アルトワークスの買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
10.4 万円 ~ 175.0 万円
年式
2016(平成28)年
走行距離
5.6万km
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アルトワークスの買取査定情報

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車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
シルバー
令和3年式
(2021年式)
10,700km
2024年06月
北海道
161.0万円
シルバー
令和3年式
(2021年式)
2,500km
2022年08月
岩手県
175.0万円
クロ
令和3年式
(2021年式)
56,800km
2024年09月
埼玉県
125.0万円
Pホワイト
令和3年式
(2021年式)
4,200km
2022年09月
東京都
170.0万円
Pホワイト
令和2年式
(2020年式)
6,400km
2024年02月
140.0万円
査定実績をもっと見る

アルトワークスの買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 130.0万円 ~ 175.0万円
1万km〜2万km未満 100.0万円 ~ 161.0万円
2万km〜3万km未満 100.0万円 ~ 143.2万円
3万km〜4万km未満 100.0万円 ~ 135.0万円
4万km〜5万km未満 85.0万円 ~ 145.0万円
5万km〜6万km未満 10.4万円 ~ 125.0万円
6万km〜7万km未満 90.0万円 ~ 125.5万円
7万km〜8万km未満 87.0万円 ~ 100.0万円
8万km〜9万km未満 80.0万円 ~ 90.0万円
9万km〜10万km未満 35.0万円 ~ 67.0万円
10万km以上 15.0万円 ~ 52.0万円

アルトワークス グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格
ベースグレード 10.4 万円 ~ 170.0 万円
2WD ワークス RS/Z ターボ 15.0 万円 ~ 15.0 万円
4WD ベースグレード 30.0 万円 ~ 175.0 万円

アルトワークス 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2021年式(4年落ち) 125.0 万円 ~ 175.0 万円
2020年式(5年落ち) 103.8 万円 ~ 145.0 万円
2019年式(6年落ち) 96.0 万円 ~ 130.0 万円
2018年式(7年落ち) 10.4 万円 ~ 130.0 万円
2017年式(8年落ち) 35.0 万円 ~ 151.0 万円
2016年式(9年落ち) 30.0 万円 ~ 143.2 万円
2015年式(10年落ち) 80.0 万円 ~ 120.0 万円
1996年式(29年落ち) 15.0 万円 ~ 15.0 万円

カーセブンでのアルトワークス(スズキ)の
買取査定をした人の口コミ

アルトワークスの買取・査定ポイント

アルトワークスの買取・売却状況

アルトワークスは、スズキが製造・販売する軽ホットハッチです。「スズキ アルト」をベースにしたスポーツモデルですが、コンセプトが異なり、トランスミッション、エクステリア、インテリアなどに違いがあります。

アルトワークスは加速力が高く、軽自動車でありながらスポーツカーのような走りが体感できるため、使い勝手よりも走りにこだわる方に人気があります。

一方で、アルトワークスは2021年に生産終了しているため、2024年4月時点では新車で購入することはできません。購入したい場合は中古車のみが選択肢となるため、中古車市場での需要は高い傾向です。

カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は3万〜140万円(2024年4月時点)です。新車販売価格はおよそ151万~168万円となるため、比較的高額で評価されていることがわかります。

アルトワークスは新車の購入ができないこともあり、中古車市場では最終モデルである4代目の需要が高く、状態がよいものであれば100万〜140万円などの比較的高い査定額が期待できます。

ここでは、初代から最終モデルまでのアルトワークスの査定額の傾向を見ていきましょう。

初代アルトワークス(1988年9月~1994年11月)

カーセブンでは、初代アルトワークスの査定実績はありません。中古車市場全体としても査定実績は少ないため、査定相場の目安を知ることは難しい状況です。

初代アルトワークスの売却を検討している方は、ますは複数の販売店で査定を受けてみましょう。

2・3代目アルトワークス(1994年11月~2015年12月)

1998年式の「アルトワークス 2WD ワークス is/S TB」の場合、走行距離68,900km、カラーがアオの査定額は約3.5万円です。

2代目アルトワークスも査定実績が少なく目安を知るのが難しい状況ですが、非常に古い車種であるため、買取できる状態であっても約5万円前後の査定額になると予想できます。

なお、1998年10月に3代目アルトワークスが登場しましたが、こちらも査定実績がない状況です。3代目に関しては、年代によっては査定額が上がる可能性もあるので、査定を受けてみることをおすすめします。

4代目アルトワークス(2015年12月~)

2017年式の「アルトワークス ベースグレード」の場合、走行距離31,400km、カラーがパールホワイトの査定額は約109万円です。

2017年式の「アルトワークス ベースグレード」の場合、走行距離31,800km、カラーがシルバーの査定額は約121万円です。

4代目アルトワークスは比較的需要が高いこともあり、査定額は約50万〜140万円などの高めの水準です。特に、グレードは「アルトワークス 4WD ベースグレード」、カラーは「パールホワイト」が高く査定されやすい傾向があります。

アルトワークスの査定評価を高くするには?

アルトワークスの査定額は、年式やグレードにより異なりますが、車の状態によっても大きく左右されます。

キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。

また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。

中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。