カローラフィールダーの買取相場・査定実績一覧

参考買取相場・下取り相場

買取相場価格
3.0 万円 ~ 145.0 万円
年式
2012(平成24)年
走行距離
10.4万km

※更新日 2025年12月更新
※買取相場はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。一部価格が付かなかったものや査定に至らなかったものは対象外とし、最大額と最低額を表示しています。
※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

カローラフィールダーの買取価格相場推移

※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※買取相場は、カーセブンで実際に買取した車両の価格を基に、中央値を算出しています。
※実際の査定額は、車両の装備やコンディションにより異なる場合があります。

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カローラフィールダー 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2023年式(2年落ち) 120.0 万円 ~ 120.0 万円
2020年式(5年落ち) 100.0 万円 ~ 100.0 万円
2018年式(7年落ち) 63.0 万円 ~ 145.0 万円
2017年式(8年落ち) 45.0 万円 ~ 140.0 万円
2016年式(9年落ち) 30.0 万円 ~ 101.3 万円
2015年式(10年落ち) 38.0 万円 ~ 85.0 万円
2014年式(11年落ち) 16.0 万円 ~ 50.0 万円
2013年式(12年落ち) 10.0 万円 ~ 67.7 万円
2012年式(13年落ち) 5.0 万円 ~ 53.0 万円
2011年式(14年落ち) 10.0 万円 ~ 35.0 万円
2010年式(15年落ち) 5.0 万円 ~ 44.3 万円
2009年式(16年落ち) 10.0 万円 ~ 36.8 万円
2008年式(17年落ち) 3.0 万円 ~ 35.0 万円
2007年式(18年落ち) 9.0 万円 ~ 30.0 万円
2006年式(19年落ち) 10.0 万円 ~ 35.0 万円
2005年式(20年落ち) 10.0 万円 ~ 50.0 万円
2004年式(21年落ち) 5.0 万円 ~ 41.0 万円
2003年式(22年落ち) 5.0 万円 ~ 21.5 万円
2002年式(23年落ち) 5.0 万円 ~ 33.0 万円
2001年式(24年落ち) 25.0 万円 ~ 25.0 万円

カローラフィールダー グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格 走行距離 年式
1.5X 15.0 万円 ~ 109.1 万円 22,458km~193,697km 2012年~2018年
EX 100.0 万円 ~ 120.0 万円 4,728km~19,736km 2020年~2023年
5.0 万円 ~ 20.0 万円 10,000km~182,980km 2002年~2011年
S エアロツアラー 12.0 万円 ~ 30.0 万円 72,405km~268,859km 2007年~2009年
3.0 万円 ~ 38.8 万円 28,515km~254,153km 2001年~2012年
X Gエディション 5.0 万円 ~ 30.0 万円 68,506km~200,445km 2002年~2011年
X エアロツアラー 21.0 万円 ~ 25.0 万円 51,763km~71,419km 2010年~2012年
X リミテッド 5.0 万円 ~ 41.0 万円 23,447km~106,184km 2003年~2004年
Z エアロツアラー 25.0 万円 ~ 25.0 万円 69,211km~107,580km 2001年~2001年
X HID Ltd 20.0 万円 ~ 50.0 万円 21,953km~216,673km 2005年~2006年
1.8S 38.0 万円 ~ 38.0 万円 76,310km~76,310km 2015年~2015年
1.5G 5.0 万円 ~ 105.0 万円 11,424km~270,000km 2012年~2018年
1.5G エアロツアラー 50.0 万円 ~ 67.7 万円 21,706km~85,110km 2013年~2016年
X 202 35.0 万円 ~ 38.0 万円 38,794km~150,471km 2009年~2010年
X ライト 5.0 万円 ~ 5.0 万円 170,070km~170,070km 2010年~2010年
X HID エクストラリミテッド 10.0 万円 ~ 44.3 万円 106km~220,494km 2010年~2012年
1.5G エアロツアラー W×B 20.0 万円 ~ 55.0 万円 57,780km~187,487km 2012年~2015年
1.5G ダブルバイビー 80.0 万円 ~ 145.0 万円 19,355km~42,127km 2017年~2018年
1.8S ダブルバイビー 84.0 万円 ~ 90.0 万円 74,011km~99,412km 2016年~2016年
1.5G クロスフィールダー 101.3 万円 ~ 101.3 万円 50,253km~50,253km 2016年~2016年
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カローラフィールダーの走行距離別買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 21.0万円 ~ 100.0万円
1万km〜2万km未満 15.0万円 ~ 145.0万円
2万km〜3万km未満 15.0万円 ~ 80.0万円
3万km〜4万km未満 20.0万円 ~ 140.0万円
4万km〜5万km未満 10.0万円 ~ 109.1万円
5万km〜6万km未満 20.0万円 ~ 101.3万円
6万km〜7万km未満 10.0万円 ~ 90.0万円
7万km〜8万km未満 17.0万円 ~ 93.5万円
8万km〜9万km未満 12.0万円 ~ 60.0万円
9万km〜10万km未満 5.0万円 ~ 84.0万円
10万km以上 3.0万円 ~ 83.0万円
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カローラフィールダー グレード別査定実績ランキング

