スペーシアの買取相場・査定実績一覧
スペーシアの最高買取実績
- 買取最高額
- 152.8 万円
- 年式
- 2024(令和6)年
- 走行距離
- 0.3万km
- 査定時期
- 2025年3月
※更新日 2026年1月更新
※最高買取価格はカーセブンで過去3年間で査定した実際の価格を算出しています。
※本サイトに掲載している買取最高額はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※実際の査定額は車の装備や状態によって異なります。
スペーシア 年式別買取相場表
| 年式 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 2024年式(2年落ち) | 64.5 万円 ~ 152.7 万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 103.0 万円 ~ 103.0 万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 105.0 万円 ~ 134.0 万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 48.0 万円 ~ 130.0 万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 8.0 万円 ~ 135.0 万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 34.3 万円 ~ 120.0 万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 15.0 万円 ~ 120.0 万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 5.0 万円 ~ 80.0 万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 4.0 万円 ~ 70.0 万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 5.0 万円 ~ 70.8 万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 3.0 万円 ~ 47.0 万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 3.0 万円 ~ 36.0 万円 |
スペーシア グレード別買取相場表
| グレード | 平均買取価格 | 走行距離 | 年式 |
|---|---|---|---|
| 2WD G | 10.0 万円 ~ 45.0 万円 | 16,943km~87,610km | 2014年~2015年 |
| 2WD X | 3.0 万円 ~ 57.3 万円 | 18,567km~281,237km | 2013年~2015年 |
| 4WD G | 5.0 万円 ~ 35.0 万円 | 24,009km~88,447km | 2013年~2017年 |
| 4WD X | 3.0 万円 ~ 75.0 万円 | 5,111km~199,155km | 2013年~2017年 |
| G | 4.0 万円 ~ 45.0 万円 | 3,936km~161,338km | 2015年~2017年 |
| G リミテッド | 6.0 万円 ~ 66.0 万円 | 16,061km~107,325km | 2016年~2018年 |
| T | 40.0 万円 ~ 45.0 万円 | 27,792km~72,529km | 2016年~2016年 |
| X | 6.0 万円 ~ 70.8 万円 | 33,659km~87,302km | 2015年~2017年 |
| 2WD T | 5.0 万円 ~ 15.0 万円 | 84,755km~134,136km | 2013年~2014年 |
| 4WD T | 7.0 万円 ~ 50.0 万円 | 46,426km~124,698km | 2015年~2016年 |
| 2WD X リミテッド | 7.0 万円 ~ 60.0 万円 | 35,566km~177,105km | 2014年~2015年 |
| 4WD G リミテッド | 15.0 万円 ~ 80.0 万円 | 29,376km~112,434km | 2016年~2017年 |
| ハイブリッド X | 30.0 万円 ~ 152.7 万円 | 3,122km~113,534km | 2018年~2024年 |
| 4WD ハイブリッド X | 45.0 万円 ~ 135.0 万円 | 9,582km~89,041km | 2017年~2022年 |
| 4WD ハイブリッド G | 40.0 万円 ~ 128.3 万円 | 6,613km~71,947km | 2018年~2024年 |
| ハイブリッド G | 8.0 万円 ~ 103.0 万円 | 4,438km~173,470km | 2018年~2024年 |
