スカイライン ハイブリッドの買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
20.0 万円 ~ 353.0 万円
年式
2014(平成26)年
走行距離
7.2万km
かんたん30秒入力 しつこい営業電話なし!無料であなたの愛車がいくらかわかる
必須
お車についてご入力ください
メーカー・車種を選択してください

メーカー・車種を選択してください。

選択してください

年式を入力してください。

スカイライン ハイブリッドの買取査定情報

44

表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
クロ
令和4年式
(2022年式)
12,000km
2023年03月
青森県
100.0万円
クロ
令和2年式
(2020年式)
43,700km
2024年07月
長崎県
270.0万円
Pホワイト
令和2年式
(2020年式)
11,400km
2022年09月
北海道
330.0万円
クロ
令和1年式
(2019年式)
26,100km
2022年12月
神奈川県
353.0万円
Pホワイト
平成30年式
(2018年式)
44,400km
2022年08月
神奈川県
320.7万円
査定実績をもっと見る

スカイライン ハイブリッドの買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km〜2万km未満 100.0万円 ~ 330.0万円
2万km〜3万km未満 110.0万円 ~ 353.0万円
3万km〜4万km未満 160.0万円 ~ 260.0万円
4万km〜5万km未満 160.0万円 ~ 320.7万円
5万km〜6万km未満 100.0万円 ~ 175.0万円
6万km〜7万km未満 110.0万円 ~ 210.0万円
7万km〜8万km未満 60.0万円 ~ 105.0万円
8万km〜9万km未満 90.0万円 ~ 100.0万円
10万km以上 20.0万円 ~ 90.0万円

スカイライン ハイブリッド グレード別査定実績ランキング

スカイライン ハイブリッド グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格
350GT 60.0 万円 ~ 160.0 万円
350GT タイプP 32.0 万円 ~ 171.6 万円
350GT タイプP クールエクスクルーシブ 180.0 万円 ~ 180.0 万円
350GT タイプSP 20.0 万円 ~ 246.1 万円
350GT タイプSP クールエクスクルーシブ 260.0 万円 ~ 260.0 万円
350GT タイプSP 60th リミテッド 170.0 万円 ~ 170.0 万円
350GT FOUR 70.0 万円 ~ 100.0 万円
350GT FOUR タイプP 21.0 万円 ~ 45.0 万円
350GT FOUR タイプSP 65.0 万円 ~ 320.7 万円
GT 100.0 万円 ~ 100.0 万円
GT タイプP 330.0 万円 ~ 330.0 万円
GT タイプSP 270.0 万円 ~ 353.0 万円

スカイライン ハイブリッド 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2022年式(3年落ち) 100.0 万円 ~ 100.0 万円
2020年式(5年落ち) 270.0 万円 ~ 330.0 万円
2019年式(6年落ち) 353.0 万円 ~ 353.0 万円
2018年式(7年落ち) 320.7 万円 ~ 320.7 万円
2017年式(8年落ち) 21.0 万円 ~ 180.0 万円
2016年式(9年落ち) 40.0 万円 ~ 260.0 万円
2015年式(10年落ち) 45.0 万円 ~ 130.0 万円
2014年式(11年落ち) 20.0 万円 ~ 210.0 万円

カーセブンでのスカイライン ハイブリッド(日産)の
買取査定をした人の口コミ

スカイライン ハイブリッドの詳細な査定情報

スカイライン ハイブリッドの買取・査定ポイント

スカイライン ハイブリッドの買取・売却状況

セダンの日産 スカイラインは1957年に初代が誕生して以来、歴代12代に及び進化してきました。13代目となるスカイライン V37系にもハイブリッド車は存在していましたが、2022年9月に販売が終了となり約8年間の販売期間でその役割を終えました。2024年時点では、ガソリン車のみの販売となっています。

ハイブリッドモデルは、日産の象徴的な車種であるスカイラインに、環境性能を高めるためのハイブリッドシステムを導入したもので、スポーツセダンの性能を維持しつつ、燃費性能を向上させたことが特徴です。

カーセブンの実績によるとスカイライン ハイブリッドの査定相場は、21万〜230万円と幅広い価格帯で評価されています。この価格幅は、車両の年式、走行距離、状態、そしてマイナーチェンジ前後のモデルかどうかによって大きく左右されます。特に、マイナーチェンジ後のモデルは、より高度な技術や改良された装備が評価されるため、相場が高めになる傾向があります。

走行距離3万km前後の査定相場

2015年式のグレード「350GT タイプP」の場合、走行距離29,300km、カラーがグレーの査定額は110万円です。2019年式のグレード「GT タイプP」の場合、走行距離35,700km、カラーがパールホワイトの査定額は230万円となりました。

実績を見ると3万km前後の車両は、100万円を超える査定額を期待できるでしょう。

走行距離10万km以上の査定相場

2016年式のグレード「350GT FOUR タイプP」の場合、走行距離109,600km、カラーがガンメタリックの査定額は40万円です。同じグレードの2017年式で走行距離が193,100km、カラーがパールホワイトのものは21万円となりました。

100,000kmを超える走行距離になると、査定額が低くなり100万円以下が増える傾向にあります。

スカイライン ハイブリッドの査定評価を高くするには?

スカイライン ハイブリッド車は生産終了してからそこまで期間が経過していないため、状態のよい個体や低走行距離の車両は比較的高値で取引されることがあります。また、メンテナンスが行き届いた車両であることも査定価格へ影響するでしょう。しかし、新型モデルが発表された場合には市場価格が一気に下がる可能性があります。売却を検討している場合は、少しでも早い査定をおすすめします。

また、キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。