スバルXVの買取相場・査定実績一覧

スバルXVの最高買取実績

買取最高額
230.0 万円
年式
2021(令和3)年
走行距離
1.5万km
査定時期
2025年10月

※更新日 2026年3月更新
※最高買取価格はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。
※本サイトに掲載している買取最高額はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。

スバルXV 年式別買取相場表

年式 平均買取価格
2022年式(4年落ち) 185.0 万円 ~ 195.0 万円
2021年式(5年落ち) 50.0 万円 ~ 230.0 万円
2020年式(6年落ち) 132.0 万円 ~ 176.9 万円
2019年式(7年落ち) 100.0 万円 ~ 170.0 万円
2018年式(8年落ち) 50.0 万円 ~ 172.0 万円
2017年式(9年落ち) 41.1 万円 ~ 145.0 万円
2016年式(10年落ち) 22.7 万円 ~ 98.0 万円
2015年式(11年落ち) 38.8 万円 ~ 70.0 万円
2014年式(12年落ち) 25.0 万円 ~ 25.0 万円
2013年式(13年落ち) 15.0 万円 ~ 15.0 万円
2012年式(14年落ち) 11.0 万円 ~ 11.0 万円

スバルXV グレード別買取相場表

グレード 平均買取価格 走行距離 年式
2.0i 38.8 万円 ~ 38.8 万円 97,788km~97,788km 2015年~2015年
2.0i アイサイト 30.0 万円 ~ 70.0 万円 18,589km~169,924km 2016年~2016年
2.0i−S アイサイト 50.0 万円 ~ 172.0 万円 17,927km~175,857km 2017年~2019年
2.0i−L アイサイト 11.0 万円 ~ 160.0 万円 29,569km~153,407km 2012年~2019年
ポップスター 25.0 万円 ~ 66.2 万円 97,085km~119,017km 2014年~2015年
1.6i−L アイサイト 50.0 万円 ~ 230.0 万円 1,704km~137,597km 2017年~2022年
1.6i アイサイト 115.0 万円 ~ 126.0 万円 30,676km~60,616km 2018年~2019年
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スバルXVの走行距離別買取相場表

走行距離 平均買取価格
1万km未満 195.0万円 ~ 195.0万円
1万km〜2万km未満 70.0万円 ~ 230.0万円
2万km〜3万km未満 140.0万円 ~ 210.0万円
3万km〜4万km未満 90.0万円 ~ 170.0万円
4万km〜5万km未満 65.0万円 ~ 220.0万円
5万km〜6万km未満 65.0万円 ~ 140.0万円
6万km〜7万km未満 75.0万円 ~ 125.0万円
7万km〜8万km未満 60.0万円 ~ 105.0万円
8万km〜9万km未満 48.0万円 ~ 150.0万円
9万km〜10万km未満 38.8万円 ~ 137.3万円
10万km以上 11.0万円 ~ 95.0万円
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スバルXV グレード別査定実績ランキング

順位 グレード名 査定額 年式 走行距離
1 スバル スバルXV 1.6i-L アイサイト 230.0万円 2021
(2021年式)
15,445km
2 スバル スバルXV 2.0i-S アイサイト 172.0万円 2018
(2018年式)
28,500km
3 スバル スバルXV 2.0i-L アイサイト 160.0万円 2019
(2019年式)
32,836km
4 スバル スバルXV 1.6i アイサイト 126.0万円 2019
(2019年式)
30,676km
5 スバル スバルXV 2.0i アイサイト 70.0万円 2016
(2016年式)
18,589km
6 スバル スバルXV 2.0i-Lアイサイトポップスター 66.2万円 2015
(2015年式)
97,085km
7 スバル スバルXV 2.0i 38.8万円 2015
(2015年式)
97,788km

スバルXVの買取価格相場推移

※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※買取相場は、カーセブンで実際に買取した車両の価格を基に、中央値を算出しています。
※実際の査定額は、車両の装備やコンディションにより異なる場合があります。