スペーシアの走行距離別買取相場表
| 走行距離 | 平均買取価格 |
|---|---|
| 1万km未満 | 45.0万円 ~ 152.7万円 |
| 1万km〜2万km未満 | 35.0万円 ~ 130.0万円 |
| 2万km〜3万km未満 | 30.0万円 ~ 135.0万円 |
| 3万km〜4万km未満 | 15.0万円 ~ 130.0万円 |
| 4万km〜5万km未満 | 12.0万円 ~ 110.0万円 |
| 5万km〜6万km未満 | 10.0万円 ~ 95.0万円 |
| 6万km〜7万km未満 | 5.0万円 ~ 70.0万円 |
| 7万km〜8万km未満 | 10.0万円 ~ 78.0万円 |
| 8万km〜9万km未満 | 5.0万円 ~ 60.0万円 |
| 9万km〜10万km未満 | 5.0万円 ~ 51.5万円 |
| 10万km以上 | 3.0万円 ~ 40.0万円 |
スペーシア グレード別査定実績ランキング
| 順位 | グレード名 | 査定額 | 年式 | 走行距離 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | スズキ スペーシア ハイブリッド X | 152.7万円 |
2024 (2024年式) |
3,438km |
| 2位 | スズキ スペーシア 4WD ハイブリッド X | 135.0万円 |
2020 (2020年式) |
24,713km |
| 3位 | スズキ スペーシア 4WD ハイブリッド G | 128.3万円 |
2024 (2024年式) |
6,613km |
| 4位 | スズキ スペーシア ハイブリッド G | 103.0万円 |
2023 (2023年式) |
7,029km |
| 5位 | スズキ スペーシア 4WD G リミテッド | 80.0万円 |
2017 (2017年式) |
29,376km |
| 6位 | スズキ スペーシア 4WD X | 75.0万円 |
2017 (2017年式) |
5,111km |
| 7位 | スズキ スペーシア X | 70.8万円 |
2015 (2015年式) |
35,959km |
| 8位 | スズキ スペーシア G リミテッド | 66.0万円 |
2016 (2016年式) |
44,283km |
| 9位 | スズキ スペーシア 2WD X リミテッド | 60.0万円 |
2015 (2015年式) |
37,024km |
| 10位 | スズキ スペーシア 2WD X | 57.3万円 |
2015 (2015年式) |
18,567km |
スペーシアの買取価格相場推移
※本サイトに掲載している買取相場はあくまでも参考であり、その正確性について保証するものではありません。
※買取相場は、カーセブンで実際に買取した車両の価格を基に、中央値を算出しています。
※実際の査定額は、車両の装備やコンディションにより異なる場合があります。
スペーシアの買取査定実績一覧
カーセブンでのスペーシア(スズキ)の
買取査定をした人の口コミ
スペーシアの買取・査定ポイント
スズキ スペーシアの買取相場と傾向
スズキ スペーシアは、「広くて便利、軽くて低燃費」というコンセプトを持つ軽ハイトワゴンの代表的なモデルです。家族の日常的な移動や買い物など、幅広い用途で人気を集めています。
2013年に初代が登場し、先代パレットより軽量化されたボディと、開放感のある室内空間で支持を得ました。2017年12月に発売した2代目スペーシアでは、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドが全車に搭載されました。さらに、新しい軽量・高剛性プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用され、衝突被害軽減ブレーキやフロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ、全方位モニターなど、安全・快適装備が拡充されています。その後、2020年の改良では、アダプティブクルーズコントロール(ACC)などの運転支援機能が追加されました。
2023年に登場した3代目は、「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに、デザインや室内空間がさらに進化しました。具体的には、マルチユースフラップや改良された収納、電動パーキングブレーキを採用。さらに、衝突被害軽減ブレーキシステム「デュアルセンサーブレーキサポートII」や車線維持支援機能、全車速追従ACCの採用により、安全性も高まりました。
スペーシアには標準モデルの「スペーシア」と、より存在感のあるデザインや上質感を備えた「スペーシア カスタム」の2モデルが設定されています。
買取市場では、年式が新しく、安全・快適装備が充実したグレード(ハイブリッド Xなど)や、走行距離が少ない個体、定番カラー(ホワイト、ブラック、パール系)が高値となる傾向があります。
