RX-7 CPの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 100.0 万円 ~ 470.0 万円
- 年式
- 2000(平成12)年
- 走行距離
- 7.5万km



RX-7 CPの買取査定情報
RX-7 CPの買取相場表
走行距離 | 平均買取価格 |
---|---|
1万km〜2万km未満 | 210.0万円 ~ 210.0万円 |
3万km〜4万km未満 | 310.0万円 ~ 310.0万円 |
4万km〜5万km未満 | 240.0万円 ~ 240.0万円 |
6万km〜7万km未満 | 260.0万円 ~ 340.0万円 |
7万km〜8万km未満 | 355.0万円 ~ 355.0万円 |
10万km以上 | 100.0万円 ~ 470.0万円 |
RX-7 CP グレード別査定実績ランキング
順位 | グレード名 | 査定額 | 年式 | 走行距離 |
---|---|---|---|---|
1位 | マツダ RX-7 CP スピリットR タイプA | 470.0万円 |
2002 (2002年式) |
104,780km |
2位 | マツダ RX-7 CP タイプRS ターボ | 355.0万円 |
1999 (1999年式) |
60,067km |
3位 | マツダ RX-7 CP タイプRB ターボ | 310.0万円 |
1996 (1996年式) |
35,184km |
4位 | マツダ RX-7 CP タイプRB バサースト ターボ | 260.0万円 |
1998 (1998年式) |
66,480km |
5位 | マツダ RX-7 CP タイプR ターボ | 240.0万円 |
1992 (1992年式) |
49,726km |
6位 | マツダ RX-7 CP タイプRZ ターボ | 210.0万円 |
1996 (1996年式) |
15,556km |
RX-7 CP グレード別買取相場表
グレード | 平均買取価格 |
---|---|
スピリットR タイプA | 470.0 万円 ~ 470.0 万円 |
タイプR ターボ | 100.0 万円 ~ 240.0 万円 |
タイプRB ターボ | 260.0 万円 ~ 310.0 万円 |
タイプRB バサースト ターボ | 260.0 万円 ~ 260.0 万円 |
タイプRS ターボ | 260.0 万円 ~ 355.0 万円 |
タイプRZ ターボ | 210.0 万円 ~ 210.0 万円 |
RX-7 CP 年式別買取相場表
年式 | 平均買取価格 |
---|---|
2002年式(23年落ち) | 470.0 万円 ~ 470.0 万円 |
2000年式(25年落ち) | 240.0 万円 ~ 340.0 万円 |
1999年式(26年落ち) | 270.0 万円 ~ 355.0 万円 |
1998年式(27年落ち) | 260.0 万円 ~ 310.0 万円 |
1996年式(29年落ち) | 210.0 万円 ~ 260.0 万円 |
1992年式(33年落ち) | 100.0 万円 ~ 100.0 万円 |
カーセブンでのRX-7 CP(マツダ)の
買取査定をした人の口コミ
RX-7 CPの詳細な査定情報
RX-7 CPの買取・査定ポイント
RX-7 CPの買取・売却状況
RX-7 CPは、マツダが製造・販売していたスポーツカーです。1978年に初代が誕生してから2002年の製造終了まで、約24年間で3世代のRX-7 CPが販売されています。
小型で軽量なロータリーエンジンが搭載されているRX-7は、低重心による高い運動性能を誇ります。国内外のさまざまなレースで記録を残すなど、モータースポーツが好きな人が一度は魅了される車です。
RX-7は、生産終了から時間が経ちますがいまだに人気は衰えません。流通量が減っていることから、走行距離や車両の状態によっては新車価格帯以上で取引されることもあります。
たとえば、3代目 RX-7 CPの新車価格はおよそ300万〜400万円でした。しかし、2024年時点の中古車市場では240万〜480万円の査定評価を受けています。
年式が古く走行距離も比較的長い車両ですが、根強い人気で買取相場が高い車のひとつです。状態がよければ、相場以上の高額査定も期待できます。
2代目 RX-7 CP
2代目 RX-7 CPは、1985年から1991年にかけて製造・販売されたモデルです。サバンナRX-7(FC型)とも呼ばれています。
2代目 RX-7 CPの中古車販売価格は170万〜400万円と、年式が古いながら高い人気を誇っています。年式が古いこともあり流通量が少なく、平均的な車両状態でも査定評価は高いです。
状態がよければ新車価格以上の高額査定も期待できます。
3代目 RX-7 CP
3代目 RX-7 CPは、1991年から2002年にかけて製造・販売されたモデルです。販売チャネルの関係で当初はアンフィニRX-7という名前でしたが、1997年に販売体制の変更によりマツダRX-7に名前が変わりました。
RX-7 CPのなかでも製造・販売期間が長く、マイナーチェンジによってさまざまなグレードがあります。買取相場はおよそ240万〜480万円と、新車価格並みの金額です。
グレードや状態によっては、より高額な査定評価を受けられる可能性があります。
RX-7 CPの査定評価を高くするには?
RX-7 CPの査定評価は、純正部品の有無によっても大きく変わります。製造終了から年数が経っているため、劣化や故障によって純正部品から社外部品に交換されている車両は珍しくありません。
そのため、純正部品で構成されている車両であれば、査定評価をより高くできます。何かしらの事情で部品を交換する際は、元々の純正部品を保管しておきましょう。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。