スバルXVの買取査定実績一覧

79

表示順
車種・グレード カラー 年式 走行距離 査定時期 都道府県 査定額
グレー
令和4年式
(2022年式)
1,800km
2025年03月
東京都
195.0万円
アオ
令和4年式
(2022年式)
16,200km
2024年11月
新潟県
195.0万円
クロ
令和4年式
(2022年式)
27,800km
2025年11月
北海道
185.0万円
ソノタ
令和3年式
(2021年式)
15,500km
2025年10月
神奈川県
230.0万円
ソノタ
令和3年式
(2021年式)
46,700km
2025年09月
岡山県
180.0万円
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スバルXVの買取・査定ポイント

スバル XVの買取相場と傾向

スバル XVは、2010年にインプレッサに追加されたグレードです。初代は「Active Sports Gear」、2012年10月の2代目は「Urban Adventure(都会の冒険)」、そして3代目では「Fun Adventure」をコンセプトに掲げた、クロスオーバーSUVです。3代目は、インプレッサの名前が外れ、スバル独自のAWD(全輪駆動)システムと高い最低地上高(200mm)がもたらす走破性、そして都会にも馴染むファッショナブルなデザインを融合させています。

初代モデルは2010年6月に「インプレッサ XV」として登場し、インプレッサをベースにクロスオーバーテイストを強調したデザインが特徴でした。この初期モデルは販売期間が短かったものの、インプレッサ譲りの信頼性の高いメカニズムが評価されています。

2代目モデル(2012年10月〜)は、流麗なプロポーションとSUVらしいタフさが融合したデザインが特徴です。タンジェリンオレンジ・パールなどの個性的な専用色が展開されました。メカニズムでは、低重心な水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの組み合わせにより、SUVの車高の高さを感じさせない安定した走りを実現。先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」が搭載され、安全性の進化も図られました。

そして、2017年5月に発売された3代目モデル(最終世代)では、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」を全面採用し、走行性能と安全性能が進化しました。 SGPの採用により、高い操舵応答性と操縦安定性、優れた危険回避性能を実現。安全面では、歩行者保護エアバッグと運転支援システム「アイサイト(ver.3)」が全車に標準装備となり、2016年度の自動車アセスメントで「衝突安全性能評価大賞」を受賞するなど、その高い安全性が広く認められました。

また、3代目ではAWD制御システム「X-MODE」をXVとして初採用し、本格SUV並みの悪路走破性を獲得しました。パワートレインには、直噴化された2.0L NAエンジンに加え、1.6L NAエンジン搭載グレードが設定され、多様なニーズに対応しました。このモデルは、2023年4月に生産が終了し、後継モデルの「クロストレック」に引き継がれています。

買取市場においては、SGPの採用による走行性能の高さと、「アイサイト(ver.3)」の標準装備による安全性の高さが評価され、非常に安定した価格を維持する傾向があります。

年式別に見ると、特に2018〜2021年式は、低走行やアイサイトなどの装備内容によって200万円に届くケースが見られます。走行距離別では、2万km未満では上限が高く、3万〜6万kmでも車両状態によって評価が安定しやすい傾向です。

グレードや仕様別では、アイサイト搭載車は評価が伸びやすく、特に「1.6i-L アイサイト」や「2.0i-S アイサイト」、「2.0i-L アイサイト」が人気です。オレンジやブルーといったXVらしいボディカラーや、ルーフレールなどのアウトドア装備、定期的な点検記録の継続は、査定価格によい影響を与える要因となります。XVは生産終了しているため、比較的新しい年式で走行距離が少ない良質な個体は、今後も高い残価率を維持する可能性が高いです。

【年式別】スバル XVの買取価格目安

  • 2022年式:〜195万円程度
  • 2021年式:50万~230万円
  • 2020年式:135万~176.9万円
  • 2019年式:85万~206.3万円
  • 2018年式:50万~198万円
  • 2017年式:15万~153万円
  • 2016年式:22.7万~90万円
  • 2015年式:38.8万~91.5万円
  • 2013年式:〜15万円程度
  • 2012年式:~11万円程度

年式が新しいほど高値帯に入りやすいです。特に2018〜2021年式は高く評価されやすく、低走行や装備内容によっては200万円以上まで評価が伸びるケースがあります。2012年式〜2015年式は装備差や状態差で上下しつつも安定的な査定が期待でき、走行距離や修復歴の有無が価格説明の材料になりやすいモデルです。整備記録やタイミングによっても相場内の位置づけが変動する可能性があるでしょう。

