フィットの買取相場・査定実績一覧
フィットの最高買取実績
- 買取最高額
- 178.0 万円
- 年式
- 2022(令和4)年
- 走行距離
- 1.7万km
- 査定時期
- 2025年9月
※更新日 2026年2月更新
※最高買取価格はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。
※本サイトに掲載している買取最高額はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
フィット 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2024年式(2年落ち) | 140.0 万円 ~ 140.0 万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 25.0 万円 ~ 178.0 万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 100.0 万円 ~ 155.0 万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 15.0 万円 ~ 173.0 万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 60.0 万円 ~ 85.0 万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 40.0 万円 ~ 147.1 万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 5.0 万円 ~ 102.5 万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 7.0 万円 ~ 105.0 万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 7.0 万円 ~ 56.0 万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 3.6 万円 ~ 70.0 万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 3.0 万円 ~ 50.0 万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 3.0 万円 ~ 70.0 万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 3.0 万円 ~ 70.0 万円 |
| 2010年式(16年落ち) | 3.0 万円 ~ 15.0 万円 |
| 2009年式(17年落ち) | 3.0 万円 ~ 20.0 万円 |
| 2008年式(18年落ち) | 3.0 万円 ~ 50.0 万円 |
| 2007年式(19年落ち) | 3.0 万円 ~ 10.0 万円 |
| 2006年式(20年落ち) | 3.0 万円 ~ 10.0 万円 |
| 2005年式(21年落ち) | 5.0 万円 ~ 6.0 万円 |
| 2004年式(22年落ち) | 3.0 万円 ~ 5.0 万円 |
| 2003年式(23年落ち) | 4.5 万円 ~ 6.0 万円 |
| 2002年式(24年落ち) | 3.0 万円 ~ 4.7 万円 |
フィット グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 | 走行距離 | 年式 |
|---|---|---|---|
| G | 3.0 万円 ~ 16.0 万円 | 13,952km~210,590km | 2007年~2012年 |
| L | 3.0 万円 ~ 12.0 万円 | 11,385km~182,316km | 2007年~2012年 |
| RS | 3.0 万円 ~ 165.0 万円 | 17,545km~163,399km | 2007年~2022年 |
| S | 3.0 万円 ~ 8.0 万円 | 139,372km~240,000km | 2006年~2007年 |
| T | 4.5 万円 ~ 4.5 万円 | 83,750km~83,750km | 2003年~2003年 |
| W | 3.5 万円 ~ 6.0 万円 | 55,954km~178,640km | 2002年~2007年 |
| X | 6.5 万円 ~ 15.0 万円 | 46,657km~111,919km | 2010年~2011年 |
| A | 3.0 万円 ~ 7.0 万円 | 36,351km~205,383km | 2002年~2007年 |
| ウエルカム エディション | 5.0 万円 ~ 10.0 万円 | 111,939km~167,206km | 2006年~2006年 |
| A コンフォートEd | 6.1 万円 ~ 6.1 万円 | 11,939km~11,939km | 2007年~2007年 |
| RS 10thアニバーサリー | 5.0 万円 ~ 70.0 万円 | 51,474km~163,147km | 2012年~2012年 |