カローラフィールダーの買取査定実績一覧

181

表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
アオ
令和5年式
(2023年式)
19,800km
2025年08月
岡山県
120.0万円
クロ
令和2年式
(2020年式)
4,800km
2025年03月
北海道
100.0万円
アカ
平成30年式
(2018年式)
42,200km
2025年05月
青森県
80.0万円
コン
平成30年式
(2018年式)
19,400km
2025年09月
神奈川県
145.0万円
シルバー
平成30年式
(2018年式)
71,800km
2025年01月
岡山県
90.0万円
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カローラフィールダーの買取・査定ポイント

トヨタ カローラフィールダーの買取相場まとめ

カローラフィールダーは、実用性と耐久性を兼ね備えた5ドアステーションワゴンの定番。カローラワゴンの4代目にあたるモデルで、先代から続く広い荷室と扱いやすいサイズに、信頼性の高いパワートレーンを組み合わせ、幅広い方から安定した人気を得ています。

2000年に「フィールダー」として独立し、歴代で複数の商品改良が行われています。2代目(2006年〜2012年)はワンタッチ格納リヤシートやバックモニターなどの先進装備で使い勝手を強化。

3代目(2012年〜)では、大幅改良した1.5LエンジンとSuper CVT-iによる走行性能と燃費の向上、VSC/TRCやSRSカーテンの全車標準装備など、機能を底上げしました。2015年に追加されたW×B(ダブルバイビー)のような特別仕様車や50 Limitedといった台数限定車もあり、内外装の質感の高さと機能面の充実度が特徴です。

買取相場は年式やグレードによって幅があり、2万km未満の低走行車や1.5G ダブルバイビー、EXなどのグレードが特に高値を保っています。年式が古くても、管理状態がいい上位グレードであれば安定した評価が期待できるでしょう。

【年式別】トヨタ カローラフィールダーの買取価格目安

  • 2023年式:120万程度
  • 2020年式:100万円程度
  • 2018年式:63万〜105万円
  • 2017年式:45万〜140万円
  • 2016年式:30万〜131万円
  • 2015年式:38万〜85万円
  • 2014年式:16万〜73万円
  • 2013年式:10万〜67.7万円
  • 2012年式:5万〜53万円
  • 2011年式以降:3万〜50万円程度(年式や状態で変動)

カーセブンの実績では、2016年式以降に販売されたモデルが特に高い評価を受けており、100万円以上の査定額を狙える可能性があります。2017年式は140万円の査定実績が確認でき、年式×装備×走行距離の掛け合わせで車両の状態がよければ、査定額が伸びるでしょう。