実績では、たとえば2024年式「ハイブリッド X」で約150万円、2020年式の「4WD ハイブリッド X」で約130万円といった高い査定価格が確認されています。このように、装備内容と走行距離の組み合わせが、査定相場を大きく左右する可能性があります。
【年式別】スズキ スペーシアの買取価格目安
- 2024年式:64万〜153万円
- 2023年式:〜103万円程度
- 2022年式:105万〜134万円
- 2021年式:48万〜130万円
- 2020年式:8万〜135万円
- 2019年式:34万〜120万円
- 2018年式:15万〜120万円
- 2017年式:5万〜80万円
- 2016年式:4万〜72万円
- 2015年式:5万〜71万円
- 2014年式:3万〜47万円
- 2013年式:3万〜36万円
新しい年式ほど、査定価格の上限が高くなる傾向が見られます。
特に、2018年式以降のモデルは全車ハイブリッドモデルとなったこともあり、高めの査定価格がつきやすい傾向があります。たとえば、2024年式の「ハイブリッド X」で走行距離3,500kmの車両は、約153万円という実績が確認されています。
2017年以前のモデルは、装備内容や安全技術に世代差があるため、査定価格の幅が広くなる傾向です。走行距離、修復歴の有無、内外装の状態など、個体のコンディションによって価格にばらつきが出る可能性があります。
【走行距離別】査定額の変動傾向
- 1万km未満:45万〜153万円
- 1万〜2万km:45万〜130万円
- 2万〜3万km:15万〜135万円
- 3万〜4万km:15万〜130万円
- 4万〜5万km:12万〜110万円
- 5万〜6万km:10万〜95万円
- 6万〜7万km:5万〜70万円
- 7万〜8万km:10万〜78万円
- 8万〜9万km:5万〜50万円
- 9万〜10万km:5万〜52万円
- 10万km以上:3万〜40万円
一般的に、走行距離が5万kmを超えると、査定価格の上限が下がりやすくなる傾向があります。
ただし、走行距離が比較的少なく、かつハイブリッドの上位グレードである場合などは、7万〜8万kmの走行距離帯でも高く評価されることもあります。
10万kmを超える個体は、下限に近い価格で推移しやすい傾向にありますが、整備記録簿が揃っていて、消耗品の状態がよく、内外装がきれいな個体であれば、同距離帯の上限価格を狙えるでしょう。
【グレード・仕様別】人気と買取価格差
- ハイブリッド X:30万〜153万円
- 4WD ハイブリッド X:45万〜135万円
- ハイブリッド G:8万〜106万円
- 4WD ハイブリッド G:40万〜129万円
買取市場では、2018年式以降のハイブリッド車が最も流通量が多く、相場の中心になっています。
なかでも「ハイブリッド X」は、装備と実用性のバランスがよく、「走行距離が少ない」「4WD」「安全装備が充実している」といった条件が揃うことで、より高い査定額が期待できるでしょう。
「ハイブリッド G」は装備を抑えたグレードで、新車時の価格が「ハイブリッド X」より低いため、中古でも価格は落ち着きやすいモデルです。
なお、2017年以前の初代モデルは年式が進んでいることもあり、走行距離や車両状態による影響を受けやすく、査定額も控えめになりやすい傾向があります。
人気カラー・オプションが査定に与える影響
一般的な傾向として、「純正で人気の高い色」で「上位の装備」を備えている車両は、安定した査定を受けやすいのが特徴です。
たとえば、ホワイト、パール系、ブラックは一般的に安定した人気があり、査定によい影響を与える可能性があります。ファミリー層からの需要が高い明るめのボディカラーも、評価を得られるケースがあるでしょう。
また「スズキ セーフティサポート」や「全方位モニター用カメラ」、「純正ナビゲーションシステム」など、安全性や実用性に寄与するメーカーオプションや純正アクセサリーは、査定額の評価アップにつながる可能性があります。
スズキ スペーシアを高価買取してもらうための査定のコツ
査定前にチェックしたい車両状態と清掃のポイント
スズキ スペーシアはファミリーカーとしての需要が高いため、特に室内の清潔感が査定価格に影響を与える可能性があります。
査定前には、まず室内を丁寧に清掃することが推奨されます。たとえば、チャイルドシートの跡や荷室の擦れた部分は、内装用のクリーナーや薄めた中性洗剤を使って拭き取っておくとよいでしょう。
また、フロアマットやスライドドアレールに溜まった砂や髪の毛などは、掃除機で除去しておくことも大切です。ペットやタバコによるニオイは査定でマイナスになるケースがあるため、消臭剤の使用と充分な換気でできる限り対応しておきましょう。
外装については、洗車を行い、可能であれば鉄粉などを除去することで、ボディのツヤを回復できる場合があります。ただし、浅いキズであっても、ご自身でコンパウンドを使って処理しようとしてかえって状態を悪化させてしまう事例が見られます。もし対応に迷う場合は、手を加えずそのままの状態で査定に出すのがおすすめです。
