ソリオの買取相場・査定実績一覧
ソリオの最高買取実績
- 買取最高額
- 201.0 万円
- 年式
- 2022(令和4)年
- 走行距離
- 2.2万km
- 査定時期
- 2024年7月
※更新日 2026年1月更新
※最高買取価格はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。
※本サイトに掲載している買取最高額はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
ソリオ 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2024年式(2年落ち) | 175.0 万円 ~ 175.0 万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 125.0 万円 ~ 165.0 万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 170.0 万円 ~ 201.0 万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 95.0 万円 ~ 200.0 万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 40.0 万円 ~ 125.0 万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 20.7 万円 ~ 155.0 万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 5.0 万円 ~ 89.0 万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 25.0 万円 ~ 95.0 万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 8.0 万円 ~ 85.8 万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 5.0 万円 ~ 14.0 万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 3.0 万円 ~ 50.0 万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 3.0 万円 ~ 40.0 万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 3.0 万円 ~ 45.0 万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 3.0 万円 ~ 25.0 万円 |
ソリオ グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 | 走行距離 | 年式 |
|---|---|---|---|
| 2WD G | 4.3 万円 ~ 110.0 万円 | 15,454km~146,502km | 2011年~2021年 |
| 2WD S | 3.5 万円 ~ 25.0 万円 | 44,089km~186,340km | 2011年~2013年 |
| 2WD X | 3.0 万円 ~ 24.0 万円 | 33,050km~136,009km | 2011年~2014年 |
| 4WD G | 25.0 万円 ~ 125.0 万円 | 9,885km~71,864km | 2016年~2023年 |
| 4WD Gリミテッド | 8.0 万円 ~ 8.0 万円 | 127,933km~127,933km | 2013年~2013年 |
| 4WD S | 3.5 万円 ~ 50.0 万円 | 44,251km~161,263km | 2011年~2014年 |
| 4WD X | 3.0 万円 ~ 3.0 万円 | 107,586km~107,586km | 2011年~2011年 |
| 4WD ブラック&ホワイト | 3.0 万円 ~ 45.0 万円 | 71,349km~120,000km | 2012年~2012年 |
| 2WD ブラック&ホワイト | 9.0 万円 ~ 41.0 万円 | 44,361km~94,969km | 2012年~2012年 |
| 2WD ブラック&ホワイト アイドリングストップ | 21.0 万円 ~ 21.0 万円 | 97,182km~97,182km | 2012年~2012年 |
| 4WD G4 | 22.0 万円 ~ 22.0 万円 | 65,866km~65,866km | 2013年~2013年 |