| 15X | 45.0 万円 ~ 45.0 万円 | 27,825km~27,825km | 2014年~2014年 |
| G ハイウェイエディション | 4.0 万円 ~ 50.0 万円 | 44,443km~150,388km | 2008年~2009年 |
| L ハイウェイエディション | 3.0 万円 ~ 8.0 万円 | 36,380km~69,163km | 2008年~2008年 |
| RS ハイウェイエディション | 6.0 万円 ~ 20.0 万円 | 23,571km~121,026km | 2008年~2009年 |
| G スマートスタイル エディション | 3.0 万円 ~ 13.0 万円 | 39,197km~128,650km | 2009年~2010年 |
| L スマートスタイル エディション | 3.0 万円 ~ 5.0 万円 | 42,933km~176,981km | 2009年~2009年 |
| G スマートセレクション | 4.0 万円 ~ 10.0 万円 | 59,590km~165,877km | 2011年~2013年 |
| G シーズ | 3.1 万円 ~ 6.0 万円 | 84,511km~122,829km | 2010年~2010年 |
| G スポーティ エディション | 3.0 万円 ~ 5.0 万円 | 34,702km~47,888km | 2010年~2010年 |
| 15X Lパッケージ | 20.0 万円 ~ 40.0 万円 | 46,889km~81,100km | 2013年~2014年 |
| G 10thアニバーサリー | 3.0 万円 ~ 15.0 万円 | 13,918km~157,268km | 2011年~2012年 |
| 13G | 4.0 万円 ~ 56.0 万円 | 12,751km~126,381km | 2010年~2017年 |
| 13G スマートセレクション | 3.0 万円 ~ 15.0 万円 | 46,824km~126,804km | 2010年~2012年 |
| 15XH | 5.5 万円 ~ 15.0 万円 | 112,737km~126,754km | 2012年~2012年 |
| シーズ | 3.0 万円 ~ 28.0 万円 | 8,506km~97,511km | 2012年~2013年 |
| 13G スマートセレクション ファインスタイル | 3.0 万円 ~ 22.0 万円 | 19,676km~142,725km | 2012年~2013年 |
| 15XH ファインスタイル | 4.0 万円 ~ 10.0 万円 | 95,829km~146,970km | 2013年~2013年 |
| RS ファインスタイル | 20.0 万円 ~ 25.0 万円 | 69,756km~115,635km | 2013年~2013年 |
| 13G Fパッケージ | 5.0 万円 ~ 60.0 万円 | 16,857km~262,442km | 2013年~2017年 |
| 13G Lパッケージ | 3.6 万円 ~ 55.0 万円 | 10,329km~187,577km | 2013年~2017年 |
| 13G Sパッケージ | 11.0 万円 ~ 65.0 万円 | 47,584km~143,594km | 2013年~2017年 |
| 15XL | 30.0 万円 ~ 40.0 万円 | 44,953km~86,570km | 2015年~2015年 |
| 13G Fパッケージ コンフォートエディション | 7.0 万円 ~ 66.0 万円 | 20,615km~112,351km | 2016年~2016年 |
| RS ホンダセンシング | 80.0 万円 ~ 147.1 万円 | 43,214km~138,514km | 2017年~2018年 |
| 13G Fパッケージファインエディション | 24.0 万円 ~ 55.0 万円 | 10,771km~115,486km | 2016年~2017年 |
| 13G Lパッケージファインエディション | 5.0 万円 ~ 50.0 万円 | 38,374km~185,865km | 2016年~2017年 |
| 13G F | 45.0 万円 ~ 65.0 万円 | 22,662km~66,870km | 2017年~2019年 |
| 13G L ホンダセンシング | 15.0 万円 ~ 100.0 万円 | 4,159km~118,075km | 2017年~2020年 |
| 13G S ホンダセンシング | 60.0 万円 ~ 80.0 万円 | 10,312km~86,513km | 2017年~2018年 |
| 15XL ホンダセンシング | 50.0 万円 ~ 50.0 万円 | 70,336km~70,336km | 2017年~2017年 |
| 13G F コンフォートエディション | 78.0 万円 ~ 78.0 万円 | 28,005km~28,005km | 2018年~2018年 |
| ベーシック | 119.9 万円 ~ 150.0 万円 | 15,892km~22,007km | 2020年~2021年 |