2015年式以前は状態差でブレが大きく、内外装の保存状態や修復歴有無が価格を左右すると考えられます。

【走行距離別】査定額の変動傾向

  • 1万km未満:21万〜100万円
  • 1万〜2万km未満:45万〜120万円
  • 2万〜3万km未満:15万〜80万円
  • 3万〜4万km未満:20万〜140万円
  • 4万〜5万km未満:10万〜109.1万円
  • 5万〜6万km未満:20万〜101.3万円
  • 6万〜7万km未満:10万〜90万円
  • 7万〜8万km未満:17万〜93.5万円
  • 8万〜9万km未満:12万〜60万円
  • 9万〜10万km未満:5万〜84万円
  • 10万km以上:3万〜83万円

6万km以内の走行距離では、状態次第で100万円を超える査定も期待できるでしょう。

特に査定額が高い140万円で評価された車両は、2017年式で走行距離が38,600kmのものです。ただしグレードが「ダブルバイビー」のため、走行距離だけでなく、特別仕様車の影響もあると考えられます。

10万km超は装備が強い車両や限定グレードであれば80万円程度で評価されることもあり、車両の状態や装備が査定額を押し上げる可能性もあるでしょう。

【グレード・仕様別】人気と買取価格差

  • 1.5G ダブルバイビー:80万〜140万円(2017年式〜2018年式)
  • 1.5G:5万〜131万円(2012年式〜2018年式)
  • EX:100万〜120万円(2020年式〜2023年式)
  • 1.5X:17万〜109.1万円(2012年式〜2018年式)
  • 1.8S ダブルバイビー:84万~90万円(2016年式)
  • 1.5G エアロツアラー ダブルバイビー:20万〜73万円(2012年式〜2015年式)
  • 1.5G エアロツアラー:50万〜67.7万円(2013年式〜2016年式)

見た目や装備が豪華なグレードほど高く売れやすいです。

たとえば「ダブルバイビー」は、優れた安全支援技術や専用の内外装、LEDライトなども人気が高く、同じ年式なら「1.5X」より「1.5G」のほうが査定で評価されやすいです。「EX」も走行距離次第では100万円超えが狙えるでしょう。

人気カラー・オプションが査定に与える影響

一般的にホワイト/パール系とブラックは定番で、中古でもニーズが高い傾向にあり、評価が安定して高めです。ダブルバイビーのように、専用の内外装色などがあればプラスになることもあるでしょう。

装備は、日常で役立つものが強いです。たとえば、LEDヘッドライトやスマートキー、純正ナビ+バックカメラ、衝突被害軽減ブレーキ、クルーズコントロールなどが揃っていると、同じ年式や走行距離でも査定額が上がる可能性があるでしょう。

エアロやアルミホイールは純正品が評価されやすい傾向があります。社外品は好みがわかれるため、評価はわかれるでしょう。純正に戻せるように保管パーツも一緒に査定に出すと、減点にはなりにくいです。

トヨタ カローラフィールダーを高価買取してもらうための査定のコツ

査定前にチェックしたい車両状態と清掃のポイント

ワゴンは荷物を積むことが多く、荷室のキズや汚れが見られがちです。査定前は、ラゲッジマットを洗う、側面の樹脂をふく、金属レールのサビを落とすの3点を重点的に行いましょう。

室内は、ペットやタバコの消臭、天井のヤニ取り、シートのシミ落としをすることで査定士からの印象が上がりやすいです。外装は洗車したうえでツヤを戻しておくと見栄えがよくなるでしょう。ただし、小さなキズやヘコミは自分で無理に直さないほうが安心です。削りすぎや色ムラでかえって減点になることもあるため注意が必要です。

メンテナンスノートや説明書、スペアキー、スタッドレスなどの付属品一式は忘れずに準備しておくと評価につながるでしょう。

査定額アップにつながる純正・社外オプション

カローラフィールダーは「実用性」と「見た目」のどちらも評価されます。純正ナビやバックカメラ、スマートキー、LEDヘッドライト、衝突被害軽減ブレーキなどの安全性能や快適装備があれば人気になりやすい可能性があり、同じ年式でも高くなりやすい項目です。