| 2WD ブラック&ホワイト2 | 5.0 万円 ~ 15.0 万円 | 55,716km~137,425km | 2013年~2015年 |
| 4WD ブラック&ホワイト2 | 5.0 万円 ~ 40.0 万円 | 66,622km~98,266km | 2013年~2013年 |
| 2WD X−DJE | 5.6 万円 ~ 15.0 万円 | 53,042km~176,729km | 2014年~2015年 |
| 2WD S−DJE | 3.0 万円 ~ 5.0 万円 | 103,568km~117,598km | 2014年~2014年 |
| 2WD ブラック&ホワイト2−DJE | 25.0 万円 ~ 25.0 万円 | 92,152km~92,152km | 2014年~2014年 |
| 4WD ブラック&ホワイト2−DJE | 25.0 万円 ~ 25.0 万円 | 98,122km~98,122km | 2014年~2014年 |
| 2WD ハイブリッド MZ | 5.0 万円 ~ 175.0 万円 | 6,736km~151,686km | 2015年~2024年 |
| 2WD ハイブリッド MX | 15.0 万円 ~ 170.0 万円 | 11,010km~133,535km | 2016年~2022年 |
| 4WD ハイブリッド MX | 65.0 万円 ~ 132.0 万円 | 28,658km~81,273km | 2017年~2019年 |
| 4WD ハイブリッド MZ | 30.0 万円 ~ 201.0 万円 | 11,495km~120,077km | 2016年~2022年 |
| 2WD ハイブリッド SZ | 60.0 万円 ~ 165.0 万円 | 29,715km~70,472km | 2016年~2023年 |
| 4WD Sセレクション | 89.0 万円 ~ 89.0 万円 | 34,369km~34,369km | 2018年~2018年 |
ソリオの走行距離別買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 1万km未満 | 125.0万円 ~ 175.0万円 |
| 1万km〜2万km未満 | 40.0万円 ~ 200.0万円 |
| 2万km〜3万km未満 | 65.0万円 ~ 201.0万円 |
| 3万km〜4万km未満 | 5.0万円 ~ 95.0万円 |
| 4万km〜5万km未満 | 8.0万円 ~ 125.0万円 |
| 5万km〜6万km未満 | 6.0万円 ~ 110.0万円 |
| 6万km〜7万km未満 | 5.0万円 ~ 40.0万円 |
| 7万km〜8万km未満 | 8.0万円 ~ 60.0万円 |
| 8万km〜9万km未満 | 5.0万円 ~ 70.0万円 |
| 9万km〜10万km未満 | 5.0万円 ~ 42.0万円 |
| 10万km以上 | 3.0万円 ~ 45.0万円 |
ソリオ グレード別査定実績ランキング
| 順位 | グレード名 | 査定額 | 年式 | 走行距離 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | スズキ ソリオ 4WD ハイブリッド MZ | 201.0万円 |
2022 (2022年式) |
22,143km |
| 2位 | スズキ ソリオ 2WD ハイブリッド MZ | 175.0万円 |
2024 (2024年式) |
6,736km |
| 3位 | スズキ ソリオ 2WD ハイブリッド MX | 170.0万円 |
2022 (2022年式) |
11,010km |
| 4位 | スズキ ソリオ 2WD ハイブリッド SZ | 165.0万円 |
2023 (2023年式) |
29,715km |
| 5位 | スズキ ソリオ 4WD ハイブリッド MX | 132.0万円 |
2019 (2019年式) |
28,658km |
| 6位 | スズキ ソリオ 4WD G | 125.0万円 |
2023 (2023年式) |
9,885km |
| 7位 | スズキ ソリオ 2WD G | 110.0万円 |
2021 (2021年式) |
54,966km |
| 8位 | スズキ ソリオ 4WD Sセレクション | 89.0万円 |
2018 (2018年式) |
34,369km |
| 9位 | スズキ ソリオ 4WD S | 50.0万円 |
2014 (2014年式) |
44,251km |
| 10位 | スズキ ソリオ 4WD ブラック&ホワイト | 45.0万円 |
2012 (2012年式) |
120,000km |
ソリオの買取価格相場推移
※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※買取相場は、カーセブンで実際に買取した車両の価格を基に、中央値を算出しています。