| 13G モデューロスタイル ホンダセンシング | 75.0 万円 ~ 75.0 万円 | 48,322km~48,322km | 2018年~2018年 |
| ホーム | 25.0 万円 ~ 140.0 万円 | 1,833km~68,109km | 2020年~2024年 |
| ネス | 105.0 万円 ~ 120.0 万円 | 24,364km~33,042km | 2021年~2022年 |
| クロスター | 100.0 万円 ~ 178.0 万円 | 17,502km~36,657km | 2020年~2022年 |
| リュクス | 173.0 万円 ~ 173.0 万円 | 29,824km~29,824km | 2020年~2020年 |
フィットの走行距離別買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 1万km未満 | 28.0万円 ~ 140.0万円 |
| 1万km〜2万km未満 | 4.5万円 ~ 178.0万円 |
| 2万km〜3万km未満 | 10.0万円 ~ 173.0万円 |
| 3万km〜4万km未満 | 3.0万円 ~ 122.0万円 |
| 4万km〜5万km未満 | 3.0万円 ~ 147.1万円 |
| 5万km〜6万km未満 | 3.0万円 ~ 105.0万円 |
| 6万km〜7万km未満 | 3.0万円 ~ 90.0万円 |
| 7万km〜8万km未満 | 3.0万円 ~ 66.0万円 |
| 8万km〜9万km未満 | 3.0万円 ~ 65.0万円 |
| 9万km〜10万km未満 | 3.0万円 ~ 102.5万円 |
| 10万km以上 | 3.0万円 ~ 100.0万円 |
フィット グレード別査定実績ランキング
| 順位 | グレード名 | 査定額 | 年式 | 走行距離 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ホンダ フィット クロスター | 178.0万円 |
2022 (2022年式) |
17,502km |
| 2位 | ホンダ フィット リュクス | 173.0万円 |
2020 (2020年式) |
29,824km |
| 3位 | ホンダ フィット RS | 165.0万円 |
2022 (2022年式) |
17,545km |
| 4位 | ホンダ フィット ベーシック | 150.0万円 |
2021 (2021年式) |
22,007km |
| 5位 | ホンダ フィット RS ホンダセンシング | 147.1万円 |
2018 (2018年式) |
43,214km |
| 6位 | ホンダ フィット ホーム | 140.0万円 |
2024 (2024年式) |
7,487km |
| 7位 | ホンダ フィット ネス | 120.0万円 |
2022 (2022年式) |
33,042km |
| 8位 | ホンダ フィット 13G L ホンダセンシング | 100.0万円 |
2018 (2018年式) |
10,544km |
| 9位 | ホンダ フィット 13G S ホンダセンシング | 80.0万円 |
2018 (2018年式) |
10,312km |
| 10位 | ホンダ フィット 13G F コンフォートエディション | 78.0万円 |
2018 (2018年式) |
28,005km |
フィットの買取価格相場推移
※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※買取相場は、カーセブンで実際に買取した車両の価格を基に、中央値を算出しています。
※実際の査定額は、車両の装備やコンディションにより異なる場合があります。
フィットの買取査定実績一覧
カーセブンでのフィット(ホンダ)の
買取査定をした人の口コミ
フィットの買取・査定ポイント
ホンダ フィットの買取相場と傾向
ホンダのコンパクトカーであるフィットは、2001年6月の初代登場以来、「パーソナルMAXの具現化」のコンセプトのもと、日本のスモールカー市場に革新をもたらし続けてきました。フィットの成功の根幹には、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」があります。この独創的な設計により、コンパクトクラスでありながら、低床ビッグキャビンの広い室内空間と、多岐にわたるシートアレンジが可能な「ULTR SEAT(ウルトラシート)」といった高いユーティリティを実現しました。
優れたパッケージングと、歴代モデルを通じて常にクラストップレベルを追求してきた燃費性能によってフィットは日本国内で確固たる地位を築き、多くの人に愛用され続ける要因となっています。
2013年に登場した3代目フィットのハイブリッドモデルでは、燃費36.4km/L(JC08モード)を実現。2020年に登場した4代目では、日常シーンのほとんどをモーターで走行する「e:HEV(イーエイチイーブイ)」が導入されるなど、常に先進技術を取り入れて進化を続けています。