ダブルバイビーなどの上位グレードや特別仕様は、内外装の質感が強みになります。社外ホイールや足まわり、エアロは好みがわかれるため、純正パーツを保管しておくといいでしょう。

ドラレコ、ETC2.0、純正ロゴのフロアマット、ラゲッジトレイなどの実用アクセサリーも加点されやすく、外してあるルーフバーなども付属品として提示しましょう。

売却タイミング:モデルチェンジ前後の相場変動

相場は後期型や特別仕様が出た直後に強くなる傾向があります。たとえば、「ダブルバイビー」のような特別仕様車や限定車の投入期は指名買いが増える可能性もあり、同条件でも査定額が高く出やすいでしょう。

逆に、新型発表直後は旧型が下がりがちですが、発売直後〜数か月は中古在庫が少なく、走行距離が短く状態良好なら高値がつくこともあります。

また、モデルチェンジが正式発表される前の先行売却、発売後3〜6か月の需要回復期、需要が高くなりやすい1〜3月を狙うのもおすすめです。

マイナス査定を避ける修復歴・事故歴の正しい申告方法

骨格修理(フレーム)やエアバッグ展開の有無は査定に直結します。隠しても査定士のチェックでわかるため、修理明細や見積書、写真を用意し、交換箇所や方法を説明しましょう。

バンパー交換や軽い板金だけなら大幅減額になりにくく、仕上がりがよければ影響は小さめになるでしょう。メーター交換や冠水、レンタカー、タクシーとしての使用などの経歴も正直に伝えるほど、トラブルが減り、総額で有利になりやすい場合もあります。

歴代トヨタ カローラフィールダーの変遷と買取市場での評価

初代モデル(2000年8月~2006年10月)

9代目カローラで誕生したワゴン専用名「フィールダー」は、NCV(New Century Value)の思想のもと、プラットフォームからパワートレーン、エンジン、サスペンション、4WDシステムといった主要コンポーネントまでを一新。コンパクトな外寸とミディアムクラス相当の居住性や高い品質感を両立し、実用性とスタイルを備えた“使えるワゴン”として支持を獲得しました。中古市場では、走行距離や内外装の保存状態によって価格が大きく左右されます。

上位装備を持つグレードや特別仕様車は同年式比で堅調に推移しますが、総じて状態重視の査定となる世代です。

[販売当時のグレード別車両本体価格の例]

  • X:136.3万〜163.8万円
  • X(G エディション):152.3万〜179.8万円
  • S:162.3万〜189.8万円
  • Z エアロツアラー:193.4万〜199.8万円

2代目モデル(2006年10月~2012年5月)

カローラの10代目への移行にともない、フィールダーも2代目へとフルモデルチェンジ。ワンタッチ格納式リヤシートなど使い勝手を強化したほか、新開発の1.8L2ZR-FEエンジンやSuper CVT-iにより走行と環境の性能も向上しました。先進装備にはプリクラッシュセーフティやインテリジェントパーキングアシストを設定し、コンパクトワゴンの新基準を提示しました。

流通量が豊富なため状態差が価格に直結し、上級グレードや安全、快適装備の有無、4WDなどは、走行距離や年式が同条件であれば比較的高くなりやすいでしょう。マイナーチェンジ後のモデルや特別仕様車も販売されており、機能の需要次第では評価される可能性があります。

[販売当時のグレード別車両本体価格の例]

  • X(G エディション/エアロツアラー):151.2万〜204.7万円
  • S(エアロツアラー):195.3万〜222.6万円

3代目モデル(2012年5月~)

カローラの原点回帰を目的に発売された3代目は“ビッグスペースコンパクト”を掲げ、小回りのよさと大人4人の快適性を両立したモデルです。大幅改良された1.5Lエンジンや新開発のSuper CVT-iで実用燃費と走行性能を高めつつ、VSCやTRC、サイドとカーテンシールドのエアバッグを標準装備化するなど、安全面を大幅に強化しました。