※実際の査定額は、車両の装備やコンディションにより異なる場合があります。
ソリオの買取査定実績一覧
カーセブンでのソリオ(スズキ)の
買取査定をした人の口コミ
ソリオの買取・査定ポイント
スズキ ソリオの買取相場と傾向
2010年12月に発表、2011年1月に発売されたスズキ ソリオは、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」として、日本のコンパクトカー市場において独自の地位を確立してきました。街中での取り回しに優れたコンパクトなボディサイズながら、軽自動車にはない広い室内空間を実現した点が特徴。軽自動車からのステップアップ層やダウンサイジング層から高い支持を集めてきました。
ソリオの成功は、その徹底したパッケージングのよさにあります。初期モデルは、新プラットフォームの採用により、室内長2,130mm、室内高1,345mmという当時クラストップレベルの広さを実現。さらに、後席両側スライドドアや、前後を自由に行き来できるウォークスルー設計、多彩なシートアレンジなど、日々の使い勝手に配慮した設計は、日常の利便性を大きく高めました。
パワートレインは、初期モデルの1.2Lエンジンから進化を遂げ、2015年8月モデルではマイルドハイブリッド仕様が設定されました。さらに、2016年11月モデルではEV走行が可能なスズキ独自のハイブリッドシステム(MGU+AGS)が追加され、優れた燃費性能32.0km/L(JC08モード)と、力強い加速感の両立に成功しました。2020年12月の全面改良では、車体サイズの拡大により居住空間と荷室空間がさらに広がったほか、全車速追従機能付きACCや6エアバッグの標準装備など、先進の安全装備がより充実しています。
この高い実用性、燃費性能、そして安全装備の充実度が、中古車市場での安定した需要を支えています。年式別の買取価格目安を見ると、2021年式〜2024年式のモデルはハイブリッド中心に上限が201万円まで達するケースがあり、燃費性能や先進安全技術がプラス評価に働きやすい傾向です。特に、マイルドハイブリッドやハイブリッド仕様、そして4WD設定がある車両は、同年式、同走行距離の標準ガソリン車と比較して、高い価格で取引されることがあります。
走行距離別に見ると、基本的には走行距離が伸びるほど買取価格の上限は下がる傾向にあります。ただし、1万〜3万km帯では、年式が新しく装備が充実した車両を中心に高値が見られるケースもあります。4〜6万km帯は価格レンジが比較的広く、グレードや4WDの有無といった条件によって査定額に差が出やすいといえるでしょう。また、10万kmを超える車両であっても、整備記録や消耗品の交換履歴が明確な場合は、買取価格の下支えにつながる可能性があります。
グレード・仕様別では、ハイブリッド系(MZ、SZ)が高い評価を受けやすい傾向です。また、両側パワースライドドアや全方位モニター、LEDヘッドライトといった快適・安全装備は、ファミリー層からの需要が高いため、査定価格を安定させる重要な要素となります。ホワイト系、ブラック系、パール系といった人気カラーも相場が安定しやすい傾向です。
【年式別】スズキ ソリオの買取価格目安
- 2024年式:〜175万円程度
- 2023年式:125万~165万円
- 2022年式:170万~201万円
- 2021年式:95万~200万円
- 2020年式:40万~125万円
- 2019年式:20万~155万円
- 2018年式:5万~89万円
- 2017年式:25万~95万円
- 2016年式:8万~86万円
- 2011年式〜2015年式:3万~50万円
2021年式〜2024年式はハイブリッド中心に上限が高めに出る傾向です。2017年式〜2020年式は装備やグレード、走行距離で価格差が開きやすく、相場の幅が大きいケースがあります。2016年式以前は流通量や状態差の影響が相対的に大きく、整備履歴や内外装のコンディションが説明材料になりやすい傾向です。
【走行距離別】査定額の変動傾向
- 1万km未満:125万~175万円
- 1万~2万km未満:40万~200万円
- 2万~3万km未満:65万~201万円
- 3万~4万km未満:5万~95万円
- 4万~5万km未満:8万~125万円
- 5万~6万km未満:6万~110万円
- 6万~7万km未満:5万~40万円
- 7万~8万km未満:8万~28万円
- 8万~9万km未満:10万~70万円
- 9万~10万km未満:5万~42万円
- 10万km以上:3万~45万円
概ね走行増に伴い上限が下がる傾向ですが、1万〜3万km帯では、年式が新しく装備が充実した車両で高値が見られるケースがあります。4万〜6万km帯は価格レンジが広く、グレードや4WDの有無で差が生じやすい傾向です。10万km超でも整備記録や消耗品交換歴が明確な車両は下支えにつながる可能性があります。
