
車を手放すおもな方法は次の3つです。
廃車レベルの車でも、下取り・買取が可能な場合があります。それぞれの専門業者の見積もりを比較することで、適切な処分方法を見極められます。
この記事でわかること
- ● 廃車は車の登録情報を抹消し、公道を走れない状態にする手続き
- ● 下取りはディーラーで車を購入する際に、今まで乗っていた車を引き取ってもらう方法
- ● 廃車レベルの車でも状況によっては買取や下取りに出せる可能性がある
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目次
買取・下取り・廃車の違いとは?車の処分方法を解説
車の処分方法には、次の3つの方法があります。
| 買取 | 下取り | 廃車 | |
| 価格 | 下取りより高い傾向 | 買取より低い傾向 | 0円〜数万円 |
| 現金化 | 可能 | 購入費用から値引き | 可能 |
| メリット | 下取りや廃車より高い価格がつく可能性がある | 処分と購入の手続きが一箇所で済む | 買取や下取りできない車でも処分できる |
| デメリット | 自走できない車は値段がつかない場合がある | 査定額が低くなりやすい | 廃車の手数料がかかる場合がある |

車の状態や乗り換えにあわせて方法を選ぶことで、お得に車を手放すことが可能です。
まずは、車の処分方法の違いや特徴について詳しく見ていきましょう。
お得に車を手放せる「買取」
「買取」は買取業者に査定を依頼し、買い取ってもらう方法です。走行距離が長い車や年式の古い車など、廃車に近い状態の車でも値段がつく場合があります。

自走できる状態なら、まずは一度査定してもらうのがおすすめです
| 買取のメリット |
| ・下取りや廃車より高い価格がつく場合が多い ・複数の買取業者で査定額を比較できる ・現金でまとまったお金が受け取れる |
| 買取のデメリット |
| ・車の購入と売却のタイミングがずれる可能性がある ・査定依頼など手間がかかる ・廃車同然の車は値段がつかない場合がある |
少しでも高い金額で車を手放したい方やできるだけ早く売却したい方におすすめ!
車の売却にはクーリング・オフが適用されないため、キャンセルができない業者や、キャンセル料が発生する場合も存在します。カーセブンは、ご契約後でも7日間までは、キャンセル料は一切かかりません。
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ディーラーで車を引き取ってもらう「下取り」
「下取り」はディーラーで車を引き取ってもらう方法です。新しい車を購入するときに今まで乗っていた車を下取りに出し、新車の購入金額に充てることで、出費を抑えられる場合があります。

下取りでは、査定額が現金で手元に入るわけではなく、新車の購入代金から差し引かれる形で還元されます。
ただし、廃車レベルの車をディーラーに持ち込んだ場合、下取り額がゼロになるだけでなく、廃車処理の手数料を請求されるケースもあります。新車を購入する条件であれば無料で引き取ってもらえる場合もあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
| 下取りのメリット |
| ・車の乗り換えがスムーズ ・新車を安く購入できる |
| 下取りのデメリット |
| ・買取よりも価格が安め ・現金では受け取れない ・廃車の場合は手数料がかかるケースもある |
新車を購入する予定のある方や、買取価格が安めでも売却に手間や時間をかけたくない方におすすめ!
どんな車も引き取ってもらえる「廃車」
「廃車」とは、道路運送車両法に基づいて車の情報を取り消し、公道を自走できない状態にすることです。廃車の場合は、専門業者に依頼します。

買取や下取りができない故障車も引き取ってもらえます
廃車買取業者では、買取や下取りが難しい故障車や不動車でも、無料で引き取ってもらえるケースがあります。「無料で引き取り」と聞くと不安に感じるかもしれませんが、費用がかからない理由は廃車業者のビジネスモデルによるものです。
廃車買取業者は、使える部品を取り外して中古パーツとして販売したり、金属を資源として売却したりすることで収益を得ています。車としての価値がなくなっていても、部品や素材としての価値が残っている場合が多く、利益を得ることが可能です。それにより、ディーラーの廃車手続きとは異なり、ユーザーに引き取り費用を請求せずに対応できる仕組みになっています。
| 廃車のメリット |
| ・買取や下取りができない車も買い取ってくれる ・過払い分の税金が還付される ・廃車買取業者では、廃車の費用がかからないこともある |
| 廃車のデメリット |
| ・車両の状態次第では買取のほうがお得になる ・業者によっては廃車手数料などで出費が発生する場合がある ・登録抹消に必要な書類を揃える手間がかかる |
廃車にかかる解体費用が業者に依頼することで不要となるので、自走できない車やエンジンが故障した車を処分したい方におすすめ!