モデルの歴史は、2001年6月の初代発売から始まり、2007年10月に2代目、2013年9月に3代目、そして2020年2月に4代目が登場しています。4代目では、従来の装備差によるグレード設定ではなく、「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「NESS(ネス)」「CROSSTAR(クロスター)」「LUXE(リュクス)」というライフスタイルに合わせた5つのタイプが設定され、多様なニーズに応えるラインナップとなっています。
フィットの高い人気と実用性は、中古車市場における買取相場にも反映されています。カーセブンの査定実績において、2020年式のグレード「リュクス」では、査定額が170万円を超えるケースがあります。走行距離の少ない「e:HEV」や、内外装が上質な「リュクス」、SUVテイストの「クロスター」といった上級タイプで高値が出やすい傾向です。
一方で、2015年以前のモデルは、実用グレードが中心となるため、装備差よりも車両の状態や整備記録簿の有無が価格に影響する傾向が見られます。
走行距離別においては、走行距離が多くなるほど査定額は下がる傾向ですが、1万~3万km帯では年式やタイプ次第で高値が見られるケースもあります。また、4万~5万kmでも、先進安全装備「Honda SENSING(ホンダセンシング)」や特別仕様車、人気グレードの「クロスター」であれば、査定額が高くなる可能性があります。
グレード・仕様別では、スポーティなグレード「RS」や、「Honda SENSING」搭載車、4代目の「クロスター」や「リュクス」は、需要が高いため相場上限が出やすい傾向です。また、一般的にはホワイト系やブラック系のボディカラーは幅広い層に選ばれやすく、相場が安定しやすいでしょう。ホンダ フィットは、その実用性の高さと技術の進化から、新しい世代の車両ほど、高い価格で取引される可能性が高いといえます。
【年式別】ホンダ フィットの買取価格目安
- 2022年式:25万~178万円
- 2021年式:100万~155万円
- 2020年式:15万~173万円
- 2019年式:60万~90万円
- 2018年式:40万~155万円
- 2017年式:5万~103万円
- 2016年式:7万~105万円
- 2015年式:7万~56万円
- 2014年式:4万~70万円
- 2013年式:3万~50万円
- 2012年式:3万~70万円
- 2011年式:5万~70万円
- 2010年式:3万~15万円
- 2009年式:3万~20万円
- 2008年式:3万~50万円
- 2007年式:3万~10万円
- 2002年式〜2006年式:3万~10万円
2020年式以降のモデルは、170万円を超える査定実績も見られます。そして、走行の少ない「e:HEV」や上級グレードでは、査定額はやや高めになる傾向があります。
2015年以前のモデルでは、実用グレード中心で装備差よりも状態・記録簿の有無が評価に影響する傾向です。2000年代前半のモデルは下限付近で推移しやすく、内外装やパワートレインの状態が査定額に影響しやすいでしょう。
【走行距離別】査定額の変動傾向
- 1万km未満:28万~128万円
- 1万~2万km未満:5万~178万円
- 2万~3万km未満:8万~173万円
- 3万~4万km未満:3万~122万円
- 4万~5万km未満:3万~148万円
- 5万~6万km未満:3万~105万円
- 6万~7万km未満:3万~90万円
- 7万~8万km未満:3万~66万円
- 8万~9万km未満:3万~65万円
- 9万~10万km未満:3万~103万円
- 10万km以上:3万~80万円
どのような車でも、走行距離が多くなるほど査定額は下がる傾向があります。
走行距離が1万~3万kmであれば、年式・タイプ次第で高値になることもあるでしょう。4万~5万kmでも安全装備や特別仕様、SUVテイストのタイプは査定額がやや高くなる可能性があります。9万~10万kmの車両で査定額が高くなる場合は、年式が新しい、もしくは、特別仕様車に該当するケースが中心です。10万kmを超えると、整備履歴や消耗部品の交換実績によって査定額が上下しやすいでしょう。
【グレード・仕様別】査定額
- RS:3万~165万円
- RS ホンダセンシング:80万~155万円
- 13G:4万~56万円
- 13G(Fパッケージ、Lパッケージ、Sパッケージ):4万~65万円
- 15XL、15X、15X Lパッケージ:20万~45万円
- 13G モデューロスタイル ホンダセンシング:75万円
- ベーシック:~120万円程度
- ホーム:25万~135万円
- ネス:105万~120万円
- クロスター:100万~178万円
- リュクス:173万円
グレード「RS」や先進安全装備を搭載したSUVテイストの「クロスター」、内外装上級の「リュクス」は相場の上限に近い査定額になる傾向があります。グレード「13G」は台数が多く、装備の有無や状態の差によって査定額が上下するでしょう。
上級グレードの「モデューロ」やそのほかの特別仕様車では、純正装備の充実やコンディション次第で査定額が上昇する可能性があります。安全装備(Honda SENSING)が搭載されていることや、整備記録があることは、同じグレードでも査定額の差を生みやすいでしょう。
人気カラー・オプションが査定に与える影響