【グレード・仕様別】人気と買取価格差
- 2WD G:4万~110万円(2011年式~2021年式)
- 2WD S:3万~25万円(2011年式~2013年式)
- 2WD X:3万~24万円(2011年式~2014年式)
- 4WD G:25万~125万円(2016年式~2023年式)
- 4WD S:3万~50万円(2011年式~2014年式)
- 特別仕様(ブラック&ホワイト系、DJE系):3万~45万円程度(年式・距離で幅がある)
- ハイブリッド MX/MZ/SZ:5万~201万円(2015年式~2024年式、4WD MZは上限201万円実績)
グレード・仕様別に見ると、ハイブリッド系のMZやSZ、4WD設定のモデルは、比較的相場が伸びやすい傾向にあります。一方、ガソリン系は年式が新しくなるほど、車両の状態や装備内容による影響が出やすく、純正ナビや安全装備の有無によって評価が分かれるケースも見られます。特別仕様車については、グレード名そのものよりも、装備の充実度や内外装のコンディションが査定時の評価材料になりやすい傾向です。
人気カラー・オプションが査定に与える影響
一般的に、ホワイト系、ブラック系、パール系といった定番カラーは幅広い層に選ばれやすく、相場が安定しやすい傾向です。ソリオは実用車としての用途が一般的なため、両側スライドドア(パワースライド含む)や全方位モニター、LEDヘッドライト、スズキ セーフティ サポート(衝突被害軽減ブレーキなど)、4WDの有無は、査定時の説明材料として評価されやすいケースがあります。また、冬用タイヤやルーフキャリアなどの付属品についても、状態が良好であればプラス評価につながる可能性があります。
スズキ ソリオを高価買取してもらうための査定のコツ
査定前にチェックしたい車両状態と清掃のポイント
ソリオに限らず、査定でよい印象を与えるためには内外装の手入れが効果的です。特に、ファミリーカーや日常使いが主流のソリオの場合、内装の汚れやニオイが査定に影響を与えやすい可能性があります。
外装の手入れとしては、まず洗車を行い、車体についたホコリなどを除去して本来の塗装のツヤを取り戻しましょう。細かなキズや鳥のフン、水垢などを落としておくことが望ましいです。
内装に関しては、特にシートのシミ、フロアマットの泥汚れ、そして皮脂汚れが目立ちやすいハンドルやシフトレバー周りを重点的に清掃しましょう。ソリオはファミリー層の利用が多いため、食べこぼしや子どもの靴跡などが残っていないか確認することが大切です。また、タバコやペット、芳香剤などのニオイも査定額に影響を与える可能性があるため、できるだけ換気や消臭対策を行っておくことが望ましいでしょう。
これまでの点検記録簿や取扱説明書、スペアキーなどのメンテナンスに関する書類や純正の付属品を揃えて提示すると、車両の管理状態の透明性が高まり、査定の評価が安定します。ただし、小さなキズやヘコミは無理に自分で修理すると、かえってキズを悪化させ、大きな減点につながる可能性があります。自己流で修理するのではなく、そのままの状態で査定に出し、車の状態の判断は専門家である査定士に任せるのが安全な方法です。
査定額アップにつながる純正・社外オプション
ソリオの査定で評価が伸びやすいのは、実用性、安全性能、そして快適装備の充実度です。コンパクトなボディサイズでありながら広い室内空間を確保している点や、両側スライドドアによる高い利便性は、ソリオならではの強みとして評価されやすい傾向があります。
具体的には、スズキ セーフティ サポートやアダプティブクルーズコントロール(ACC)、両側スライドドア、全方位モニター付メモリーナビゲーション、LEDヘッドランプなどの装備は、査定時のプラス評価となりやすいポイントです。また、マイルドハイブリッド車が主流であることから、燃費性能のよさもアピール材料のひとつになります。
また、派生モデルである「ソリオ バンディット」は、専用のエアロパーツやメッキ加飾などを採用した独自のデザインのため、純正パーツが揃った状態の車両は評価されやすい傾向にあります。社外品のパーツは買い手によって好みが分かれるため、取り外した純正パーツを保管しており、純正状態に戻せることを説明できると、査定額が安定しやすくなります。たとえば、ドライブレコーダーやETC車載器、純正ロゴ入りのフロアマットといった実用的な装備品も、加点対象となりやすいポイントです。自分の車が持つグレードや装備の強みを整理し、査定士に伝えてみましょう。
売却タイミング:モデルチェンジ前後の相場変動
ソリオは、フルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われた直後に、新型への乗り換え需要が増える傾向があります。また、特別仕様車の発売や安全装備の強化直後は、同条件の中古車であっても、需要の高まりにより通常より高い査定額がつくケースがあります。