廃車手続きを自身で行うと、解体費用・リサイクル料金など思わぬ出費で損をしてしまうこともあるので注意しましょう。
廃車レベルの車でも下取り・買取してもらえる?
事故歴のある車や修復歴のある車、エンジンや足回りに不具合がある車は、「もう廃車にするしかない」と思いがちです。しかし、状況によっては下取りや買取に出せる場合があります。それぞれの対応可否と査定額の目安は次のとおりです。
| 車の状態 | ディーラー下取り | 中古車買取業者 | 廃車買取業者 |
| 走行距離が多い・年式が古い | 査定額は低め | 査定額は低め | 対応可能 |
| 事故歴あり(修復歴なし) | 査定額は低め | 査定額は低め | 対応可能 |
| 修復歴あり | ほぼ値段がつかないことが多い | 値段がつく場合がある | 対応可能 |
| 自走できない | 対応困難なことが多い | 対応困難なことが多い | 対応可能 |
事故歴:過去に事故に遭ったことのある車全般
修復歴:車の骨格(フレーム)などの重要な部分を損傷したことがある車
中古車買取専門業者は、ディーラーと異なり部品取りや海外輸出など幅広い販路を持っているため、廃車レベルの車でも数千〜数万円の査定がつくケースがあります。「どうせ値段がつかない」と諦める前に、まずは買取査定を依頼してみましょう。
廃車扱いの車をできるだけお得に手放すには?
廃車に近い状態の車をできるだけお得に手放す方法は、大きく2パターンに分かれます。自分に当てはまる方の手順を参考にしてください。
パターン1:新車に乗り換えたい場合
新車購入を検討しているなら、ディーラーの下取りと廃車買取業者の両方に見積もりを依頼して比較するのがおすすめです。
まず、購入を考えているディーラーに下取り価格を聞きましょう。ディーラーの下取りなら、新車購入と廃車の手続きを一括で済ませられるため、手間が少ないのが魅力です。
廃車買取業者にも査定を依頼しましょう。廃車レベルの車でも、廃車買取業者ならディーラーより高い金額がつくことがあります。
2社の金額を比較して、高いほうに依頼しましょう。
パターン2:中古車に乗り換える、または今の車を手放したいだけの場合
中古車へ買い替える場合や次の車の購入予定がない場合は、中古車販売買取店と廃車買取業者を比較するのがおすすめです。
店舗への持ち込みや出張査定を活用して、まず中古車買取店に査定額を確認しましょう。
次に、廃車買取業者に確認しましょう。中古車としての再販が難しい場合は値段がつかないため、廃車買取業者のほうが高い評価になるケースもあります。
2社の査定額を比較して、より高く買い取ってくれる業者に依頼しましょう。
買取業者での査定は無料で受けられるため、まずは気軽に問い合わせてみることをおすすめします
廃車したときの税金還付は下取り・買取でも受けられる?
車を廃車にした場合のみ、自動車税・自動車重量税の還付が受けられます。自動車税の還付は月割で計算されるため、廃車手続きが月末になると1か月分損をする可能性があります。できるだけ早めに実施しましょう。

下取りや買取の場合は登録抹消されないため、税金は還付されません。
ディーラーで廃車として引き取ってもらう場合でも税金は還付されるため、引き取りの際に下取りか廃車か確認しておきましょう。
「値段がつかない」は思い込みかも。カーセブンの無料査定で確かめよう
「事故歴があるから」「修復歴があるから廃車にするしかない」と思っていても、査定に出してみると予想以上に高く手放せるケースがあります。廃車にしてしまう前に、査定額を確認してみることをおすすめします。
カーセブンでは、事故歴・修復歴のある車や車検切れの車も査定をお受けしています。まずはお気軽にご相談ください。
▼車の買取可否(カーセブン)
| 車の状態 | 買取可否 |
| 事故歴あり(事故をした経験はあるが、修復歴がない場合) | 〇 |
| 修復歴あり(※1) | 〇 |
| 事故の経験があり、修理していない車(※2) | △ |
| 車検切れの車 | 〇 |
| 事故や故障で自走できない車(レッカー移動が必要な場合) | × |
※1 修復歴とは、車のフレーム(骨格)部分を修理・交換した履歴のことです。
※2 原則として、自走できないなど、車両の状態によって買取対象外となることがあります。
ただし、状況によって対応が異なります。
① バッテリー上がりで動かない場合
復旧後にエンジンが始動すれば、買取対象となります。
② 損傷はあるが走行自体は可能な場合
以下のような状態は、自走させることができません。
- バンパーが脱落しそうな状態
- ナンバープレートが隠れている・見えない状態
- その他、道路交通法に抵触するおそれのある状態
レッカー搬送で対応できる場合がありますが、別途費用が発生します。
初めての方も安心して査定を受けられる「5つの安心宣言」

