば、需要が大きく、高い査定額がつく可能性もあります。しかし、コロナは生産終了から20年以上が経過しており、年式の高さからリセールバリューは低いといえます。
たとえば、1989年式のベースグレード、走行距離144,000kmの場合、カラーがシロの査定額は8万円でした。
コロナの査定評価を高くするには?
コロナは当時の新車価格と比較すると査定額は低めで、全体的にリセールバリューは高くはありません。売却を考えている場合、車両の状態を良好に保ち、少しでも高い査定を得るための工夫が必要です。中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
トヨタの人気車種の査定実績
セダンの人気車種の査定実績
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トヨタプリウス
査定実績3.0万円~411.0万円 -
BMWBMW 3シリーズ SD
査定実績3.0万円~600.0万円 -
メルセデスベンツメルセデスベンツ Cクラス SD
査定実績5.0万円~530.0万円 -
スバルレガシィB4
査定実績3.0万円~200.0万円 -
メルセデスベンツメルセデスベンツ Eクラス SD
査定実績5.0万円~460.0万円 -
BMWBMW 5シリーズ SD
査定実績5.0万円~345.0万円 -
三菱ランサー SD
査定実績5.0万円~730.0万円 -
メルセデスベンツメルセデスベンツ Sクラス SD
査定実績9.0万円~980.0万円 -
アウディアウディ A4 SD
査定実績3.0万円~390.0万円 -
AMGAMG C SD
査定実績47.0万円~370.0万円 -
クライスラークライスラー 300
査定実績92.0万円~130.0万円 -
クライスラークライスラー 300C SD
査定実績45.0万円~100.0万円