【走行距離別】査定額の変動傾向

  • 1万km未満:195万~200万円
  • 1万~2万km未満:135万~230万円
  • 2万~3万km未満:91.5万~210万円
  • 3万~4万km未満:90万~193.5万円
  • 4万~5万km未満:58万~220万円
  • 5万~6万km未満:65万~153万円
  • 6万~7万km未満:75万~120万円
  • 7万~8万km未満:15万~80万円
  • 8万~9万km未満:48万~150万円
  • 9万~10万km未満:38.8万~137.3万円
  • 10万km以上:11万~105万円

2万km未満では100万円以上になる可能性が高く、年式やグレード次第では200万円以上になります。3万〜7万km未満では評価が安定しており、50万円以上の査定が出やすいです。7万km以上になると十数万円になることもありますが、点検記録や事故歴なし、人気装備の有無で100万円以上になる可能性もあります。10万km以上になると需給や状態の影響が強く、メンテナンスの履歴などが価格差につながるケースがあります。

【グレード・仕様別】人気と買取価格差

  • 2.0i-S アイサイト:15万~198万円(2017年式~2019年式)
  • 2.0i-L アイサイト:11万~200万円(2012年式~2019年式)
  • 1.6i-L アイサイト:50万~230万円(2017年式~2022年式)
  • 1.6i アイサイト:115万~126万円(2018年式~2019年式)
  • 2.0i:〜38.5万円程度(2015年式)
  • 2.0i プラウドエディション:〜58万円程度(2015年式)
  • ポップスター:〜66.2万円程度(2015年式)
  • 2.0i アイサイト:〜30万円程度(2016年式)

アイサイト搭載車は評価が伸びやすい傾向で、特に「1.6i-L アイサイト」は低年式で低走行距離だと200万円以上に達するケースがあります。2.0L系は装備差、ホイールサイズや内外装の質感で価格差が現れやすいです。特別仕様車であれば、台数や装備内容によって査定額が異なります。

具体例として、1.6i-L アイサイト(2021年、約1.5万km)で230万円、2.0i-L アイサイト(2019年、約0.9万km)で200万円、2.0i-S アイサイト(2018年、約2.2万km)で198万円という実績があり、低走行×安全装備の組み合わせは高く評価されやすいでしょう。

人気カラー・オプションが査定に与える影響

一般的にはホワイト系やブラック系が流通も含め動きやすい傾向です。オレンジやブルーなど、XVらしいボディカラーは、状態が良好で純正パーツが保たれている場合に指名買いが入るケースがあります。アイサイト関連装備、純正ナビやバックカメラ、ルーフレール、大径アルミ、LEDライト、ドラレコなどは評価される材料になりやすく、スタッドレスタイヤやラゲッジ関連アクセサリーが評価に寄与する事例もあります。定期点検記録や禁煙内装の維持は、同条件比較での印象を底上げしやすいでしょう。

スバル XVを高価買取してもらうための査定のコツ

査定前にチェックしたい車両状態と清掃のポイント

XVに限らず、査定でよい印象を与えるためには内外装の手入れが非常に効果的です。XVはAWDのクロスオーバーSUVという特性上、アウトドアや雪道での使用歴があるかどうかが査定に影響する可能性があります。

外装の手入れとしては、まず洗車を行い、車体についたホコリなどを除去して本来のツヤを取り戻しましょう。特に、樹脂製のフェンダーアーチやアンダーガード部分の擦れやキズ、ホイールに付着したブレーキダストも落としておくことが望ましいです。ただし、擦れやキズに関しては自己修理で悪化させてしまう可能性があるため、細かいものであればそのままにしておきましょう。

内装に関しては、特にシートやフロアマットの泥汚れ、ラゲッジスペースのキズや汚れを重点的に清掃しましょう。タバコやペット、カビなどのニオイ、アウトドア用途による泥などはマイナス査定につながりやすいため、できるだけ換気や消臭対策を行っておくことが重要です。

また、これまでの点検記録簿や取扱説明書、スペアキー、新車保証書などのメンテナンスに関する書類、純正の付属品を揃えて提示することで、車両が適切に管理されてきたことの証明となり、査定の評価が安定します。