中古市場では定番色が選ばれる傾向があります。フィットのボディカラーにはホワイト系が2種類あり、透明感のある「プレミアムサンライトホワイト・パール」と「プラチナホワイト・パール」は評価が高くなりやすいでしょう。また、「クリスタルブラック・パール」も安定した需要が見込まれます。「ルナシルバー・メタリック」は汚れの目立ちにくさから実用志向に支持されやすい印象です。
純正ナビやバックカメラ、LEDライト、「Honda SENSING」などの装備があり、なおかつ車両の状態が良好であれば、より高い評価が期待できるでしょう。
ホンダ フィットを高価買取してもらうための査定のコツ
査定前にチェックしたい車両状態と清掃のポイント
フィットに限りませんが、車の査定でよい印象を与えるには、内外装の手入れが重要です。外装は洗車を行い、ボディについた汚れやホコリを除去して、本来の塗装のツヤを引き出すことが望ましいです。特に、ホイール周りのブレーキダストも落としておくことが査定士への印象がよくなる可能性があります。
内装に関しては、特にファミリーカーとして日常使いが多いフィットの場合、シートのシミやフロアマットの泥汚れ、そして皮脂汚れが目立ちやすいハンドルやシフトレバー周りを重点的に清掃しましょう。また、タバコやペット、芳香剤などのニオイが強いと査定額に影響を与える可能性があるため、できるだけ換気やニオイ対策を行うことがおすすめです。
これまでの点検記録簿や取扱説明書、スペアキーなどのメンテナンスに関する書類や純正の付属品を揃えて提示することで、車両の管理状態の透明性が高まり、査定の評価が安定する傾向があります。小さなキズやヘコミは、無理に自分で修理せず、そのままの状態で査定に出すことをおすすめします。自己流の補修はかえってキズを悪化させ、かえって大きな減点につながる可能性があるため、車両の状態の判断は査定士に任せましょう。
査定額アップにつながる純正・社外オプション
フィットの査定で評価が伸びやすいのは、利便性、安全性能、そして純正品の有無です。フィットの大きな特徴である「センタータンクレイアウト」がもたらす広い室内空間と使い勝手のよさを高める装備は評価されやすい傾向があります。
具体的には、「Honda SENSING」といった先進安全技術の有無や、純正ナビとバックカメラ、キーを取り出さずに施錠・解錠やエンジン始動ができるスマートキーシステムといった快適装備は、査定額がアップする可能性があります。
また、フィットの特徴的な機能である後席のウルトラシート(チップアップ&ダイブダウン機構)など、シートアレンジの利便性を高める機能や、LEDヘッドランプといった視認性を向上させる装備も、評価されやすいでしょう。
社外品のパーツは、買い手によって好みが分かれます。そのため、取り外した純正パーツを保管しており、いつでも純正の状態に戻せることを示せると、評価につながるかもしれません。ドライブレコーダーやETC車載器、純正ロゴ入りのフロアマット、ラゲッジトレーといった実用的な装備品も加点対象となることが多いです。査定の際は、自分の車両がもつグレードと装備の説得力を整理して査定士に伝えてみましょう。
売却タイミング:モデルチェンジ前後の相場変動
フィットは、モデルチェンジやマイナーチェンジが行われた直後に、新型への乗り換え需要が増える傾向があります。また、特別仕様車が発売されたり、安全装備が強化されたりした直後も、同条件の車であっても通常より高い査定額が期待できるでしょう。
新型が発表された直後は、一時的に旧型の中古車相場が落ち着く傾向があります。しかし、中古車の流通量が少ない段階では、走行距離が少なく装備が充実した質の高い車両が高値になるケースもあります。特にフィットの場合、モデルチェンジの度に燃費性能や安全性能が大きく進化しているため、新しい世代の車両ほど、高い査定額が期待できるでしょう。
季節要因としては、新生活が始まる前の1月から3月にかけての年度末は、中古車需要が伸びやすいことが特徴です。売却の際は、需要が高まる時期にあわせて査定を受け、次に複数の買取業者に同じ週内に査定してもらい、価格を比較検討するのもよいでしょう。
査定を受ける前に、タイヤの溝の残りやブレーキパッドの残量、バッテリーの状態といった消耗品の状態を自分で把握し、交換時期が近い場合は査定士に正直に伝えることで、後からのトラブルを避けられる可能性があります。
マイナス査定を避ける修復歴・事故歴の正しい申告方法
車の骨格部分の交換や修正を行った修復歴、あるいはエアバッグが展開した事故歴は、査定の過程で必ず発覚する情報です。これらの重要な情報を隠してしまうと、あとから発覚した際に大幅な減額をされたり、契約後にトラブルに発展したりする可能性が高まります。
そのため、修理の明細書や見積書、可能であれば作業中の写真などを準備し、どの部位をどのような方法(新品部品を使ったか、中古部品を使ったか、塗装の有無など)で修理したかを正確に説明できるようにすることが重要です。この透明性が、査定士の信頼を得ることにつながります。
一方で、外装の軽い板金修理やバンパーのみの交換など、車の機能に影響がない軽微な修理であれば、減点される額は小さく済むことがほとんどです。走行距離メーターの交換歴、水没の事実、レンタカーや営業車としての使用歴といった、その車両の素性に関する情報も、包み隠さず開示することが、円滑な取引のために望ましいです。査定は、ニオイ対策やステッカーの跡まできれいに整えたうえで査定に出すと、より好印象になる可能性があります。
歴代ホンダ フィットの変遷と買取市場での評価
