プジョー 2008の買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
15.0 万円 ~ 314.6 万円
年式
2019(令和1)年
走行距離
4.1万km

プジョー 2008の買取査定情報

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表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
アオ
令和3年式
(2021年式)
40,300km
2024年01月
新潟県
179.9万円
Pホワイト
令和3年式
(2021年式)
29,300km
2023年12月
神奈川県
170.0万円
Pホワイト
令和2年式
(2020年式)
12,600km
2022年03月
石川県
314.6万円
Pホワイト
令和1年式
(2019年式)
32,300km
2022年02月
福井県
180.0万円
シロ
令和1年式
(2019年式)
18,900km
2024年02月
神奈川県
87.0万円
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年式
走行距離(km)

プジョー 2008の買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km〜2万km未満 87.0万円 ~ 314.6万円
2万km〜3万km未満 60.0万円 ~ 170.0万円
3万km〜4万km未満 50.0万円 ~ 180.0万円
4万km〜5万km未満 100.0万円 ~ 179.8万円
5万km〜6万km未満 23.5万円 ~ 45.0万円
8万km〜9万km未満 30.0万円 ~ 30.0万円
9万km〜10万km未満 15.0万円 ~ 15.0万円

カーセブンでの
プジョー 2008買取査定をした人の声

プジョー 2008の買取・査定ポイント

プジョー 2008 買取相場・売却状況

3008に次ぐ2番目のSUVとして発売された2008。プジョー208をベースにしたコンパクトクロスオーバーモデルで、2014年に発表されました。

カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は18万〜180万円(2024年時点)です。新車価格は約430万〜580万円なので、おおよそ半分程度の価値を残しており、中古車市場での人気の高さが伺えます。

2008は2代目まで発売されています。ここでは、2013年〜2020年に発売された初代と2020年に販売開始した2代目、それぞれの価格を比較しながら見ていきましょう。

初代2008(2014年2月〜2020年9月)

ヨーロッパ以外にも、日本やトルコ、オーストラリアなどにも輸出されている初代。6エアバッグ・電子制御ブレーキシステムなどの安全装備が標準装備されているほか、2016年には、日本仕様車に衝突被害低減ブレーキが導入されました。

カーセブンでは、約20万〜90万円での査定になっています。たとえば、2017年式のグレード「クロスシティ」の場合、走行距離25,500km、カラーがチャイロの査定額は約60万円です。

グレードとしては、GT Lineの人気が高いです。年式としては、3〜5年落ちであれば100万円を超える査定額が出る可能性もあります。一部グレードに導入されているグリップコントロールシステムは、悪路を走行する方からの需要が見込まれるため、評価につながることもあるでしょう。

2代目2008(2020年9月〜)

CMPというプラットフォームを使用した2代目。荷室の広さが大幅に拡張され、通常時でも434L、最大で1467Lとなり、荷物を多く積みたい方からの需要が見込めます。EVモデルも追加され、燃費や環境への配慮を気にする方からの人気もあるでしょう。

査定額は、約120万〜350万円となっています。カーセブンでの査定例を挙げると、2021年式のグレード「GT」の場合、走行距離40,300km、カラーがアオの査定額は約180万円です。

発売から時間が経過していないため、査定実績は少ないですが、グレードとしては、GTやGT Lineが高く評価される傾向にあります。

プジョー 2008の査定評価を高くするには?

基本的に、車は年々価値が下がっていくものです。「しばらく乗っていないな」「そろそろ売却しようかな」と思ったタイミングでの売却をおすすめします。

小さなキズやヘコミがあっても、修理せずに査定に出しましょう。修理したほうが高く評価されると考えるかもしれませんが、少々のものでは大きな減額にはならないため、修理費がムダになる可能性があります。

カスタムしている場合は、元に戻すことを検討しましょう。一部のオプションを除いて、外部パーツが装着された状態よりもノーマルなもののほうが高く評価されます。