査定はもちろん無料で、「売却するか迷っているので、査定のみお願いしたい」という場合でも利用可能です。
「5つの安心宣言」の詳細は次のとおりです。
お約束1. ご契約金の半額は当日中に前払いいたします
カーセブンでは、車を売却したご契約金額の半分を、当日中に前払いいたします(※)。
※ 50万円を上限に、ご契約金の50%をお振込みいたします。土日祝祭日、14時以降は金融機関翌営業日のお振込みとなります。
残債が契約金額及び前払金を下回る場合のみお支払いいたします。一部の店舗では取り扱いがない場合もございます。

少しでも早く売って現金がほしい人にはうれしいね。
お約束2. いかなる場合でもご契約後の減額は一切いたしません
悪質業者の場合、売却の契約をしたあとに理由をつけて減額をするケースがあるようです。
契約後の減額は、お客様にとって不安を抱くきっかけとなり、納得した形で売却できなくなる可能性があります。
カーセブンでは、大切な愛車をお売りいただく際、どのような場合でも減額することはありません。契約後の心配がないことも、カーセブンで安心できるポイントのひとつです。
お約束3. 買取車両は当社名義に変更手続きいたします
車を売却する際、新たな所有者である買取業者の名義に変更する必要があります。
このときの名義変更手続きはカーセブンが行い、弊社名義に変更を行います。車を売ったあと、「事故や違反に関する連絡が自分に届くのではないか」と心配するお客様もいらっしゃいますが、そのようなことはありません。
お約束4. キャンセルは7日間、電話一本で可能です
車の買取は、クーリング・オフの対象外で、通常はキャンセルすることができません。しかし、カーセブンでは、なんらかの理由でお客様がキャンセルをしたい場合、売却の契約から7日間はキャンセルいただけます。

キャンセルはお電話一本で可能です。再び来店いただく必要はありません!
お約束5. ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません
車の売却をする際、「契約後にキャンセルをしたくなったら、費用がかかるのでは……」と不安な方もいるでしょう。
カーセブンでは、売却の契約後でも、キャンセル料は一切いただいていません。安心してキャンセルいただけます。愛車の売却は大きな決断だからこそ、慎重に行うことが大切です。カーセブンなら、万が一なんらかの理由でキャンセルする場合でも、費用負担の心配は必要ありません。
車の乗り換えに「車お探しコンシェルジュ」が希望の車探しをサポート!
廃車や車の売却後は新しい車への乗り換えや購入を検討する方もいるでしょう。私たちカーセブンは、売却から新しい車探し、購入まで、スムーズな移行をサポートします。
「自分にぴったりの車を見つけられるか不安」「車の状態を正確に判断できない」などの不安を抱えている方でも大丈夫!車お探しコンシェルジュを活用すると、車の知識が豊富なスタッフがお客様の条件にぴったりの車をご提案します。
よくある質問
「買取」は買取業者に査定を依頼し、車を現金で買い取ってもらう方法です。「廃車」は車の登録を抹消して公道を走れない状態にする手続きで、廃車買取業者に依頼して行います。廃車レベルの車でも買取できる場合があるため、まずは査定を受けてみることをおすすめします。詳しくは「買取・下取り・廃車の違いとは?車の処分方法を解説」をご覧ください。
廃車にかかる費用は、手続き方法によって以下のように異なります。
- 永久抹消登録(車の登録を永久に抹消する手続き):無料
- 一時抹消登録(車の登録を一時的に抹消する手続き):350円
- 解体届出(一時抹消した車を解体し、登録情報を永久に抹消する手続き):無料
これらのほか、解体費用や、自走できない場合のレッカー代が必要です。解体費用は業者により異なりますが、1万〜2万円程度が相場といわれています。
故障の程度によっては、中古車買取店などで買取してもらえる可能性があります。「故障車だから廃車にしよう」と決めるのではなく、まずは買取業者の査定を受けてみましょう。
廃車買取業者の利用者からは以下のようなトラブルが報告されており、「あやしい業者なのでは」と不安に感じる方もいるようです。
- 価値のある車を廃車買取される
- 還付金を騙し取られる
- 高額な手数料を請求される
- 高額なキャンセル料を請求される
- 強引に契約させられた
- 契約後に査定額を減額された
- 廃車手続きや解体がされなかった
これらのトラブルを防ぐためには、事前の対策や信頼できる業者選びが重要です。具体的な対策方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
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