シトロエン C3の買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
5.0 万円 ~ 174.0 万円
年式
2019(令和1)年
走行距離
3.4万km
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シトロエン C3の買取査定情報

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車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
グレー
令和3年式
(2021年式)
2,500km
2022年06月
岐阜県
172.5万円
ミズイロ
令和1年式
(2019年式)
32,700km
2022年02月
福井県
155.0万円
シロ
令和1年式
(2019年式)
29,100km
2022年03月
愛知県
162.0万円
ベージュ
令和1年式
(2019年式)
10,900km
2022年02月
愛知県
174.0万円
ベージュ
令和1年式
(2019年式)
19,600km
2023年03月
愛知県
134.2万円
査定実績をもっと見る

シトロエン C3の買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 172.5万円 ~ 172.5万円
1万km〜2万km未満 108.0万円 ~ 174.0万円
2万km〜3万km未満 16.6万円 ~ 162.0万円
3万km〜4万km未満 5.0万円 ~ 155.0万円
4万km〜5万km未満 5.0万円 ~ 7.0万円
6万km〜7万km未満 12.0万円 ~ 12.0万円
10万km以上 30.0万円 ~ 30.0万円

カーセブンでのシトロエン C3(シトロエン)の
買取査定をした人の口コミ

シトロエン C3の詳細な査定情報

シトロエン C3の買取・査定ポイント

シトロエン C3の買取・売却状況

シトロエン C3は、2002年4月にフランス本国で発売され、同年10月に日本で発売されたコンパクトカーです。

2002年に登場した初代モデルは、丸みを帯びた独特のデザインと高い実用性が評価されました。2010年に発売された2代目C3では、「ゼニス・ウィンドスクリーン」と呼ばれる大きなフロントガラスが採用され、広い視界と開放感が特徴的でした。

2016年に登場した3代目C3は、さらに個性を追求したデザインが特徴で、カラフルな「エアバンプ」や大胆なカラーリングが人気を集めました。また、インテリアの快適性も向上し、ガソリンターボエンジンやディーゼルエンジンなどが選べるようになり、エコカーとしても注目されました。

そして2024年には、日本市場向けの最終モデルとなる限定車「C3 Merci!(メルシー!)」を発表。これがC3の日本国内での最後のモデルとなります。この限定車は、個性的なデザインと快適さをさらに高めた特別な仕様で、シトロエンのコンパクトカーとしての革新性を体現しています。

「C3 Merci!」は、その限定性と特別なデザインから、希少性の高いモデルとして査定額も高くなると考えられるでしょう。

カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は7万〜108万円(2024年時点)です。

2代目 シトロエン C3の査定実績

2014年式のグレード「エクスクルーシブ」、走行距離44,800kmの場合、カラーがクロの査定額は7万円です。

10年落ちになると、走行距離が5万km以下の場合でも10万円を下回る可能性があります。

3代目 シトロエン C3の査定実績

2016年式のグレード「セダクション レザー」、走行距離66,300kmの場合、カラーがアオの査定額は12万円です。

2017年式のグレード「シャイン」、走行距離13,000kmの場合、カラーがグリーンの査定額は108万円となりました。同じグレードで2018年式、走行距離121,600kmの場合、カラーがグリーンの査定額は30万円と、走行距離に比例して査定額が低くなっています。

2020年式のグレード「オリジンズ」、走行距離20,800kmの場合、カラーがクロの査定額は100万円です。

3代目C3では、走行距離が3万km以下の場合は、100万円を超える査定額が期待できる傾向にあります。

シトロエン C3の査定評価を高くするには?

シトロエン C3は2024年に生産が終了することから、限定車の発売もあり、その希少性が査定額にプラスの影響を与える可能性があります。ただし、年式やグレードだけでなく車の状態によっても大きく左右します。

中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。

キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。

また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。