市場評価は総じて安定し、100万円を超えるグレードも多数あります。特に、1.5G系やダブルバイビー、特別仕様車などは、装備の充実さや内外装のよさもあいまって高値になる傾向があります。低走行などの状態がよい個体は年式を超えて上限が伸びやすく、業務用途でも個人用途でも人気が高い世代です。

[販売当時のグレード別車両本体価格の例]

  • 1.5X:153.2万〜178.4万円
  • 1.5X ビジネスパッケージ:151.7万〜176.9万円
  • 1.5G:167.2万〜192.4万円
  • 1.5G エアロツアラー:176.7万〜201.9万円
  • 1.8S:202.5万円
  • 1.8S エアロツアラー:212万円

[ボディカラーの例]

  • スーパーホワイト
  • シルバーメタリック
  • ブラックマイカ
  • アバンギャルドブロンズメタリック

マイナーチェンジや改良が査定価格に与える影響

カローラフィールダーは、世代を重ねるたびに安全性や使い勝手、質感の底上げを重ね、マイナーチェンジや特別仕様で商品力を細かく積み上げてきました。

査定実績を見ると、後期型ほど相場の下支えが強く、LEDライトや先進安全技術、バックモニター、ナビ、スマートキーなど、日常での使い勝手がよい装備はプラスに作用する可能性が高いです。内外装でも、エアロや専用の内外装があれば高い評価を狙えるでしょう。

トヨタ カローラフィールダーの売却で後悔しないための業者選び

買取業者とディーラー下取りの違いとメリット・デメリット

車を手放す方法は主に「ディーラー下取り」と「買取専門店」の2つがあります。

下取りは乗り換え手続きが一度で完了し、とても楽なのがメリット。その反面、価格は新車販売の調整枠になりやすく、高値は出にくい傾向です。買取専門店は再販相場を基準に評価するため、装備や色、走行距離など細かな強みが価格に反映されやすいのが利点。デメリットは、店舗ごとに提示額や条件に差があることです。迷ったら複数社で同週に査定を受け、条件(入金時期、キャンセル規定、手数料)まで含めて総合比較するといいでしょう。

買取業者を見極める口コミと信頼性の調べ方

まずは気になる買取業者の口コミをチェックしてみましょう。「査定の丁寧さ」や「説明のわかりやすさ」、「入金スピード」「契約後の減額有無」など、対応面の評価を事前に調べておくことが大切です。

また、公式サイトで買取実績や得意車種を確認し、あなたの車種や年代がどのくらいの価格で評価されているかも判断できます。買取業者によって得意としている車が異なる場合もあるため、重要な材料になるでしょう。

避けたいのは、即決を強く迫る、見積りに不明な手数料が複数記載されている、電話やメールが過度にしつこいといった業者です。契約前にキャンセル規定や引き渡し条件、入金日を必ず書面で確認し、納得できない点があればきちんと断りましょう。

トヨタ カローラフィールダーの高価買取ならカーセブンへ

カローラフィールダーのように、年式やグレード、装備差で相場が動く車種は、細部まで評価するお店を選ぶことがカギ。

カーセブンは【安心宣言】として「契約後の減額なし」「キャンセル料無料」「契約金の一部当日前払い」などを明示し、中古車の査定や売却が初めての方でも不安なく進められます。

さらに、カーセブンは、JPUC(日本自動車購入協会)の「適正買取店認定制度」をクリアした認定店です。研修修了者の在籍や標準約款の採用など、消費者保護の基準に適合。しつこい勧誘の抑止や契約の透明性を担保し、全国チェーンとして初の認定実績もあり、安心で納得の売却ができます。

査定は無料で、金額を見てから売却するかどうか判断することも可能です。まずは相場感をつかむつもりで一度査定、その結果を持って他社と公平に比較すれば、後悔のない売却につながるでしょう。

※本記事は2025年10月時点の情報をもとに作成しています。中古車の相場は市場動向により変動するため、最新の価格と異なる場合があります。

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