また、査定時には、付属品を一式揃えて提示すると評価が安定しやすくなります。具体的には、整備記録簿、取扱説明書、スペアキー、純正ナビゲーションシステムのSDカード、ドライブレコーダーの箱などです。
査定額アップにつながる純正・社外オプション
中古車市場では、純正オプション装備がついている車がプラス評価となりやすい傾向です。
たとえば、衝突被害軽減ブレーキシステム「デュアルセンサーブレーキサポートII」や全方位モニター、両側パワースライドドア、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ、ステアリングヒーターなど、安全性や快適性に関わる装備は、査定額の加点につながる可能性があります。
そのほかにも、純正のナビゲーションシステムやバックカメラ、ETC車載器、純正ロゴ入りのフロアマット、ラゲッジトレイ、テーブル、マルチユースフラップなどの利便性を高めるアクセサリーも、よい評価につながるケースがあるでしょう。
一方、社外品のアルミホイールや車高調整式サスペンションなどは、買い手によって好みが分かれる可能性があります。そのため、純正部品を保管している場合は、一緒に渡せる状態にしておくことがおすすめです。
ハイブリッド車については、バッテリー診断のレシートなど、状態がわかる記録を残しておくと査定でプラスに働く場合があります。
売却タイミング:モデルチェンジ前後の相場変動
一般的に、マイナーチェンジの直後や特別仕様車が投入された時期は、そのモデルへの需要が高まる可能性があります。新型発表直後は、旧型モデルの相場が一時的に落ち着く傾向が見られますが、新型の発売初期はまだ中古車市場に在庫が少ないため、走行距離が少なく装備が充実した個体は、高い査定価格が出るケースもあります。
季節的な需要では、新生活が始まる前の1〜3月と、夏休み前の6〜7月は中古車の需要が伸びやすい傾向です。
査定を依頼する際は、複数の買取業者に査定してもらうことが、価格を引き上げるためのひとつの方法となります。最も高い見積もりをほかの業者との交渉材料として利用することで、最終的な売却価格に数万〜十数万円の差が出る可能性があります。
もし売却予定が3か月以上先になる場合は、まず相場確認のための予備的な査定を行い、その後に需要期を狙って本査定を行うという二段階の戦略も有効です。
マイナス査定を避ける修復歴・事故歴の正しい申告方法
車の骨格部位を修正・交換している履歴(修復歴)や、エアバッグが展開した事故歴は、査定価格に直接影響するため、隠さずに資料とともに正確に説明することが重要です。
修理の見積書や請求書、交換したパーツ(新品か中古か)や塗装の有無、作業中の写真などがあれば、査定士が減点の幅を適切に判断するのに役立つことがあります。
バンパーの小さなキズや、外板の軽微な板金修理などは、大幅な減額にはなりにくいケースが多く、修理の仕上がりがよければ、実用上の評価に留まることがほとんどです。
また、冠水や水没の履歴、メーター交換の有無、レンタカーや営業用として使用されていた経緯など、車の素性についても、できる限り正確に申告しておくことが大切です。
査定は、車両の「状態のよさ」が正しく伝わるように、明るい時間帯か充分な屋内照明の下で実施し、雨天など視認性が悪くなる状況は避けることが、結果的に総額で有利に働く可能性があります。
歴代スズキ スペーシアの変遷と買取市場での評価
初代モデル(2013年3月〜2017年12月)
初代スペーシアは「広くて便利、軽くて低燃費」をコンセプトに誕生しました。ロングホイールベースを採用した新しいプラットフォームにより、当時クラストップレベルの室内長(2,215mm)と、乗り降りしやすい大開口のスライドドアを実現しています。
特に女性ユーザーの使いやすさを考慮した低床設計と多彩なシートアレンジが特徴で、軽自動車で初めてワンアクションパワースライドドア(後部座席左側)を設定するなど、装備面も充実していました。車体の約90kgの軽量化と「スズキグリーン テクノロジー」により、当時のカタログ燃費で29.0km/Lを達成し、家計に優しい実用車として多くの支持を獲得しました。
中古車市場においては、「広い室内」「低燃費」「両側スライドドア」という普遍的な価値があるため、安定した需要が生まれています。このため、年式が経過しても、状態のいい個体は査定価格が下支えされやすいという特徴があります。
特に、禁煙車であること、走行距離が少ないこと、整備記録簿が揃っている個体は、高い評価を受けやすい傾向が見られます。装備が比較的簡素なグレードであっても、内外装のコンディションを整えることで、相場の上限価格を狙えるケースがあるといえます。
[グレード別車両本体価格の例]
- G(2WD):1,228,500円
- G(4WD):1,346,100円
- X(2WD):1,323,000円
- X(4WD):1,440,600円
- T(2WD):1,417,500円
- T(4WD):1,535,100円
2代目モデル(2017年12月〜2023年11月)
2代目ではフルモデルチェンジが行われ、「HEARTECT(ハーテクト)」と呼ばれる新しい車体骨格とマイルドハイブリッドシステムが採用されました。これにより、モーターアシストによる静かで滑らかな走行と、カタログ燃費で30.0km/L(JC08モード)の燃費性能を両立しています。