小さなキズやヘコミは無理に自分で修理しようとせず、そのままの状態で査定に出すことをおすすめします。自己流の補修がかえってキズを悪化させ、大きな減点につながる可能性があるため、車の状態の判断は専門家である査定士に任せるのが安全です。

査定額アップにつながる純正・社外オプション

XVの査定で評価が伸びやすいのは、安全性能や快適装備、そしてスバル車特有のAWDや運転支援技術の有無です。

具体的には、先進安全技術であるアイサイト(EyeSight)、ツーリングアシストつきの最新世代、LEDヘッドランプ、純正ナビゲーションシステムと全方位モニター、そして電動パーキングブレーキといった装備は査定額アップにつながる可能性があります。また、パワートレインでは、1.6L車よりも2.0Lエンジン搭載車が高い評価を受ける傾向があります。

純正のSTIアクセサリーのエアロパーツやアルミホイール、ルーフレールやカーゴフックといったアウトドアやレジャーに役立つ装備も、プラス査定となる可能性があります。社外品のパーツは買い手によって好みがわかれるため、取り外した純正パーツを保管しており、いつでも純正の状態に戻せることを示せると評価が安定しやすいでしょう。ドライブレコーダーやETC車載器、純正ロゴ入りのフロアマット、ラゲッジトレーといった実用的な装備品も加点対象となることもあります。自分の車がもつグレードと装備の情報を整理して査定士に伝えましょう。

売却タイミング:モデルチェンジ前後の相場変動

XVは、フルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われた直後に、その車種を購入する方が増える傾向があります。特に、「クロストレック」への車名変更やアイサイトの進化など、大きな変更があった直後は、同条件の車であっても通常より高い査定額が期待できます。

新型が発表された直後は、一時的に旧型の中古車相場が落ち着く傾向が見られますが、XVはSUVとしての高い人気とAWDという特性から、中古車の流通量が少ない初期段階では、走行距離が少なく装備が充実した質の高い車は、逆に高値になるケースもあります。特に、インプレッサXVを好む根強いファンがいる可能性もあるため、良質な個体は安定した需要を維持しやすいでしょう。

季節要因としては、ウィンタースポーツシーズン前やアウトドア需要が高まる時期、そして新生活が始まる前の1月から3月にかけての年度末が、中古車需要が伸びやすくなります。売却の際は、需要が高まる時期にあわせて査定を受け、次に複数の買取業者に同じ週内に査定してもらい、価格を比較するのもよいでしょう。査定を受ける前に、タイヤの溝の残り(特に冬タイヤの有無)やブレーキパッドの残量、バッテリーの状態といった消耗品の状態を自分で把握しておきましょう。

マイナス査定を避ける修復歴・事故歴の正しい申告方法

車の骨格部分の交換や修正を行った修復歴、あるいはエアバッグが展開した事故歴は、査定の過程で必ず発覚する情報です。これらの重要な情報を隠してしまうと、後から発覚した際に大幅な減額をされたり、契約後にトラブルに発展したりする可能性が高くなります。

そのため、修理の明細書や見積書、可能であれば作業中の写真などを準備し、どの部位をどのような方法(新品部品を使ったか、中古部品を使ったか、塗装の有無など)で修理したかを正確に説明できるようにすることが重要です。

一方で、外装の軽い板金修理やバンパーのみの交換など、車の機能に影響がない軽微な修理であれば、減点される額は小さく済むことがほとんどです。走行距離メーターの交換歴や水没の事実(特に雪道や水辺の使用が多い場合)、レンタカーや営業車としての使用歴といった車の素性に関する情報も、透明性をもって開示することが信頼につながります。査定時は、ニオイ対策やステッカーの跡まできれいに整えたうえで査定に出すといいでしょう。

歴代スバル XVの変遷と買取市場での評価

初代モデル(2010年6月〜2012年2月)

初代スバル XVは、2010年6月に「インプレッサ XV」として発売されました。このモデルは、5ドアモデルのインプレッサをベースに、「スバルが提案する新しいクロスオーバー“Active Sports Gear”」をコンセプトとして開発されました。XVとして独立する前段階のモデルであり、クロスオーバーテイストを強調したデザインが特徴です。