初代モデル(2001年6月〜2007年9月)
初代ホンダ フィットは、2001年6月に「パーソナルMAXの具現化」をコンセプトとして登場しました。このモデルは、コンパクトカーの概念を刷新し、その後のスモールカーの新たなベンチマークを目指して開発されました。フィットの特徴は、燃料タンクを車体中央に配置するセンタータンクレイアウトを採用した、グローバル・スモールプラットフォームです。この独創的な設計により、低床ビッグキャビンという広い室内空間と、多彩なシートアレンジを実現しました。
また、当時ホンダが新たに開発をした「i-DSI」エンジンを搭載しており、発売時にはクラストップレベルの23.0km/L(10・15モード)と、高い燃費性能と、爽快な走りを両立したことも、高い評価を受けた点です。
査定額においては、発売から20年以上が経過していることから、相場は落ち着いています。しかし、走行距離が少なく、内外装の保管状態が良好で、定期的な整備記録が明確に残っているなど、条件が揃った車両は、相場よりもやや高い査定額が期待できるかもしれません。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- W:1,260,000〜1,440,000円
- A:1,145,000〜1,325,000円
- Y:1,065,000〜1,245,000円
[ボディカラー]
- ブリリアントホワイト・パール(W、Aに設定)
- タフタホワイト
- サテンシルバー・メタリック
- ナイトホークブラック・パール
- アイスブルー・メタリック
- ミラノレッド
- ミントオパール・メタリック
- アイリスレッド・パール
- オーキッドイエロー
- エターナルブルー・パール
2代目モデル(2007年10月〜2013年8月)
2007年10月に登場した2代目フィットは、初代のMM思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)を受け継ぎながら、パッケージング、ユーティリティ、ドライビングの各要素を大きく進化させて登場しました。
センタータンクレイアウトを継承しつつ、ロングホイールベース化とワイドトレッド化により、空間の広さと使い勝手をさらに向上させました。シートアレンジは4つのモードが可能な「ULTR SEAT(ウルトラシート)」、荷室は3つのモードに使い分けられる「ULTR LUGGAGE(ウルトララゲッジ)」を採用し、ミドルクラスセダンに匹敵する爽快なキャビンを実現しました。
走行性能では、新開発の1.3L i-VTECエンジンとCVTの組み合わせにより、当時のクラストップレベルとなった燃費24.0km/L(10・15モード)と、快適な走りを両立しました。また、スポーティで上質なグレード「RS(ロードセイリング)」が新たにラインアップに追加されました。
初代フィットから装備や性能が向上しており、走行距離や内外装の状態、「RS」などの人気グレードによっては比較的高値が期待できるでしょう。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- G:1,140,000〜1,340,000円
- L:1,280,000〜1,480,000円
- RS:1,500,000〜1,700,000円
[ボディカラー]
- ブリリアントスカイ・メタリック
- プレミアムディープバイオレット・パール
- シャーベットブルー・メタリック
- クールロゼ・メタリック
- ディープサファイアブルー・パール
- プレミアムイエロー・パール
- プレミアムホワイト・パール
- ナイトホークブラック・パール
- アラバスターシルバー・メタリック
- ミラノレッド
- ストームシルバー・メタリック
- タフタホワイト
3代目モデル(2013年9月〜2020年1月)
2013年9月に登場した3代目フィットは、パワートレインと車体が完全新設計され、居住性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを格段に進化させました。この世代でもセンタータンクレイアウトは継承され、大幅な軽量化とコンパクトクラスを超えた室内空間を確保しています。
ガソリン車では、1.3L車が従来のハイブリッド車に匹敵する燃費26.0km/L(JC08モード)を、1.5L車はホンダ独自の直噴技術によってハイパワーを実現し、力強い走りを実現しました。
また、この世代でフルモデルチェンジされたハイブリッド車は、シンプルな1モーターシステムでありながらEV発進を可能にした新システム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」を搭載し、当時の国内最高となる燃費36.4km/L(JC08モード)とレスポンスのよい走りを両立しました。
買取市場では、燃費性能と走行性能の高さが評価されやすい傾向があり、特にハイブリッドモデルや人気カラーの車両は、安定した価格で取引される可能性があります。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- 13G:1,265,000〜1,454,000円
- 13G Fパッケージ:1,360,000〜1,549,000円