新型が発表された直後は、一時的に旧型の中古車相場が落ち着く傾向が見られます。ただし、ソリオはコンパクトハイトワゴンという需要の高いジャンルに属しているため、流通量がまだ少ない初期段階では、走行距離が少なく装備が充実した質の高い車両が高値で取引されるケースもあります。特に、燃費性能や安全性能が向上した新しい世代の車両ほど、中古車市場でも高い価格を維持しやすい傾向があります。
季節要因としては、新生活が始まる前の1〜3月にかけての年度末が、中古車需要が伸びやすくなる傾向です。売却の際は、需要が高まる時期にあわせて査定を受け、次に複数の買取業者に同じ週内に査定してもらい、価格を比較検討するのもよいでしょう。
査定を受ける前に、タイヤの溝の残りやブレーキパッドの残量、バッテリーの状態といった消耗品の状態を自分で把握し、交換時期が近い場合は査定士に正直に伝えると、後からのトラブルを避けられる可能性があります。
マイナス査定を避ける修復歴・事故歴の正しい申告方法
車の骨格部分の交換や修正を行った修復歴、あるいはエアバッグが展開した事故歴は、査定の過程で必ず発覚する情報です。これらの重要な情報を隠してしまうと、あとから発覚した際に大幅な減額をされたり、最悪の場合、契約後にトラブルに発展したりする可能性があります。
そのため、修理の明細書や見積書に加え、可能であれば作業中の写真などを準備しておくと安心です。新品部品を使用したのか、中古部品を使用したのか、塗装を行ったのかといった点まで含めて、正確に説明できるようにしておくことが重要です。こうした情報を開示する姿勢が、査定士からの信頼につながります。
外装の軽い板金修理やバンパーのみの交換など、車の機能に影響がない軽微な修理の場合、減点される額は小さく済むことがほとんどです。走行距離メーターの交換歴、水没の事実、レンタカーや営業車としての使用歴といった、その車両の素性に関する情報も、包み隠さず開示することが、円滑な取引のために望ましいです。査定は、ニオイ対策やステッカーの跡まできれいに整えたうえで査定に出すとよいでしょう。
歴代スズキ ソリオの変遷と買取市場での評価
2010年12月モデル
2010年12月に発表、2011年1月に発売されたソリオは、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに開発されました。このモデルは、軽自動車からのステップアップ層やコンパクトカー志向のダウンサイジング層にも応えるために、スズキの小型乗用車における「第二の柱」として拡販が図られました。
特徴は、全長3,710mm、全幅1,620mmという街中での取り回しに優れたコンパクトなボディサイズを維持しながら、室内長2,130mm、室内高1,345mmというクラストップレベルの広い室内空間を実現した点です。これは、新プラットフォームの採用によって達成されました。使い勝手のよさも重視されており、後席両側スライドドアや、多彩なシートアレンジが可能なワンタッチダブルフォールディングリヤシート(S、Xグレード)が採用されました。
パワートレインは、1.2Lエンジンを搭載し、クラストップレベルとなる22.5km/L(10・15モード走行・Gグレード)の燃費性能とスムーズな走りを両立しました。また、前席と後席間の移動が可能なセンターウォークスルーや、乗り降りがしやすい高めの運転席座面高なども、日常の利便性を高めています。
買取市場においては、この初期型ソリオは、スライドドアの利便性や広い室内空間という基本性能が評価される傾向があります。特に、走行距離が比較的少なく、内外装の状態が良好、そして両側スライドドアが装備されたグレードは、需要が安定しやすい可能性があります。年式が経過しているため、査定価格は全体的に落ち着くケースがありますが、定期的なメンテナンス記録が揃っていると、車両の信頼性が評価されやすいでしょう。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- G:1,382,850円
- X:1,509,900〜1,632,750円
- S:1,624,350〜1,747,200円
2015年8月モデル
2015年8月に全面改良されたソリオおよびソリオ バンディットは、軽量で高剛性の新開発プラットフォームを小型乗用車に初めて採用し、さらなる進化を遂げました。この全面改良でも、コンパクトなボディサイズはそのままに、居住性と使い勝手が向上しました。
パワートレインでは、燃費向上と低回転域でのトルクを高めた新開発のK12C型デュアルジェット エンジンとマイルドハイブリッド(一部グレード)を搭載し、徹底的な軽量化(100kg減)の取り組みと相まって、クラストップレベルの燃費性能27.8km/L(JC08モード)と力強い走りを両立しました。