安全面では、前方の衝突被害軽減ブレーキに加え、軽自動車としては初めて後退時のブレーキサポートが標準装備化され、360°を確認できる「3Dビュー」やフロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイも設定されました。
パッケージングは低床・大開口を維持しつつ、荷室の高さを拡大するなど、さらに使い勝手が向上しています。また、「ワクワク」する標準モデルと「迫力」を強調したカスタムモデルという、明確なキャラクター分けが市場に広く受け入れられました。
買取市場では、ハイブリッドであること、先進安全装備を備えていること、両側電動スライドドアであること、そしてきれいな状態であることが揃った個体が有利になる傾向があります。カスタム系モデルや4WD車は、同じ条件の標準モデルと比較して、査定価格が上振れするケースがあります。
さらに、2020年の一部改良で全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)などが拡充された後期型は、同年式の前期型よりも高い査定価格が出やすい構造が見られます。
[スペーシア:グレード別車両本体価格の例]
- ハイブリッド G(2WD):1,333,800円
- ハイブリッド G(4WD):1,454,760円
- ハイブリッド X(2WD):1,468,800円
- ハイブリッド X(4WD):1,589,760円
[スペーシア カスタム:グレード別車両本体価格の例]
- ハイブリッド GS(2WD):1,576,800円
- ハイブリッド GS(4WD):1,697,760円
- ハイブリッド XS(2WD):1,690,200円
- ハイブリッド XS(4WD):1,811,160円
- ハイブリッド X ターボ(2WD):1,787,400円
- ハイブリッド X ターボ(4WD):1,908,360円
3代目モデル(2023年11月〜)
3代目は「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに刷新されました。コンテナをモチーフにした堅牢なデザインと、カスタムの上質で華やかなデザインという訴求軸が明確になっています。
リヤシートにはスズキとしては初めてとなる「マルチユースフラップ」が採用され、オットマンモード、レッグサポートモード、荷物サポートモードなどさまざまな使い方ができることで、実用性が高まりました。さらに、静粛性に配慮したスリムサーキュレーターや進化したパーソナルテーブルなど、車内での快適性も強化されたのも魅力です。
安全装備は、進化した衝突被害軽減ブレーキシステム「デュアルセンサーブレーキサポートII」が全車に標準装備され、全車速ACCに停止保持機能や車線維持支援機能も採用されています。R06D型エンジンとマイルドハイブリッドにより、クラストップレベルの25.1km/L(WLTCモード)の燃費を実現し、走行性能、静粛性、乗り心地も底上げされています。
中古車相場においては、まだ市場への流通量が少ない分、「新しさ」によるプレミアムが価格に反映されやすい傾向があります。そのため、走行距離が少なく、上位グレードでメーカーオプションが充実している個体は、比較的早い段階での売却でも高めの査定価格が期待できる可能性があります。
[スペーシア:グレード別車両本体価格の例]
- ハイブリッド G(2WD):1,530,100円
- ハイブリッド G(4WD):1,656,600円
- ハイブリッド X(2WD):1,705,000円
- ハイブリッド X(4WD):1,824,900円
[スペーシア カスタム:グレード別車両本体価格の例]
- ハイブリッド GS(2WD):1,801,800円
- ハイブリッド GS(4WD):1,925,000円
- ハイブリッド XS(2WD):1,995,400円
- ハイブリッド XS(4WD):2,115,300円
- ハイブリッド X ターボ(2WD):2,073,500円
- ハイブリッド X ターボ(4WD):2,193,400円
マイナーチェンジや改良が査定に与える影響
スペーシアは歴代を通じて「安全装備」と「使い勝手」を段階的に強化しており、一般的に後期型になるほど相場が下支えされる力は強いという特徴があります。
初代モデルでは、両側スライドドアやパワースライドドアの有無が査定の評価差を生む要因となりました。同じ条件であれば、禁煙車であることや、内装がきれいなこと、走行距離が少ないことが、価格の上限を押し上げる要因となる可能性があります。
2代目モデルでは、2017年のデビュー直後のモデルよりも、後退時ブレーキサポートや360°モニター、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイを備えた個体が有利となる傾向が見られます。さらに、2020年の一部改良で全車速ACCが追加されたモデルは、明確に査定価格が高くなる傾向があります。カスタム系モデルは、その外観の魅力に加え、LEDランプやアルミホイール、専用内装などによる「指名買い効果」があるため、同年式の標準モデルよりも優位になるケースが多いです。