- 13G Lパッケージ:1,461,000〜1,650,000円
- 13G Sパッケージ:1,560,000〜1,749,000円
- 15X:1,580,000〜1,769,000円
- 15X Lパッケージ:1,680,000〜1,869,000円
- RS:1,800,000円
- ハイブリッド:1,635,000円
- ハイブリッド Fパッケージ:1,720,000円
- ハイブリッド Lパッケージ:1,830,000円
- ハイブリッド Sパッケージ:1,930,000円
[ボディカラー]
- ビビッドスカイブルー・パール(ハイブリッド専用)
- アトラクトイエロー・パール
- プレミアムホワイト・パール
- ミラノレッド
- ライトベージュ・メタリック
- ティンテッドシルバー・メタリック
- ブリリアントスポーティブルー・メタリック
- プレミアムノーザンライツバイオレット・パール
- アラバスターシルバー・メタリック
- クリスタルブラック・パール
- サンセットオレンジII(RS専用色)
4代目モデル(2020年2月〜)
2020年2月に登場した4代目フィットは、歴代モデルの高い機能性を継承しつつ、「4つの心地よさ」を新たな提供価値として開発されました。このモデルでは、従来の装備差によるグレード設定ではなく、「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「NESS(ネス)」「CROSSTAR(クロスター)」「LUXE(リュクス)」というお客様のライフスタイルに合わせた5つのタイプが設定されています。
パワートレインには、日常シーンのほとんどをモーターで走行する2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載し、高い燃費性能と滑らかな走りを実現しています。安全面では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準装備され、新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」も採用されました。
買取市場においては、安全装備「Honda SENSING」やe:HEVを搭載した車両が評価される傾向があります。年式が新しく、走行距離が少ない、そして人気カラーであれば、高い価格の査定も期待できるでしょう。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- e:HEV ベーシック:1,997,600〜2,195,600円
- e:HEV ホーム:2,068,000〜2,266,000円
- e:HEV ネス:2,227,500〜2,425,500円
- e:HEV クロスター:2,288,000〜2,486,000円
- e:HEV リュクス:2,327,600〜2,536,600円
- ベーシック:1,557,600〜1,755,600円
- ホーム:1,718,200〜1,916,200円
- ネス:1,877,700〜2,075,700円
- クロスター:1,938,200〜2,136,200円
- リュクス:1,977,800〜2,186,800円
[ボディカラー]
- プレミアムサンライトホワイト・パール
- プレミアムクリスタルレッド・メタリック
- プラチナホワイト・パール
- ルナシルバー・メタリック
- シャイニンググレー・メタリック
- エアーライトブルー・メタリック
- ミッドナイトブルービーム・メタリック
- クリスタルブラック・パール
- プレミアムグラマラスブロンズ・パール
- サーフブルー (クロスター専用色)
[ボディカラー:2トーンカラー]
- プレミアムサンライトホワイト・パール&ブラック
- プレミアムクリスタルレッド・メタリック&ブラック
- プラチナホワイト・パール&ブラック
- ルナシルバー・メタリック&ブラック
- シャイニンググレー・メタリック&ブラック
- エアーライトブルー・メタリック&ブラック
- ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー
- クリスタルブラック・パール&シルバー
- プレミアムグラマラスブロンズ・パール&シルバー
- サーフブルー&ブラック (クロスター専用色)
[ボディカラー:アクセント2トーンカラー(ネス専用色)]
- プレミアムサンライトホワイト・パール&ライムグリーン
- プラチナホワイト・パール&ライムグリーン
- ルナシルバー・メタリック&ライムグリーン
- シャイニンググレー・メタリック&ライムグリーン
- クリスタルブラック・パール&ライムグリーン
ハイブリッド車が査定価格に与える影響
フィットのハイブリッドモデルは、2代目モデルのマイナーチェンジ時である2010年10月に初めてラインナップに追加されました。フィットハイブリッドは、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを活かすことで、ハイブリッド用バッテリーを荷室下に収め、居住性やシートアレンジといったフィットの特徴を維持しながら、30.0km/L(10・15モード)の優れた燃費性能と気持ちのよい走りを両立しました。