エクステリアでは、専用のフロントグリル、フロントバンパー、サイドクラッディング、ルーフレール、ルーフスポイラーが採用され、黒色パーツを連続させるデザインにより、スタイリングが引き締められています。ユーティリティとデザイン性を兼ね備えたラダータイプのルーフレールが採用された点も、クロスオーバーらしさを際立たせる要素です。インテリアでは、シートの一部やステッチにブラウン色をアクセントとして用いるなど、質感を高めたスタイリッシュな室内空間が演出されました。シャシー面では、リヤスタビライザーの装着やダンパー減衰力の最適化により、スポーティな走りが追求されています。

買取市場においては、この初代モデルは販売期間が短く、後継モデルと比較して流通量は多くない可能性があります。しかし、インプレッサの信頼性の高いメカニズムをベースとしているため、基本的な走行性能は安定しています。査定価格は、年式が経過しているため全体的に落ち着く傾向が見られますが、走行距離が比較的短い、内外装の状態がよい、そしてルーフレールなどのクロスオーバー装備が整っている車両は、価格が安定しやすい可能性があります。また、インプレッサの派生モデルとしての希少性が、一部の愛好家からの需要を支えるケースがあるかもしれません。

2代目モデル(2012年10月〜2017年4月)

2代目スバル XVは、2012年10月に発売され、商品コンセプトを「Urban Adventure」とし、日常使いからアウトドアまで対応できる都市型クロスオーバーSUV。

デザイン面では、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい最低地上高(200mm)やクラッディングによる力強さを兼ね備えたエクステリアが特徴です。特に、ホイールアーチやサイドシルに設けられたクラッディングは、SUVらしいタフさを演出しながらも軽快感のあるデザインを追求。ボディカラーには、タンジェリンオレンジ・パールやデザートカーキなどの専用色が展開され、デザインのファッション性も加えられています。パッケージングは、200mmの最低地上高を持ちながらも、全高を1,550mmに抑えることで立体駐車場への入庫にも配慮されています(ルーフレールなしの場合)。

メカニズムでは、スバル独自の低重心な水平対向エンジンとAWD(シンメトリカルAWD)の組み合わせにより、SUVの車高の高さを感じさせない安定感のある走りを実現。エンジンは2.0Lの新世代BOXERエンジンを搭載し、15.8km/Lという優れた燃費性能と日常域のトルク向上が図られました。また、ヒルスタートアシスト機能が全車に採用され、坂道発進時の安心感が高まっています。この世代では、先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」が展開され、安全性の面でも大きな進化を遂げました。

買取市場においては、アイサイト(ver.2)搭載車は、安全装備が充実している点で需要が高く、査定価格が安定しやすい傾向があります。また、SUVとしての実用性や、最低地上高200mmという走破性が評価されるため、4WDモデルは特に高い価格で取引される可能性があります。タンジェリンオレンジ・パールなどの個性的な専用カラーは、特定のユーザーからの支持があり、査定価格によい影響を与えるケースもあるでしょう。

3代目モデル(2017年5月〜2023年4月)

3代目スバル XVは、2017年5月に「Fun Adventure」をコンセプトに発売されました。このモデルから、「インプレッサ」の名称が外れ、独立した車種として扱われるようになりました。SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用し、内外装の質感と実用性を高めた都会的でクールな「スポカジスタイル」を実現しています。

この世代の最大の特徴は、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」が採用されたことです。SGPの採用により、安全性能と走行性能が進化し、高い操舵応答性と操縦安定性、そして背の高いSUV特有のロールを少なくする優れた危険回避性能が実現。安全面では、歩行者保護エアバッグと運転支援システム「アイサイト(ver.3)」が全車に標準装備され、安全性能がさらに向上しました。この結果、2016年度の自動車アセスメントで「衝突安全性能評価大賞」を受賞しています。

走行性能面では、AWD制御システム「X-MODE」がSUBARU XVとして初採用され、最低地上高200mmと相まって、本格SUV並みの悪路走破性を実現。エンジンは、2.0リッターNAエンジンが直噴化されたほか、1.6リッターNAエンジン搭載グレードが新設定されました。