使い勝手や快適性も向上し、乗降性を高めた後席両側スライドドア、利便性が向上したリヤシート、広い荷室と豊富な収納スペースなどが特徴です。安全装備も充実し、デュアルカメラブレーキサポートをはじめとする先進の安全技術を搭載するなど、安全性能が追求されました。また、全方位モニター付メモリーナビゲーションもオプション設定されました。
買取市場では、この世代から導入されたマイルドハイブリッドの燃費性能や、デュアルカメラブレーキサポートといった先進安全技術の有無が査定価格に大きく影響する傾向が見られます。新プラットフォームによる走行性能や広さが評価され、特にマイルドハイブリッド搭載車や、全方位モニターなどの人気の高いオプションが装備された車両は、査定価格が安定しやすいでしょう。また、個性的なデザインの「ソリオ バンディット」も、特定のユーザー層からの需要を支える可能性があります。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- G:1,454,760〜1,581,120円
- ハイブリッド MX:1,695,600〜1,821,960円
- ハイブリッド MZ:1,841,400〜1,967,760円
2016年11月モデル
2016年11月には、マイルドハイブリッド仕様車に加え、スズキ独自のパラレル方式のハイブリッドシステムを搭載したソリオおよびソリオ バンディットが追加されました。これは、コンパクトなボディと広い室内空間というソリオ本来の魅力を維持しながら、当時のコンパクトハイトワゴンでトップレベルの燃費性能32.0km/L(JC08モード)と、力強い加速感のある走りを両立させたことが特徴です。
スズキ独自のハイブリッドシステムは、コンパクトながら瞬間的に大きな力を発揮する駆動用モーター(MGU)と、伝達効率がよいオートギヤシフト(AGS)を組み合わせたものです。変速時にMGUの駆動力で補うことで、スムーズな加速を実現しています。また、走行モードとして「標準モード」と「エコモード(EV走行の頻度を高める)」の2つを設定し、使用状況に応じて使い分けが可能となりました。ハイブリッド仕様車は、エコをイメージしたブルー基調の専用エクステリアとインテリアを採用し、当時のエコカー減税制度において、免税対象車となりました。
買取市場において、このハイブリッド仕様車は、優れた燃費性能とEV走行が実現されている点で、マイルドハイブリッド車やガソリン車よりも高い需要が見られ、査定価格が上振れするケースがあるかもしれません。特に、駆動用モーターとオートギヤシフトの組み合わせによる走行特性や、専用の内外装デザインが評価される可能性があります。
この世代は、ハイブリッドとマイルドハイブリッドの選択肢が増えたことで、さまざまなライフスタイルや使用用途にあわせて選べる多様なモデルが提供されました。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- ハイブリッド SX:1,917,000円
- ハイブリッド SZ:2,062,800円
2020年12月モデル
2020年12月に全面改良されたソリオおよびソリオ バンディットは、取り回しのよさは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加え、荷室空間も拡大したことが大きな進化点です。後席両側スライドドアや前後左右ウォークスルーなど、従来の使い勝手のよさは継承されています。
安全面では、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」がさらに進化し、スズキ小型車で初採用となるカラーヘッドアップディスプレイが導入されました。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能が追加され、6エアバッグを全車に標準装備するなど、安全機能がより充実しています。
使い勝手と快適性も向上しており、予約ロック機能付きのパワースライドドアや、スズキ小型車初のスリムサーキュレーターの採用などが見られます。ボディには、高減衰マスチックシーラーや構造用接着剤が採用され、こもり音や雨音の低減、操縦安定性や静粛性の向上も図られています。
買取市場では、最新の安全装備(全車速での追従機能、6エアバッグなど)や、一部モデルでスリムサーキュレーターなどの快適装備が充実している点で、高い評価を受けやすい傾向があります。車体サイズの拡大による荷室空間の広さも、実用性を重視するユーザーから支持される要素です。
この世代もマイルドハイブリッドと1.2L 4気筒エンジンが搭載されており、燃費性能と力強い走りが両立されているため、年式が新しく走行距離が少ない車両は、安定した査定価格が期待できるでしょう。
[発売時点のメーカー希望小売価格]
