ロッキーの買取・査定の特徴

買取相場・下取り相場

買取相場価格
128.0 万円 ~ 225.0 万円
年式
2020(令和2)年
走行距離
3.4万km
かんたん30秒入力 しつこい営業電話なし!無料であなたの愛車がいくらかわかる
必須
お車についてご入力ください
メーカー・車種を選択してください

メーカー・車種を選択してください。

選択してください

年式を入力してください。

ロッキーの買取査定情報

37

表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
Pホワイト
令和5年式
(2023年式)
2,100km
2024年04月
神奈川県
150.0万円
ベージュ
令和4年式
(2022年式)
13,100km
2025年02月
埼玉県
160.0万円
クロ
令和3年式
(2021年式)
53,900km
2024年07月
愛知県
128.0万円
Pホワイト
令和3年式
(2021年式)
23,800km
2023年03月
長崎県
150.0万円
クロ
令和3年式
(2021年式)
34,000km
2025年02月
愛知県
182.0万円
査定実績をもっと見る

ロッキーの買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 150.0万円 ~ 150.0万円
1万km〜2万km未満 143.0万円 ~ 225.0万円
2万km〜3万km未満 150.0万円 ~ 195.0万円
3万km〜4万km未満 140.0万円 ~ 182.0万円
5万km〜6万km未満 128.0万円 ~ 170.0万円
6万km〜7万km未満 156.0万円 ~ 160.0万円
7万km〜8万km未満 135.0万円 ~ 148.0万円
10万km以上 138.0万円 ~ 138.0万円

ロッキー グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格
プレミアム 143.0 万円 ~ 225.0 万円
プレミアム G 160.0 万円 ~ 160.0 万円
138.0 万円 ~ 195.0 万円
128.0 万円 ~ 128.0 万円
135.0 万円 ~ 160.0 万円

ロッキー 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2023年式(2年落ち) 150.0 万円 ~ 150.0 万円
2022年式(3年落ち) 160.0 万円 ~ 160.0 万円
2021年式(4年落ち) 128.0 万円 ~ 185.0 万円
2020年式(5年落ち) 135.0 万円 ~ 225.0 万円
2019年式(6年落ち) 148.0 万円 ~ 180.0 万円

カーセブンでのロッキー(ダイハツ)の
買取査定をした人の口コミ

ロッキーの買取・査定ポイント

ロッキーの買取・売却状況

1990年6月に販売開始し、日本では1999年、海外では2002年まで発売された初代ロッキー。およそ20年の時間を経て、2019年にフルモデルチェンジした2代目が販売開始しました。

2代目からは5ドアのクロスオーバーSUVとなり、プラットフォームにはコンパクトカー用の「DNGA-Bプラットフォーム」が初採用。初代からは全長と全幅を拡大し、全高は10cmほど低くなりました。ラゲッジスペースは用途に合わせた変更が可能で、「長尺の釣竿やゴルフバッグを載せたい」など、アウトドアでの利用者からの人気も高いことも予想されます。

安全機能「次世代スマートアシスト」が導入されるほか、後方確認を支援する「ラインドスポットモニター」や「リアクロストラフィックアラート」が採用されるなど、安全面を重視する方からの需要も期待できます。

カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は約150万〜190万円(2024年7月時点)です。新車価格は約170万〜240万円のため、3年落ちで走行距離30,000km未満であればほぼ新車と変わらない価値を残します。

2代目となる現在販売中のアトレーは、販売開始から数年しか経過していないため買取の査定件数は少ないですが、以下のような実績があります。

2021年式のグレード「G」の場合、走行距離24,700km、カラーがシロのもので、約180万円です。

すべてのグレードで高額査定が期待できるロッキーですが、Gやプレミアムといった高グレードなものが高く評価されやすい傾向にあります。また、シロやクロといったシンプルなカラーのほうが人気になりやすいです。所有するロッキーが当てはまるという方で、売却を検討している場合は、走行距離が短いうちに査定を受けましょう。

ロッキーの査定評価を高くするには?

基本的に車の価値は年々下がっていく傾向にあり、早めに売却するに越したことはありません。「車の買い替えを検討している」「しばらく乗っていないな」という方は、できるだけ早い査定を考えましょう。

査定前には純正パーツに戻しておくことをおすすめします。ノーマルのものを好まれる方も多く、カスタムパーツを取り外すことで評価が高くなる可能性が高いです。パーツを交換した場合は大切に保管しておき、査定時に持ち込むか付け替えるといいでしょう。

キズやヘコミは無理に直さず、そのまま査定に出しましょう。修理しても修繕費より査定額が高くなるかは微妙ですし、自分で直してキズやヘコミがより深刻になる可能性もあります。