一般的な傾向として、中古車市場ではハイブリッド車はガソリン車よりも燃費性能や環境性能が評価されやすく、査定価格が安定しやすい傾向があります。3代目で登場した「SPORT HYBRID i-DCD」や、4代目で搭載された「e:HEV」は、新しくなるにつれてハイブリッドシステムが進化し、新しい世代のハイブリッドモデルは、高い査定額になる可能性があります。
また、走行距離が少なく、安全装備などのオプションが充実しているハイブリッドモデルは、需要が高く、より高い査定価格が期待できるでしょう。
ホンダ フィットの売却で後悔しないための業者選び
買取業者とディーラー下取りの違いとメリット・デメリット
所有しているフィットを手放す際、車を売却する「買取業者」と、新車購入と同時に古い車を引き取ってもらう「ディーラー下取り」のどちらを選ぶべきかという点が、多くの方が迷うポイントです。
ディーラー下取りは、新車の商談と古い車の引き渡し手続きを一度に済ませられるため、手続きの手間がかからず、スムーズに取引を完了できます。
一方、買取業者は、買い取った車を中古車として再販することを専門としています。そのため、フィットのように「センタータンクレイアウト」による高い実用性や、「e:HEV」や「Honda SENSING」といった先進装備の有無が市場で高く評価されている車種に関しては、その中古車市場人気度やグレード(RS、クロスター、リュクスなど)の需要といった要素を査定額に細かく反映させることが期待できます。
高額査定を狙うのであれば、まずは買取専門店に査定を依頼し、愛車が市場でどのくらいの価値があるのかを正確に把握することが、後悔のない売却の第一歩となる可能性があります。
買取業者を見極める口コミと信頼性の調べ方
愛車のフィットを適正価格で売却するためには、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。査定額が高くても、契約後に一方的に査定額を下げられたり、車の引き渡し後に代金の入金が遅れたりするトラブルに巻き込まれることは避けるべきです。
業者の信頼性を確かめるには、まずインターネット上の口コミや評価を確認することをおすすめします。「査定士の対応が丁寧であったか」「契約時の説明がわかりやすかったか」「代金の入金は迅速であったか」といった、実際の取引における対応力を示す評価を重点的にチェックすることが大切です。
また、買取業者の公式サイトで公開されている査定実績を確認し、フィットやホンダ車の買取実績が豊富であるかどうかも判断材料になります。査定の場で即決を強く迫ってくる業者や、不透明な手数料を請求する業者は避けるべきでしょう。契約を進める前には、万が一の際のキャンセル規定や、契約後に車の状態を理由とした減額の有無について、書面で必ず確認し、安心して取引を任せられる業者を選ぶように心がけてください。
ホンダ フィットの高価買取ならカーセブンへ
フィットがもつ高い市場価値を引き出し、同時に安心感をもって売却したいとお考えのお客様には、カーセブンでの査定をおすすめします。
カーセブンでは、「ご契約金の半額を当日中に前払いする」「いかなる場合でもご契約後の減額は一切しない」「買取車両は当社名義に変更手続きする」「キャンセルは7日間、電話1本で可能」「ご契約後でもキャンセル料は一切かからない」といった5つの安心宣言を掲げ、お客様との信頼関係を第一に考えた取引をお約束しています。
全国に広がるネットワークを活かした市場データに基づき、フィットのグレード(e:HEV、RS、クロスターなど)、年式、人気のオプション(Honda SENSING、純正ナビなど)やボディカラーといった細部にわたる情報を適正に評価し、お客様が納得できる価格を提示することが可能です。
カーセブンの査定は無料で実施しており、売却の意思が固まっていなくても、愛車の価値を知るためだけでもお気軽にご利用いただけます。初めて車を売却される方でも、提示された金額を確認してからじっくりと売却を検討できるため、まずはカーセブンで愛車のフィットの市場価値を確認してみることをおすすめします。
※本記事は2025年12月時点の情報をもとに作成しています。中古車の相場は市場動向により変動するため、最新の価格と異なる場合があります。
ホンダの人気車種の査定実績
ハッチバックの人気車種の査定実績
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日産ノート
査定実績3.0万円~213.0万円 -
トヨタアクア
査定実績3.0万円~255.0万円 -
ホンダフィット
査定実績3.0万円~178.0万円 -
トヨタヴィッツ
査定実績3.0万円~300.0万円 -
スズキアルトラパン
査定実績3.0万円~134.6万円 -
マツダデミオ
査定実績3.0万円~93.3万円 -
スズキスイフト
査定実績3.0万円~210.0万円 -
ホンダフィット ハイブリッド
査定実績3.0万円~215.0万円 -
ダイハツミラ イース
査定実績3.0万円~110.0万円 -
日産マーチ
査定実績3.0万円~135.0万円 -
スズキアルト
査定実績3.0万円~110.0万円 -
フォルクスワーゲンフォルクスワーゲン ゴルフ
査定実績3.0万円~380.0万円








