3代目モデルについては、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」と、電動パーキングブレーキ、ステアリングヒーターなどの快適装備による「最新感」が直接的に価格に結びつく可能性があります。
総じて、安全技術の世代が新しい後期モデルであること、上位グレードまたはカスタムモデルであること、ホワイトやブラックなどの人気のカラーであること、走行距離が少ないこと、そして純正ナビゲーションや全方位カメラなどの実用的なオプションが備わっているという複数の好条件の組み合わせが、高額査定を期待できる一般的なパターンといえます。
これに加えて、メーカーオプションの明細や保証書、整備記録簿の有無などを提示できると信頼性が高まり、同じ条件の個体と比較して数万〜十数万円の上振れを狙えるでしょう。
スズキ スペーシアの売却で後悔しないための業者選び
買取業者とディーラー下取りの違いとメリット・デメリット
愛車を手放す際、主に「買取業者」に依頼するか、「ディーラー下取り」を利用するかという2つの選択肢で迷われるケースが多いでしょう。
ディーラー下取りは、新しい車の購入と、愛車の手続きが一度に完了するため、売却にかかる手間が少なく、スムーズに取引を終えられる点が大きなメリットです。しかし、下取り価格が新車販売価格の値引き調整などに使われることが多く、スズキ スペーシアが中古車市場で持つ本来の価値や相場よりも、査定額が低く評価される傾向があります。
一方の買取業者は、買い取った車を中古車として再販することを目的としているため、市場での人気度や、装備の充実度、ボディカラーといった希少性をより細かく査定額に反映させる可能性があります。
特にスペーシアは、軽自動車のなかでも需要が高く相場が安定している人気車種です。そのため、買取専門店に査定を依頼するほうが、適正な市場価値に基づいた高額査定を期待できるでしょう。たとえば、パワースライドドアや充実した安全装備、人気のボディカラーなどが適正に評価されやすい傾向です。スペーシアの市場価値を把握し、高額での売却を目指す場合は、まずは買取専門店の査定を受けてみることから検討することをおすすめします。
買取業者を見極める口コミと信頼性の調べ方
安心して車を売却するためには、査定額の高さだけでなく、信頼できる買取業者を選ぶことが重要になります。査定時に提示された金額が高額であっても、契約後に不当に減額されたり、売却代金の入金が遅れたりするなどのトラブルを避けたいところです。
業者を見極めるためのひとつの方法として、インターネット上の口コミや評価を徹底的に確認することが挙げられます。「査定担当者の対応の丁寧さ」「契約内容の説明のわかりやすさ」「売却代金の入金の早さ」といった、実際の取引に関する評価に注目することが大切です。また、業者の公式サイトなどで買取実績を調べ、スズキ車や軽ハイトワゴン、スペーシアの買取実績が豊富にあるかどうかも判断材料になるでしょう。
査定の場で即決を強要する業者や、契約書に不透明な手数料が含まれている業者などは避ける方が無難です。トラブルを未然に防ぎ、安心して取引を進められるよう、契約を結ぶ前にキャンセルに関する規定や、契約後の査定額の減額の有無について必ず確認しておくようにしましょう。
スズキ スペーシアの高価買取ならカーセブンへ
スズキ スペーシアが持つ中古車市場での価値を引き出し、同時に安心して売却したいとお考えでしたら、カーセブンでの査定をご検討ください。
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初めて車を売却される方でも、提示された金額をじっくりと確認してから売却を検討できるため、まずはカーセブンで大切なスペーシアの価値をチェックしてみることをおすすめします。
※本記事は2025年11月時点の情報をもとに作成しています。中古車の相場は市場動向により変動するため、最新の価格と異なる場合があります。
スズキの人気車種の査定実績
ミニバン・1BOXの人気車種の査定実績
-
日産セレナ
査定実績3.0万円~385.0万円 -
トヨタアルファード
査定実績3.0万円~980.0万円 -
トヨタヴォクシー
査定実績3.0万円~380.0万円 -
スズキワゴンR
査定実績3.0万円~110.0万円 -
ダイハツムーヴ
査定実績3.0万円~180.0万円 -
トヨタヴェルファイア
査定実績5.0万円~1,030.0万円 -
トヨタエスティマ
査定実績3.0万円~322.0万円 -
ホンダオデッセイ
査定実績3.0万円~380.0万円 -
日産モコ
査定実績3.0万円~80.0万円 -
スズキワゴンR スティングレー
査定実績3.0万円~108.0万円 -
ホンダステップワゴン スパーダ
査定実績3.0万円~400.0万円 -
日産エルグランド
査定実績5.0万円~363.6万円








