買取市場においては、SGPの採用による走行性能の高さや、「アイサイト(ver.3)」の標準装備による安全性の高さが評価され、非常に安定した価格を維持する傾向があります。特に、「X-MODE」搭載車は、悪路走破性が評価され、アウトドア志向のユーザーからの需要が高いため、査定価格が安定しやすい可能性があります。また、2.0リッター直噴エンジン搭載車は、力強い走りが評価されるケースがあるでしょう。このモデルは2023年4月に生産終了しているため、比較的新しい年式で走行距離が少ない車両は、今後も高い残価率を維持する可能性が高いです。人気カラーやメーカーオプションが充実している車両は、より高い査定価格が期待できるでしょう。

スバル XVの売却で後悔しないための業者選び

買取業者とディーラー下取りの違いとメリット・デメリット

所有しているXVを手放す際、車を売却する「買取業者」と、新車購入と同時に古い車を引き取ってもらう「ディーラー下取り」のどちらを選ぶべきかという点が、多くの方が迷うポイントです。

ディーラー下取りは、新車の商談と古い車の引き渡し手続きを一度に済ませられるため、手続きの手間がかからず、スムーズに取引を完了できます。

一方、買取業者は、買い取った車を中古車として再販することを専門としています。そのため、XVのようにAWDシステムと高い走破性を持つ人気クロスオーバーSUVであり、特にアイサイト搭載車のように指名買いの需要が高い車種に関しては、中古車市場での人気度や安全装備、AWDの評価といった要素を査定額に細かく反映させることが期待できます。

高額査定を狙うのであれば、まずは買取専門店に査定を依頼し、愛車が市場でどのくらいの価値があるのかを正確に把握することが、後悔のない売却の第一歩となります。

買取業者を見極める口コミと信頼性の調べ方

愛車のXVを適正価格で売却するためには、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。査定額が高くても、契約後に一方的に査定額を下げられたり、車の引き渡し後に代金の入金が遅れたりするトラブルに巻き込まれることは避けたいものです。

業者の信頼性を確かめるには、まずインターネット上の口コミや評価を確認することをおすすめします。「査定士の対応が丁寧であったか」「雪道やアウトドアでの使用について理解があったか」「代金の入金は迅速であったか」といった、実際の取引における対応力を示す評価を重点的に確認することが大切です。また、買取業者の公式サイトで公開されている査定実績を確認し、XVやスバル車、特にSUVやAWD車の買取実績が豊富であるかどうかも判断材料になります。

査定の場で即決を強く迫ってくる業者や、内装の汚れやニオイを理由に不透明な手数料を請求する業者は避けるべきでしょう。契約を進める前には、万が一の際のキャンセル規定や、契約後に車の状態を理由とした減額の有無について、書面で必ず確認し、安心して取引を任せられる業者を選ぶように心がけてください。

スバル XVの高価買取ならカーセブンへ

XVがもつ高い市場価値を引き出し、同時に安心感をもって売却したいとお考えのお客様には、カーセブンでの査定をおすすめします。

カーセブンでは、「ご契約金の半額を当日中に前払いする」「いかなる場合でもご契約後の減額は一切しない」「買取車両は当社名義に変更手続きする」「キャンセルは7日間、電話1本で可能」「ご契約後でもキャンセル料は一切かからない」といった安心宣言を掲げ、お客様との信頼関係を第一に考えた取引をお約束しています。

全国に広がるネットワークを活かした市場データに基づき、XVのグレードや年式、アイサイトの有無、人気のオプションやボディカラーといった細部にわたる情報を適正に評価し、お客様が納得できる価格を提示することが可能です。特に、SGP採用モデルやアイサイト搭載車の価値を正確に評価します。

カーセブンの査定は無料で実施しており、売却の意思が固まっていなくても、愛車の価値を知るためだけでもお気軽にご利用いただけます。初めて車を売却される方でも、提示された金額を確認してからじっくりと売却を検討できるため、まずはカーセブンで愛車のXVの市場価値を確認してみることをおすすめします。

※本記事は2025年12月時点の情報をもとに作成しています。中古車の相場は市場動向により変動するため、最新の価格と異なる場合があります。

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