- G:1,581,800〜1,707,200円
- ハイブリッド MX:1,850,200〜1,975,600円
- ハイブリッド MZ:2,022,900〜2,148,300円
スズキ ソリオの売却で後悔しないための業者選び
買取業者とディーラー下取りの違いとメリット・デメリット
所有しているソリオを手放す際、車を売却する「買取業者」と、新車購入と同時に古い車を引き取ってもらう「ディーラー下取り」のどちらを選ぶべきかという点は、多くの方が迷うポイントです。
ディーラー下取りは、新車の商談と古い車の引き渡し手続きを一度に済ませられるため、手続きの手間がかからず、スムーズに取引を完了できる点がメリットです。
一方、買取業者は、買い取った車を中古車として再販することを専門としています。そのため、ソリオのようにコンパクトハイトワゴンとして人気が高く、マイルドハイブリッドやハイブリッド仕様、両側電動スライドドア、先進安全装備などが充実した車両は、市場での需要や装備内容を査定額に細かく反映してもらえる可能性があります。
高額査定を狙うのであれば、まずは買取専門店に査定を依頼し、愛車が市場でどの程度の評価を受けるのかを把握しておくことが、後悔のない売却につながる第一歩となるでしょう。
買取業者を見極める口コミと信頼性の調べ方
愛車のソリオを適正価格で売却するためには、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。査定額が高くても、契約後に一方的に金額を下げられたり、車の引き渡し後に代金の入金が遅れたりするトラブルは避けたいところです。
業者の信頼性を確かめるには、まずインターネット上の口コミや評価を確認することをおすすめします。「査定士の対応が丁寧だったか」「契約時の説明がわかりやすかったか」「代金の入金は迅速だったか」など、実際の取引における対応力を示す内容を重点的にチェックしてみましょう。
また、買取業者の公式サイトで公開されている査定実績を確認し、ソリオやスズキ車の買取実績、特にコンパクトカーやファミリーカーの取り扱い実績が豊富かどうかも判断材料になります。査定の場で即決を強く迫ってきたり、不透明な手数料を請求したりする業者には注意が必要です。
契約を進める前には、万が一の場合のキャンセル規定や、契約後に内装のキズやニオイなどを理由とした減額があるかどうかを、書面で必ず確認しておきましょう。安心して取引を任せられる業者を選ぶことが、後悔のない売却につながります。
スズキ ソリオの高価買取ならカーセブンへ
ソリオがもつ高い市場価値を引き出し、同時に安心感をもって売却したいとお考えのお客様には、カーセブンでの査定をおすすめします。
カーセブンでは、「ご契約金の半額を当日中に前払いする」「いかなる場合でもご契約後の減額は一切しない」「買取車両は当社名義に変更手続きをする」「キャンセルは7日間、電話1本で可能」「ご契約後でもキャンセル料は一切かからない」といった安心宣言を掲げ、お客様との信頼関係を第一に考えた取引をお約束しています。
全国に広がるネットワークを活かした市場データに基づき、ソリオのグレード、年式、人気のオプションやボディカラーといった細部にわたる情報を適正に評価し、お客様が納得できる価格を提示することが可能です。
カーセブンの査定は無料で実施しており、売却の意思が固まっていなくても、愛車の価値を知るためだけでもお気軽にご利用いただけます。初めて車を売却される方でも、提示された金額を確認してからじっくりと売却を検討できるため、まずはカーセブンで愛車のソリオの市場価値を確認してみることをおすすめします。
※本記事は2025年12月時点の情報をもとに作成しています。中古車の相場は市場動向により変動するため、最新の価格と異なる場合があります。
スズキの人気車種の査定実績
ミニバン・1BOXの人気車種の査定実績
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日産セレナ
査定実績3.0万円~385.0万円 -
トヨタアルファード
査定実績3.0万円~980.0万円 -
トヨタヴォクシー
査定実績3.0万円~380.0万円 -
スズキワゴンR
査定実績3.0万円~110.0万円 -
ダイハツムーヴ
査定実績3.0万円~180.0万円 -
トヨタヴェルファイア
査定実績5.0万円~1,030.0万円 -
トヨタエスティマ
査定実績3.0万円~322.0万円 -
ホンダオデッセイ
査定実績3.0万円~380.0万円 -
日産モコ
査定実績3.0万円~80.0万円 -
スズキワゴンR スティングレー
査定実績3.0万円~108.0万円 -
ホンダステップワゴン スパーダ
査定実績3.0万円~400.0万円 -
日産エルグランド
査定実績5.0万円~363.6万円








































