ロードスター RFの買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
40.0 万円 ~ 314.7 万円
年式
2017(平成29)年
走行距離
3.3万km
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ロードスター RFの買取査定情報

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車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
Pホワイト
令和4年式
(2022年式)
28,700km
2024年11月
神奈川県
270.0万円
グレー
令和4年式
(2022年式)
9,300km
2024年04月
愛知県
314.8万円
Pホワイト
令和4年式
(2022年式)
5,800km
2024年08月
神奈川県
285.0万円
ベージュ
令和4年式
(2022年式)
48,100km
2024年11月
神奈川県
250.0万円
グレー
令和3年式
(2021年式)
6,700km
2022年08月
神奈川県
220.0万円
査定実績をもっと見る

ロードスター RFの買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 220.0万円 ~ 314.7万円
1万km〜2万km未満 190.0万円 ~ 285.0万円
2万km〜3万km未満 120.0万円 ~ 270.0万円
3万km〜4万km未満 100.0万円 ~ 240.0万円
4万km〜5万km未満 160.0万円 ~ 250.0万円
5万km〜6万km未満 145.0万円 ~ 235.0万円
6万km〜7万km未満 145.0万円 ~ 145.0万円
9万km〜10万km未満 40.0万円 ~ 40.0万円

ロードスター RF グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格
RS 120.0 万円 ~ 240.0 万円
202.0 万円 ~ 202.0 万円
VS 40.0 万円 ~ 278.6 万円
VS テラコッタセレクション 250.0 万円 ~ 314.7 万円
VS バーガンディセレクション 180.0 万円 ~ 285.0 万円
VS ホワイトセレクション 285.0 万円 ~ 285.0 万円

ロードスター RF 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2022年式(3年落ち) 250.0 万円 ~ 314.7 万円
2021年式(4年落ち) 220.0 万円 ~ 220.0 万円
2020年式(5年落ち) 180.0 万円 ~ 285.0 万円
2019年式(6年落ち) 202.0 万円 ~ 230.0 万円
2018年式(7年落ち) 235.0 万円 ~ 278.6 万円
2017年式(8年落ち) 100.0 万円 ~ 248.0 万円
2016年式(9年落ち) 145.0 万円 ~ 240.0 万円
2007年式(18年落ち) 120.0 万円 ~ 120.0 万円
2006年式(19年落ち) 40.0 万円 ~ 40.0 万円

カーセブンでのロードスター RF(マツダ)の
買取査定をした人の口コミ

ロードスター RFの買取・査定ポイント

ロードスター RFの買取・売却状況

3代目ロードスターからモデルチェンジする際に、RHTの後継車的なものとして2016年11月に発売された「RF」。スイッチ1つで屋根が開閉可能で、13秒という短時間でオープンカーに変化するほか、スーツケースが2つ入るほどのトランクの広さがあるなど、さまざまな機能を兼ね備えた車となっています。

2017年には、世界3大デザイン賞のひとつ「レッド・ドット・デザイン賞」でベスト・オブ・ザ・ベストを受賞したこともあり、高いデザイン性が評価されています。

カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は約20万〜315万円(2024年6月時点)です。新車価格は約380万〜430万円で、査定額では半分以上の価値を保っているため、非常に人気が高い車といえます。

ここでは、売却を検討しやすい走行距離50,000km前後と30,000km前後それぞれの価格を比較しながら見ていきましょう。

2018年式のグレード「VS」の場合、走行距離58,000km、カラーがアカの査定額は約160万円です。同年式・同グレードの走行距離20,800km、カラーがアカのもので、約220万円です。

RFは、発売されてから10年程度であるため、走行距離が50,000km未満であれば200万円以上での買取も期待できます。また、グレードでは、最上位グレードである「RS」が高く評価される傾向にあります。走行距離が短いRSをお持ちであれば、高額査定が出る可能性があるでしょう。

カラーとしては、パールホワイトやグレー、ブラックといったシンプルなものが人気です。また、マツダカラーであるアカは、メタリックさが加わった特別装飾色となっており、高く評価される可能性があります。

何度かマイナーチェンジが行われているため、先進安全技術が標準装備されているものやボディカラーが変化しているものなど、年式ごとに小さな違いがあります。中古車を求める方からの需要が高い機能を持ったRFは、より評価されることもあるでしょう。

ロードスター RFの査定評価を高くするには?

いくつかのカスタムパーツも用意されていますが、販売当初の状態に戻すことが推奨されています。ノーマルな状態を好む方も多く、カスタムされた状態よりも評価が高くなりがちです。

細かなキズやヘコミは放置しておきましょう。査定において、小さなものであれば大きな減額にはつながりません。修理したとしても、損をする可能性が高いです。

基本的に車は日数が経つごとに価値が落ちていくものです。「最近あまり乗っていないな」「そろそろ買い換えようかな」と考えている場合は、できるだけ早く売却するといいでしょう。